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Carl PAVANO(カール・パバーノ)

Minnesota TWINS

#48 カール・パバーノ(Carl PAVANO) | SP

カール・パバーノ

  • 1994年6月ドラフト・レッドソックス13位(全米355番目)
  • 1976年1月8日生 右投右打 196センチ 108キロ
  • コネチカット州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYY   17  17   1   1   4   6   0  100.0  129   56   18   66   53   4.77
 2007  NYY    2   2   0   0   1   0   0   11.1   12    4    2    7    6   4.77
 2008  NYY    7   7   0   0   4   2   0   34.1   41   15   10   23   22   5.77
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      193 175   6   4  66  66   0 1083.1 1167  692  301  572  520   4.32

選手の紹介文
インディアンズからツインズへと移籍することになったパバーノ。2009年シーズン途中にインディアンズからツインズへと移籍が決まったカール・パバーノ。ヤンキースでの4シーズンでは期待された結果を全く残せず、苦しい時期を過ごしたが、そこからの復帰の道を模索している。かつてはエース候補として大きな期待をかけられていたが、相次ぐ怪我に妨げられていたのである。

コネチカット州に生まれたパバーノは、高校時代から一目置かれるほどの才能を発揮した。高校2年生だった1993年には州のMVPに選出され、ベストナインにも選ばれた。翌1994年にもベストナインに選ばれると同時に、在籍したチームが州のチャンピオンにも輝くなど、注目された存在だったのである。

1994年のドラフトでレッドソックスから13位指名(全米355番目)を受けると、そのままプロ入りし、ルーキーリーグでプレー。9試合の登板(先発は7試合)で4勝3敗、防御率1.84、47奪三振(投球回数は44回)と非凡な数字を残している。翌1995年には1Aミシガンへと舞台を移し、22試合の先発で6勝6敗、防御率3.44、138奪三振(投球回数は141回1/3)マークしている。

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Ryan DEMPSTER(ライアン・デンプスター)

Chicago CUBS

#46 ライアン・デンプスター(Ryan DEMPSTER) | RP

ライアン・デンプスター

  • 1995年6月ドラフト・レンジャーズ3位(全米66番目)
  • 1977年5月3日生 右投右打 185センチ 91キロ
  • カナダ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  ChC   74   0   0   0   1   9  24   75.0   77   67   36   47   40   4.80
 2007  ChC   66   0   0   0   2   7  28   66.2   59   55   30   36   35   4.73
 2008  ChC   33  33   1   0  17   6   0  206.2  174  187   76   75   68   2.96
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      420 195   9   2  76  81  87 1425.0 1417 1194  707  767  721   4.55

選手の紹介文
先発としてもクローザーとしても結果を残しているデンプスター。カブスの先発の一角を担うベテラン右腕のライアン・デンプスター。先発からクローザー、さらに先発復帰とチームの求められる場所で結果を残してきた。150キロを超える速球と、鋭く曲がるスライダーにチェンジアップを加えた投球スタイルを見せ、2009年からの4年間5200万ドルという大型契約を交わしている。

カナダ出身のデンプスターは、1995年ドラフトでレンジャーズから3位指名(全米66番目)を受けてプロ入りを決めた。契約後にルーキーリーグに参加し、8試合の登板(先発は6試合)で、3勝1敗、防御率2.36という好成績を残している。翌1996年、1Aチャールストンで先発として投げていたが、8月にジョン・バーケットとの交換でマーリンズ傘下への移籍が決まった(一緒に移籍したのはリック・ヘリング)。

1997年、1Aブリバードカウンティでフルシーズン過ごし、28試合の登板(先発は26試合)で10勝9敗、防御率4.90という数字を残した。翌1998年は2Aポートランドで開幕を迎えるが、シーズン途中の5月後半には初めてのメジャー昇格を果たしている。14試合に登板(先発は11試合)し、待望のメジャー初勝利も記録(1勝5敗)したものの、力不足からシーズン終盤は3Aシャーロットに降格している。

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Matt CAPPS(マット・キャップス)

Pittsburgh PIRATES

#55 マット・キャップス(Matt CAPPS) | RP

マット・キャップス

  • 2002年6月ドラフト・パイレーツ7位(全米193番目)
  • 1983年9月3日生 右投右打 187センチ 111キロ
  • ジョージア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Pit   85   0   0   0   9   1   1   80.2   81   56   12   37   34   3.79
 2007  Pit   76   0   0   0   4   7  18   79.0   64   64   16   22   20   2.28
 2008  Pit   49   0   0   0   2   3  21   53.2   47   39    5   20   18   3.02
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      165   0   0   0  13   8  19  163.2  150  123   28   61   56   3.08

選手の紹介文
制球力が自身の投球の生命線となるキャップス。若くしてパイレーツのクローザーとして結果を残しているマット・キャップス。チーム事情から思うようなセーブ数を重ねているわけではないが、内角を鋭く投球スタイルは評価が高い。150キロを超える速球に加え、チェンジアップが投球の軸となっている。今後はチーム浮上につながる投球が期待される。

ジョージア州に生まれたキャップスは、野球に加え、アメリカンフットボール、バスケットボールでも注目されるほどの高い才能を見せた。高校時代には州の代表選手に選出され、ジェフ・フランコーアブライアン・マキャンとも一緒にプレーしたことがある。そして、2002年ドラフトでパイレーツから7位指名(全米193番目)を受けて、プロの世界に足を踏み入れた。

指名された年はルーキーリーグで7試合にリリーフ登板するのみだったが、1勝0敗1セーブ、防御率0.69という数字を残している。翌2003年も大半をルーキーリーグで過ごすこととなるが、先発投手として10試合に先発して、5勝1敗、防御率1.87をマーク。安定した投球を見せることから、シーズン最後には1試合だけ1Aで先発として登板している。

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Jonathan BROXTON(ヨナサン・ブロクストン)

Los Angeles DODGERS

#51 ヨナサン・ブロクストン(Jonathan BROXTON) | RP

ヨナサン・ブロクストン

  • 2002年6月ドラフト・ドジャース2位(全米60番目)
  • 1984年6月16日生 右投右打 191センチ 132キロ
  • ジョージア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  LAD   68   0   0   0   4   1   3   76.1   61   97   33   25   22   2.59
 2007  LAD   83   0   0   0   4   4   2   82.0   69   99   25   30   26   2.85
 2008  LAD   70   0   0   0   3   5  14   69.0   54   88   27   29   24   3.13
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      235   0   0   0  12  10  19  241.0  197  306   97   95   81   3.03

選手の紹介文
ドジャースの巨漢クローザーとして期待されるブロクストン。大柄な体で剛速球を投げ込む投球スタイルのヨナサン・ブロクストン。若くしてセットアッパーとしての経験を積み重ね、クローザーへの階段を昇ろうとしている最中である。対左打者に弱いという課題はあるが、投球の幅を広げることで、課題解消を目指している。ドジャースの将来の鍵を握る選手である。

ジョージア州に生まれたブロクストンは、高校時代からパワーピッチャーとして知られており、高校3年時には9勝2敗、防御率1.21、134奪三振(投球回数は74回)という圧倒的な数字を残している。2002年ドラフトでドジャースから2位指名(全米60番目)を受けて、プロへの道を歩むこととなったのである。

指名された年はルーキーリーグでプレーしており、11試合の登板(先発は6試合)で2勝0敗、防御率2.76、33奪三振(投球回数は29回1/3)をマーク。特に本拠地での投げた計19回2/3ではわずか1失点しか喫していない。翌2003年は開幕前に手首や腕を痛めた影響で、マウンドに上がることなくシーズンを終えた。

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Placido POLANCO(プラシド・ポランコ)

Detroit TIGERS

#14 プラシド・ポランコ(Placido POLANCO) | 2B

プラシド・ポランコ

  • 1994年6月ドラフト・カージナルス19位(全米530番目)
  • 1975年10月10日生 右投右打 178センチ 88キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Det  110  461   58  136  18   1   4   52   27   17    1  .329 .364  .295
 2007  Det  142  587  105  200  36   3   9   67   30   37    7  .388 .458  .341
 2008  Det  141  580   90  178  34   3   8   58   43   35    7  .350 .417  .307
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1312 4893  744 1495 248  26  80  507  345  278   64  .350 .416  .306

選手の紹介文
チームにとっては安定した力を見せるポランコ。打撃と守備で堅実さを売りとするプラシド・ポランコ。タイガースのセカンドとして欠かすことのない選手となっている。186試合連続ノーエラー(911度の守備機会)というセカンドとしてのメジャー記録を樹立。2006年からの4年間1840万ドルという契約の最終年を迎えており、チーム同様にその動向に注目が集まっている。

ドミニカ共和国に生まれたポランコは、高校時代に野球とバスケットボールで高い才能を見せている。特にバスケットボールでは2度もMVPとなる活躍を見せたという。高校を卒業したのは16歳の頃で、その後はフロリダ州の短大へと進学している。1993年ドラフトでホワイトソックスから49位指名(全米1356番目)を受けるが、このときは拒否。

1994年ドラフトでカージナルスから19位指名(全米530番目)を受けることでプロへの扉を開いたのである。指名された当時はショートストップを守っていた。契約後にルーキーリーグでプレーを始めるが、当初は思うような数字を残せなかった。1996年、1Aセントピーターズバーグに移り、セカンドにコンバートして守備も安定。打撃面でも137試合の出場でリーグトップの157安打を放ち、打率.291をマークしている。

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Jack CUST(ジャック・カスト)

Oakland ATHLETICS

#32 ジャック・カスト(Jack CUST) | DH

ジャック・カスト

  • 1997年6月ドラフト・ダイヤモンドバックス1位(全米30番目)
  • 1979年1月16日生 右投左打 185センチ 104キロ
  • ニュージャージー州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  SD     4    3    1    1   0   0   0    0    1    0    0  .333 .333  .333
 2007  Oak  124  395   61  101  18   1  26   82  164  105    0  .408 .504  .256
 2008  Oak  148  481   77  111  19   0  33   77  197  111    0  .375 .476  .231
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      342 1020  154  244  46   1  64  178  420  239    0  .382 .475  .239

選手の紹介文
メジャー定着はアスレティックス移籍後のカスト。HRも打つが、三振も多く、四球もよく選ぶ特徴的な選手であるジャック・カスト。選球眼の良さと長打力を併せ持っていることから、打率の低さを感じさせないほどにOPS(出塁率+長打率)が高い、アスレティックスの野球を代表する選手として捉えられている。チームを転々としていたが、アスレティックス移籍後にようやくメジャー定着した。

ニュージャージー州に生まれたカストは、父の指導の下、幼き日から打撃に磨きがかけられていった。父は大学時代に外野手としてプレーしており、その後もリトルリーグで指導を行っており、息子への指導も自宅に作られた打撃ケージで行われたという(ちなみにカストの実弟ケビンも2000年ドラフトでダイヤモンドバックスから11位指名されている)。

高校時代から長打力を発揮していたカストは、1997年ドラフトで翌年に球団が創立されることになるダイヤモンドバックスから1位指名(全米30番目)という高い評価を受けて、プロ入りを決めた。指名された年はルーキーリーグで35試合に出場し、打率.306、3HR、33打点と非凡さを見せた。翌1998年は1Aサウスベンドで開幕を迎えるも結果を残せずにルーキーリーグに戻ると、73試合の出場で打率.345、11HR、56打点をマーク。出塁率(.530)、得点(75点)、四球(86個)でリーグトップになる活躍を見せている。

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Jason KUBEL(ジェイソン・クーベル)

Minnesota TWINS

#16 ジェイソン・クーベル(Jason KUBEL) | LF

ジェイソン・クーベル

  • 2000年6月ドラフト・ツインズ12位(全米342番目)
  • 1982年5月25日生 右投左打 180センチ 91キロ
  • サウスダコタ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Min   73  220   23   53   8   0   8   26   45   12    2  .279 .386  .241
 2007  Min  128  418   49  114  31   2  13   65   79   41    5  .335 .450  .273
 2008  Min  141  463   74  126  22   5  20   78   91   47    0  .335 .471  .272
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      365 1161  156  311  63   7  43  176  224  106    8  .326 .445  .268

選手の紹介文
打撃力はマイナー時代から高いレベルを維持しているクーベル。ツインズ打線の主軸として、打線に厚みを持たせているジェイソン・クーベル。元々、高い打撃力は評価されていたが、怪我により一時停滞していた。2008年にシーズン20HRを放ち、復調の兆しを見せると、2009年は序盤から安定した数字を残している。シーズン打率3割越えも達成しそうな勢いがある。

サウスダコタ州に生まれたクーベルは、高校時代から高い打撃能力が注目されていた選手であった。2000年ドラフトでツインズから12位指名(全米342番目)を受けて、プロ入りを決めている。最初の2年間はルーキーリーグで過ごし、2年目の2001年シーズンには打率.331と非凡な数字を残している。

2002年からは1Aクアドシティーズへと舞台を移すと、持ち前のパワーが発揮された。115試合の出場で打率.321、17HR、69打点をマーク。安打数(136本)、2塁打数(26本)、3塁打数(4本)、HR、打点が全てチームトップを記録するなど、打撃能力に一目置かれることとなる。

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Shane VICTORINO(シェーン・ビクトリーノ)

Philadelphia PHILLIES

#8 シェーン・ビクトリーノ(Shane VICTORINO) | RF

シェーン・ビクトリーノ

  • 1999年6月ドラフト・ドジャース6位(全米194番目)
  • 1980年11月30日生 右投両打 175センチ 82キロ
  • ハワイ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Phi  153  415   70  119  19   8   6   46   54   24    4  .346 .414  .287
 2007  Phi  131  456   78  128  23   3  12   46   62   37   37  .347 .423  .281
 2008  Phi  146  570  102  167  30   8  14   58   69   45   36  .352 .447  .293
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      487 1531  263  430  74  19  34  162  205  113   84  .342 .421  .281

選手の紹介文
2009年には自身初となるオールスター出場を果たしたビクトリーノ。スピード感に満ち溢れたプレーで、フィリーズの外野の一角を占めるシェーン・ビクトリーノ。レギュラー獲得までに時間はかかったが、定着後は勝負強い打撃でチームに欠かせない存在となった。2008年にはポストシーズンで満塁HRを放つ活躍も見せ、チームの世界一に大きく貢献した。2009年にはオールスター出場も果たしている。

ハワイ州に生まれたビクトリーノは野球を始めとして、フットボール、サッカー、陸上競技で高い才能を見せた。特に陸上競技では、100メートル、200メートル、400メートルの3種で優勝するなど、抜群のスピードを持っていた。100メートルのタイム(10.80秒)は当時のハワイ州の記録でもあった。このスピードが評価され、1999年ドラフトではドジャースから6位指名(全米194番目)を受けることとなる。

指名された年はルーキーリーグに参加し、55試合の出場で打率.280、2HR、25打点20盗塁をマーク。翌2000年には守備位置を外野からセカンドへのコンバートに挑戦。1Aヤキマでは61試合に出場し、打率.246、2HR、20打点、21盗塁という成績に終わり、翌年から再度外野手に戻ることとなった。

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