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Brian FUENTES(ブライアン・フェンテス)

Los Angeles ANGELS

#40 ブライアン・フェンテス(Brian FUENTES) | RP

ブライアン・フェンテス

  • 1995年6月ドラフト・マリナーズ25位(全米678番目)
  • 1975年8月9日生 左投左打 193センチ 104キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Col   66   0   0   0   3   4  30   65.1   50   73   26   25   25   3.44
 2007  Col   64   0   0   0   3   5  20   61.1   46   56   23   26   21   3.08
 2008  Col   67   0   0   0   1   5  30   62.2   47   82   22   22   19   2.73
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      438   0   0   0  17  27 115  422.0  343  480  179  172  160   3.41

選手の紹介文
エンゼルスへの移籍を希望して、それが叶ったフェンテス。大きな体ではありながらも左の変則サイドスローとして、クローザーを任されるブライアン・フェンテス。ロッキーズでクローザーとしての実績を積み上げ、2009年からはエンゼルスと2年間1750万ドルという内容でFA移籍を果たした。左打者からは非常にボールが見にくく、優勝を目指すチームには欠かせない戦力と言える。

カリフォルニア州に生まれたフェンテスは、短大在学中の1995年ドラフトでマリナーズから25位指名(全米678番目)を受けることとなった。短大在学を待って、1996年からプロの世界に足を踏み入れることとなる。プロ1年目は13試合に登板(先発は2試合)し、防御率4.39をマークしている。

プロ2年目以降は先発として起用され、まずは1997年に1Aウィスコンシンで22試合に先発すると6勝7敗、防御率3.56、投球回数118回2/3で153奪三振を挙げる快投を見せた。さらに翌1998年、上のランクの1Aランカスターに舞台を移すも開幕時は故障者リスト入り。戦線復帰して、24試合に登板(先発は22試合)すると、7勝7敗、防御率4.17、投球回数118回2/3に対して、137奪三振をマークしている。

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Brandon INGE(ブランドン・インジ)

Detroit TIGERS

#15 ブランドン・インジ(Brandon INGE) | 3B

ブランドン・インジ

  • 1998年6月ドラフト・タイガース2位(全米57番目)
  • 1977年5月19日生 右投右打 180センチ 86キロ
  • バージニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Det  159  542   83  137  29   2  27   83  128   43    7  .313 .463  .253
 2007  Det  151  508   64  120  25   2  14   71  150   47    9  .312 .376  .236
 2008  Det  113  347   41   71  16   4  11   51   94   43    4  .303 .369  .205
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      992 3261  378  772 157  30  96  410  805  285   38  .304 .392  .237

選手の紹介文
プロ入りから一貫してタイガースに在籍しているインジ。タイガースの一員としてポジションを変えながら存在感を見せているブランドン・インジ。元々は捕手でメジャー昇格を果たし、そこからサードや外野も守るなど、ユーティリティぶりが目立った。何度も移籍候補に挙がりながらもそのまま球団に残り、常に全力でプレーするインジは地元ファンからも指示されている。

バージニア州に生まれたインジは、幼少時から野球以外にもバスケットボールやフットボールをプレーしていたという。大学へと進学すると主にショートストップを守り、リリーフとしてマウンドにも上がるという状況だった。走攻守で結果を残すと、1998年ドラフトでタイガースから2位指名(全米57番目)を受けて、プロ入りを決めた。

プロ入りすると、球団より捕手へのコンバートを言い渡される。実にリトルリーグ以来の捕手となったが、インジは戸惑いながらもこの決定に応えていくことになる。捕手としての抜群の適応性を見せていったのである。守備面では評価を高めたが、打撃面では1998年は1Aジェイムズタウンで51試合に出場し打率.230、1999年は1Aウエストミシガンで100試合に出場し打率.244と低迷した。

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Milton BRADLEY(ミルトン・ブラッドレー)

Chicago CUBS

#21 ミルトン・ブラッドレー(Milton BRADLEY) | RF

ミルトン・ブラッドレー

  • 1996年6月ドラフト・エクスポズ2位(全米40番目)
  • 1978年4月15日生 右投両打 183センチ 86キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Oak   96  351   53   97  14   2  14   52   65   51   10  .370 .447  .276
 2007  Oak   19   65    6   19   4   0   2    7   14    8    2  .373 .446  .292
 2007  SD    42  144   31   45   5   1  11   30   27   23    3  .414 .590  .313
 2008  Tex  126  414   78  133  32   1  22   77  112   80    5  .436 .563  .321
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      817 2867  440  803 170  14 103  399  616  389   74  .370 .457  .280

選手の紹介文
打撃センスが抜群であることは誰もが認めるブラッドレー。高い打撃能力を持ちながらも、度重なる故障が邪魔をするミルトン・ブラッドレー。トラブルメーカーである一面を持つ一方で、高い出塁率、長打率が評価を二分しており、チームを転々とする原因にもなっている。2009年からはカブスと2年間2000万ドルで合意。優勝を目指すチームの中で一皮むけた活躍が期待される。

カリフォルニア州に生まれたブラッドレーは、高校時代から高い評価を受けていた。卒業時には1996年ドラフトで、エクスポズから2位指名(全米40番目)を受けてプロへの道を歩むこととなる。ルーキーリーグからスタートすると、1997年は1Aバーモントで50試合に出場し、打率.300と非凡な数字を残している。

1998年は1Aの2つのランクで計142試合に出場し、打率.295、11HR、84打点、20盗塁という好成績を残してエクスポズ傘下での評価を高めた。翌1999年には2Aハリンズバーグで87試合に出場すると打率.329、12HR、50打点をマーク。さらに、この年の2Aのプレーオフでは、劇的なサヨナラ満塁HRを放つ勝負強さも見せている。

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Tim WAKEFIELD(ティム・ウェイクフィールド)

Boston RED SOX

#49 ティム・ウェイクフィールド(Tim WAKEFIELD) | SP

ティム・ウェイクフィールド

  • 1988年6月ドラフト・パイレーツ8位(全米200番目)
  • 1966年8月2日生 右投右打 188センチ 95キロ
  • フロリダ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Bos   23  23   1   0   7  11   0  140.0  135   90   51   80   72   4.63
 2007  Bos   31  31   0   0  17  12   0  189.0  191  110   64  104  100   4.76
 2008  Bos   30  30   1   0  10  11   0  181.0  154  117   60   89   83   4.13
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      541 400  30   6 178 157  22 2802.0 2699 1907 1072 1522 1345   4.32

選手の紹介文
ナックルボーラーとしての系譜を引き継ぐウェイクフィールド。ナックルボーラーとして、レッドソックスに欠かせない選手となっているティム・ウェイクフィールド。先発ローテーションの一角を占め、毎年のように2桁以上の白星を重ねてくれる。すでにレッドソックスの選手として史上3位の通算勝利数を記録しており、上にはサイ・ヤングロジャー・クレメンス(共に192勝)がいるのみである。

フロリダ州に生まれたウェイクフィールドは幼少時に遊び半分で父からナックルボールを学ぶことになる。高校時代はファーストを守り、時にはマウンドに上がるということもあるといった状況だった。フロリダ工科大学に進学するとファーストに定着し、打撃面で結果を残した。大学2年生時には22HR、71打点をマークし、才能が花開いたのである。

大学通算で記録したHR数は40本を数える。高い打撃能力が見込まれ、1988年ドラフトでパイレーツから8位指名(全米200番目)を受けて、プロの扉を開くこととなった。もちろん打者としての指名である。さらにフロリダ工科大学からプロ入りした最初の選手でもあり、後に、この頃ウェイクフィールドが付けていた背番号3番が同大学の永久欠番に指定されている。

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Lloyd WANER(ロイド・ウェイナー)

Major League Baseball

#* ロイド・ウェイナー(Lloyd WANER) | OF

ロイド・ウェイナー

  • 1927年・パイレーツと契約
  • 1906年3月16日生 右投左打 175センチ 68キロ
  • オクラホマ州出身

選手の紹介文
「リトル・ポイズン」と呼ばれたロイド・ウェイナー。1920年代後半から1930年代にかけて、パイレーツの中心選手として活躍したロイド・ウェイナー。スピード溢れる選手であり、選球眼とバットコントロールにも優れていた名選手である。実兄ポール・ウェイナーの愛称「ビッグ・ポイズン」に対して、ロイドは「リトル・ポイズン」と呼ばれていた(とはいえ、実際は弟ロイドの方が背が高かった)。

オクラホマ州に生まれたポールは、3歳年上の兄ポールと共に野球を楽しんでいた。幼い日から非凡な才能を見せていたが、姉のアルマが一番打撃の才能があったと後に語るほど、才能に満ち溢れた家族に育ったという。1925年には兄を追ってサンフランシスコ・シールズへと入団するが、出場機会に恵まれず、1926年早々に解雇されてしまう。細身過ぎた体型が評価を分けたのである。

すると、すでにパイレーツでプレーしていた兄の斡旋もあり、同じくマイナーのコロンビアへと途中入団。そこで121試合に出場し、打率.345(172安打)をマークし、自らの評価を高めた。そして、1927年にはパイレーツと契約。当初はレギュラーが予定されていたわけではなかったが、自チームの選手の離脱が重なり、外野の一角を手にすることとなったのである。

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Paul WANER(ポール・ウェイナー)

Major League Baseball

#11 ポール・ウェイナー(Paul WANER) | OF

ポール・ウェイナー

  • 1926年・パイレーツと契約
  • 1903年4月16日生 右投右打 174センチ 69キロ
  • オクラホマ州出身

選手の紹介文
「ビッグ・ポイズン」と呼ばれたポール・ウェイナー。1920年代後半から1930年代にかけて、パイレーツの中心選手として活躍したポール・ウェイナー。首位打者を獲得すること3回、シーズン200本安打を達成すること8回と一時代を築いた名選手である。ポールは「ビッグ・ポイズン」と呼ばれ、実弟ロイド・ウェイナーは「リトル・ポイズン」と呼ばれていた。なお、ポールの付けていた背番号11番は、パイレーツの永久欠番に指定されている。

オクラホマ州に生まれたポールは、3歳年下の弟ロイドと共に野球を楽しんでいた。幼い日から非凡な才能を見せていたが、姉のアルマが一番打撃の才能があったと後に語るほど、才能に満ち溢れた家族に育ったという。1925年にはマイナー球団であるサンフランシスコ・シールズで打率.401をマークし、パイレーツと契約を交わすに至った。

1926年から早くもパイレーツの外野の一角を占め、144試合に出場したポール。打率.336、8HR、79打点という新人らしからぬ成績を残したわけだが、出塁率(.413)、3塁打数(22本)はいずれもリーグトップだった。なお、打率はリーグ5位だったが、当時は100試合以上に出場しただけで規定打席に達したとされており、現代の基準で言えばポールが首位打者となるのである(この年、ポールを首位打者と換算する説もある)。

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Cap ANSON(キャップ・アンソン)

Major League Baseball

#* キャップ・アンソン(Cap ANSON) | 1B, Mgr

キャップ・アンソン

  • 1871年・フォーレストシティーズと契約
  • 1852年4月17日生 右投右打 183センチ 103キロ
  • アイオワ州出身

選手の紹介文
19世紀のメジャーリーグを代表する選手だったアンソン。メジャーリーグ創世記となる19世紀に選手、そして兼任監督として実績を残したキャップ・アンソン。史上初となる3000本安打を達成した選手として知られている。活躍の場は19世紀の間だけだったが、現代にも伝わっている野球戦術のいくつかをも生み出している。一方で、人種差別を球場に持ち込んだ面もあり、評価は二分されている。

アイオワ州に生まれたアンソンは、本名をエイドリアン・コンスタンチン・アンソンという。後に強烈なリーダーシップを見せたことからキャップという愛称で呼ばれるようになる。アンソンが生まれた時点でまだメジャーリーグは存在しなかったが、いくつかのノンプロ球団が群雄割拠している状態だった。アンソンも若くしてその中の球団でプレーを始めることとなる。

1871年にナショナルアソシエーションが創立され、ここからメジャーリーグの歴史が始まることとなる(ナショナルアソシエーションが、現在も続くナショナルリーグの前身とされている)。その中でイリノイ州に本拠を構えるロックフォード・フォレストシティーズと契約を交わしたアンソンは、まだ19歳だった。するとシーズンでは25試合に出場し、打率.325に加え、リーグ最多の11本の2塁打を放つ非凡さを見せている。しかし、チームは最下位(4勝21敗で勝率.160)に終わり、この年限りでチームは消滅した。

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Willie KEELER(ウィリー・キーラー)

Major League Baseball

#* ウィリー・キーラー(Willie KEELER) | OF

ウィリー・キーラー

  • 1892年・ジャイアンツと契約
  • 1872年3月3日生 左投左打 164センチ 64キロ
  • ニューヨーク州出身

選手の紹介文
卓越した打撃技術は一目置かれていたキーラー。19世紀から20世紀初頭にかけて、安打製造機という名を馳せたウィリー・キーラー。非常に小柄な選手ではあったが、8年連続200本安打を記録するなど、HRが乱れ飛ぶ前の時代を代表する選手だった。ヒットの大半がシングルヒットであり、そこからちっぽけなことを意味する「ウィー(Wee)」と呼ばれていた。

ニューヨーク州ブルックリンに生まれたキーラー。父親は当時のブルックリンの売りのひとつであるトロリー馬車の運転手を務めていたという。幼少時から野球に親しみ、俊敏な動きを見せていたキーラーは、1892年に当時のマイナーリーグに位置するイースタンリーグのビンガムトンと契約し、プロへの階段を昇り始めた。当時は左投げでありながらサードを守っていたのである。

ビンガムトンでは93試合の出場で、リーグトップの打率.373をマーク。シーズン終盤にメジャーリーグのジャイアンツへと契約金800ドルで引っ張られた(ジャイアンツでは13試合に出場し、打率.306をマーク)。翌1893年もジャイアンツでプレーするが、最初の7試合に出場した時点で怪我での離脱。その後、ブルックリン・グライドグルームス(現在のドジャース)へと放出された。この時のポジションはショートストップだった。

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