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2008-08

Cole HAMELS(コール・ハメルズ)

Philadelphia PHILLIES

#35 コール・ハメルズ | SP

コール・ハメルズ

  • 2002年6月ドラフト・フィリーズ1位(全米17番目)
  • 1983年12月27日生 左投左打 193センチ 88キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Phi   23  23   0   0   9   8   0  132.1  117  145   48   66   60   4.08
 2007  Phi   28  28   2   0  15   5   0  183.1  163  177   43   72   69   3.39
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total       51  51   2   0  24  13   0  315.2  280  322   91  138  129   3.68

選手の紹介文
フィリーズの若きエースとして浮上したハメルズ。フィリーズの若きエースとして着実に結果を残しているコール・ハメルズ。150キロ近い速球に加え、チェンジアップとカーブで三振の山を築きあげる。2007年にはフィリーズの逆転での地区優勝に貢献した。まだまだ年齢的には非常に若く、今後はメジャーリーグを代表する大投手への成長が期待されている。

高校時代から150キロを越える速球を投げ、注目を浴びていたハメルズ。しかし、高校3年生時に左腕上腕部の骨折により、評価を落としてしまった。そんな中でも卒業時の2002年ドラフトではフィリーズから1位指名(全米17番目)を受けるところをみると、その潜在能力は非常に高かったのである。

2003年、1Aレイクウッドでプロのキャリアをスタートさせると、13試合に先発し、1完封を含む6勝1敗、、防御率0.84、115奪三振という圧巻の成績を残した。終盤にはランクが上の1Aクリアウォーターに昇格し、5試合の先発で白星はなかった(0勝2敗)が、防御率2.73と安定感を見せている。

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Carlos ZAMBRANO(カルロス・ザンブラーノ)

Chicago CUBS

#38 カルロス・ザンブラーノ | SP

カルロス・ザンブラーノ

  • 1997年7月・カブスと契約
  • 1981年6月1日生 右投右打 196センチ 115キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  ChC   33  33   2   0  14   6   0  223.1  170  202   86   88   81   3.26
 2006  ChC   33  33   0   0  16   7   0  214.0  162  210  115   91   81   3.41
 2007  ChC   34  34   1   0  18  13   0  216.1  187  177  101  100   95   3.95
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      201 180   7   2  82  55   0 1193.1  986 1042  548  506  452   3.41

選手の紹介文
感情の起伏が激しいことでも知られるザンブラーノ。カブスのエースとして活躍するパワーピッチャーのカルロス・ザンブラーノ。重い速球に加え、変化球も巧みに操る器用さを兼ね備える。スタミナ面も問題なく、チームの頼れる存在である。投手でありながらスイッチヒッターとしての打撃には一目置かれており、シルバースラッガー賞を受賞している。

ベネズエラで生まれ育ったザンブラーノは野球を当たり前のように楽しみ、当時は外野を守り、打撃面で目立った存在だったという。テレビでロジャー・クレメンスのピッチングを見てから投手に転向したという。カブスと契約したのは1997年7月であり、まだザンブラーノが16歳の頃だった。

1998年、ルーキーリーグでプロとしてのキャリアをスタートさせた。14試合に登板(先発は2試合)し、0勝1敗1セーブ、防御率3.15という数字が残っている。投球回数40回に対して被本塁打0という点が剛球ぶりを示している。翌1999年は1Aランシングに移り、27試合に登板(先発は24試合)し、13勝7敗、防御率4.17という成績を残している。

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Jake PEAVY(ジェイク・ピービー)

San Diego PADRES

#44 ジェイク・ピービー(Jake PEAVY) | SP

ジェイク・ピービー

  • 1999年6月ドラフト・パドレス15位
  • 1981年5月31日生 右投右打 185センチ 81キロ
  • アラバマ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  SD    30  30   3   3  13   7   0  203.0  162  216   50   70   65   2.88
 2006  SD    32  32   2   0  11  14   0  202.1  187  215   62   93   92   4.09
 2007  SD    34  34   0   0  19   6   0  223.1  169  240   68   67   63   2.54
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      172 172   5   3  76  51   0 1087.1  943 1090  348  427  400   3.31

選手の紹介文
2007年にサイヤング賞受賞したピービー。メジャーリーグを代表する投手として名前の挙がるジェイク・ピービー。スリークォーターからのダイナミックな投球フォームで、伸びのある速球に加え、スライダー、チェンジアップなどの変化球を武器にアウトを重ねる。2007年は投手三冠王となり、サイヤング賞も受賞する投球を見せた。

往年の大打者ハンク・アーロンを輩出したアラバマ州で生まれ育ったピービー。幼少時から野球以外にもバスケットボール、アメリカンフットボール、サッカーなど多種スポーツを経験し、勉強や音楽にも才能の片鱗を見せるなど、その将来性に周囲は期待を膨らませた。次第に野球に絞り、高校時代は3年間で31勝1敗という負けない投球を見せたのである。

1999年のドラフトでパドレスから15位指名を受けたのである。指名順位が低いこともあり、大学進学も考えたが、結果的にはプロ入りの道を選ぶこととなった。そのまま2ランクのルーキーリーグに参加し、計15試合に登板(先発は13試合)で9勝1敗という好成績を残した。投球回数84回2/3で103奪三振という高い奪三振率もピービーの評価を高めたのである。

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Carlos LEE(カルロス・リー)

Houston ASTROS

#45 カルロス・リー(Carlos LEE) | LF

カルロス・リー

  • 1994年2月・ホワイトソックスと契約
  • 1976年6月20日生 右投右打 188センチ 100キロ
  • パナマ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Mil  162  618   85  164  41   0  32  114   87   57   13  .324 .487  .265
 2006  Mil  102  388   60  111  18   0  28   81   39   38   12  .347 .549  .286
 2006  Tex   59  236   42   76  19   1   9   35   26   20    7  .369 .525  .322
 2007  Hou  162  627   93  190  43   1  32  119   63   53   10  .354 .528  .303
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1365 5197  813 1498 313  12 253  901  716  423  106  .342 .499  .288

選手の紹介文
アストロズの主軸を任されるリー。アストロズの主砲として勝負強い打撃を見せるカルロス・リー。毎年のように30HR、100打点を挙げる安定感はチームにとって頼れる存在である。大柄ではあるがパワーヒッターということはなく、打率は高く、盗塁数も毎年2桁は記録している。2007年開幕前にアストロズと6年間1億ドルという大型契約を交わしているだけに、今後の更なる活躍が期待される1人である。

パナマで生まれ育ったリーは、1994年2月にホワイトソックスと契約。契約した年はルーキーリーグで29試合に出場するのみだった。1995年はルーキーリーグで開幕を迎え、1Aヒコリーへ昇格。ルーキーリーグでは67試合に出場し、打率.346をマークしている。当時はサードを守っており、安打製造機ぶりと俊足が評価される選手だった。

1996年、1Aで119試合に出場し、打率.313、8HR、70打点、18盗塁という成績を残した。翌1997年はランクの上の1Aウインストンセイラムで139試合に出場し、打率.317、17HR、82打点、11盗塁に加え、50本の2塁打を記録するなど、打撃には磨きがかかっていく。1998年は2Aバーミンガムへ舞台を移し、138試合の出場で打率.302、21HR、106打点、11盗塁を記録し、順調に結果を残していった。

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Derrek LEE(デレク・リー)

Chicago CUBS

#25 デレク・リー | 1B

デレク・リー

  • 1994年6月ドラフト・パドレス1位(全米14番目)
  • 1975年9月6日生 右投右打 196センチ 102キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  ChC  158  594  120  199  50   3  46  107  109   85   15  .418 .662  .335
 2006  ChC   50  175   30   50   9   0   8   30   41   25    8  .368 .474  .286
 2007  ChC  150  567   91   43  43   1  22   82  114   71    6  .400 .513  .317
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1385 4825  762 1357 303  23 238  738 1150  621   92  .367 .502  .281

選手の紹介文
カブスの主軸として活躍が期待されるリー。カブスの頼れる主力選手であるデレク・リー。ゴールドグラブ賞を受賞するほどのファーストの守備に加え、打率も高く、HRも打てる選手として信頼も厚い。2006年には首位打者となり、46HRも記録する打棒を見せたリー。その後、怪我に苦しむ中で見事に復帰を果たし、カブスの世界一奪還に燃える。

父親のレオン・リーと伯父のレロン・リーは共に日本プロ野球でのプレー経験がある。父レオンはメジャー経験はないが、伯父レロンは10年近いメジャー経験がある。その関係もあり、幼少時には日本で過ごした経験がある。アメリカに戻り、高校卒業時の1993年6月ドラフトではパドレスから1位指名(全米14番目)を受けて、プロ入りすることになった。

ドラフト指名された年にルーキーリーグと1Aでプレーし、合わせて3割近い打率を残した。翌1994年は1Aランチョ・クカモンガでフルシーズン過ごし、126試合の出場で、打率.267、8HR、53打点をマーク。1995年も同じ1Aチームでプレーすることになったが、128試合に出場し、打率.301、23HR、95打点と数字を大きく上げた。

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Troy GLAUS(トロイ・グロス)

St.Louis CARDINALS

#8 トロイ・グロス(Troy GLAUS) | 3B

トロイ・グロス

  • 1997年6月ドラフト・エンゼルス1位(全米3番目)
  • 1976年8月3日生 右投右打 196センチ 104キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Ari  149  538   78  139  29   1  37   97  145   84    4  .363 .522  .258
 2006  Tor  153  540  105  136  27   0  38  104  134   86    3  .355 .513  .252
 2007  Tor  115  385   60  101  19   1  20   62  102   61    0  .366 .473  .262
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1244 4425  766 1124 240   9 277  778 1165  701   56  .358 .500  .254

選手の紹介文
かつてのHRキングのグロスがカージナルス入り。かつて本塁打王にも輝いたことのあるトロイ・グロス。怪我なくシーズンを過ごすことが出来れば、パワーヒッターとして高い数字を残すことが期待できる。サードを守り、過去には「マイク・シュミットの再来」と呼ばれるほどに評価が高かった。怪我が目立ち始めてからは球団を渡り歩く形になっており、2008年からはカージナルスへ移籍することになった。

5歳の頃から本格的に野球を始めたグロス。シーズンスポーツが定着しているアメリカでは、子供の頃から野球を始めとしてフットボールやバスケットボールなどの複数のスポーツを楽しむことが多いが、グロスの場合はほぼ野球一筋だった。高校時代から高い評価を受ける選手として注目され、卒業時にはパドレスからドラフト2位(全米37番目)で指名されるが、それを拒否し、大学進学を決めた。

大学に入ってもグロスはチームの主力選手として活躍。大学3年間で残した成績は、179試合に出場し、打率.344、62HR、180打点、24盗塁というものである。大学2年時にはアトランタオリンピックのアメリカ代表チームに選抜されたことがグロスをさらに一回り大きくした(ちなみにオリンピックでは、準決勝で日本に敗れ、銅メダルに終わった)。

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Chase UTLEY(チェース・アトリー)

Philadelphia PHILLIES

#26 チェース・アトリー | 2B

チェース・アトリー

  • 2000年6月ドラフト・フィリーズ1位(全米15番目)
  • 1978年12月17日生 右投左打 185センチ 84キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Phi  147  543   93  158  39   6  28  105  109   69   16  .376 .540  .291
 2006  Phi  160  658  131  203  40   4  32  102  132   63   15  .379 .527  .309
 2007  Phi  132  530  104  176  48   5  22  103   89   50    9  .410 .566  .332
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      576 2132  377  640 148  18  97  388  392  208   46  .374 .523  .300

選手の紹介文
MVP級の活躍が期待されているアトリー。高い打率を残し、HRも打てるセカンドベースマンのチェース・アトリー。研究熱心であり、プレーに対する姿勢も見本になるほどの選手である。フィリーズにはジミー・ロリンズライアン・ハワードという若い才能が集まっていることもあり、チームを世界一に導くほどのMVP級の活躍が期待されている。

高校卒業時にドジャースから2位指名(全米76番目)を受けるも大学進学を選択。大学3年生の頃には64試合に出場し、打率.382、22HR、69打点という好成績をマーク。大学時代の通算成績は打率.342、53HR、174打点というものである。そして、2000年6月のドラフトではフィリーズから1位指名(全米15番目)を受けてプロ入りした。その年に1Aバタビアに参加し、40試合で打率.307を記録している。

2001年、1Aクリアウォーターでフルシーズン過ごしたアトリー。122試合に出場し、打率.257、16HR、59打点をマーク。翌2002年は3Aスクラントンへと一気に昇格し、125試合の出場で打率.263、17HR、70打点を記録したが、2塁打数(39本)はリーグトップの記録である。2002年はセカンドからサードへのコンバートしており、シーズン途中に離脱したスコット・ローレンの代役になると思われたが、デビッド・ベルを獲得したこともあり、アトリーは再度セカンドに戻ることとなった。

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Mark TEIXEIRA(マーク・テシェーラ)

Los Angeles ANGELS

#24 マーク・テシェーラ | 1B

マーク・テシェーラ

  • 2001年6月ドラフト・レンジャーズ1位(全米5番目)
  • 1980年4月11日生 右投両打 191センチ 102キロ
  • メリーランド州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Tex  162  644  112  194  41   3  43  144  124   72    4  .379 .575  .301
 2006  Tex  162  628   99  177  45   1  33  110  128   89    2  .371 .514  .282
 2007  Tex   78  286   48   85  24   1  13   49   66   45    0  .397 .524  .297
 2007  Atl   54  208   38   66   9   1  17   56   46   27    0  .404 .615  .317
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      747 2840  464  812 182  13 170  555  601  345   11  .371 .539  .286

選手の紹介文
強打のスイッチヒッターであるテシェーラ。メジャーリーグを代表するスイッチヒッターの一人に数えられるマーク・テシェーラ。鳴り物入りでプロ入りし、毎年のように30HR、100打点を記録する安定感は頼もしい存在である。2007年シーズン途中にレンジャーズからブレーブスに移籍し、2008年シーズン途中にはエンゼルスに移籍。オフにはFAとなることが予想されており、大型契約を勝ち取ることが出来るだろうか。

子供の頃から野球の他にバスケットボール、サッカーをプレーしていたテシェーラ。メリーランド州出身ということもあり、オリオールズを応援しながら、憧れの選手にはドン・マッティングリーの名を挙げている。高校時代には29HR、105打点という通算記録を作っており、これは州の記録でもある。卒業時にはレッドソックスから9位指名を受けるが拒否して大学への進学の道を選んだ。

ジョージア工科大学という名門に進学を決めたテシェーラは、3年間での通算記録が打率.409、36HR、165打点という好成績を残した。そして、2001年6月のドラフトでレンジャーズから1位指名(全米5番目)を受けてプロ入りを決めた。代理人がスコット・ボラスということもあり、全米5番目にまで下がったとも言われるほど評価は高かった。結果、大学を中退し、契約金450万ドルでレンジャーズ入団を決めている。

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