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Oliver PEREZ(オリバー・ペレス)

New York METS

#46 オリバー・ペレス(Oliver PEREZ) | SP

オリバー・ペレス

  • 1999年3月・パドレスと契約
  • 1981年8月15日生 左投左打 191センチ 95キロ
  • メキシコ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Pit   15  15   0   0   2  10   0   76.0   88   61   51   64   56   6.63
 2006  NYM    7   7   1   1   1   3   0   36.2   41   41   17   26   26   6.38
 2007  NYM   29  29   0   0  15  10   0  177.0  153  174   79   90   70   3.56
 2008  NYM   34  34   0   0  10   7   0  194.0  167  180  105  100   91   4.22
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      175 174   3   2  55  60   0  999.1  896 1027  528  536  487   4.39

選手の紹介文
メッツと大型契約に合意し、大きな期待がかかる左腕ペレス。メッツの先発の1人として、高い奪三振率が売りとなるオリバー・ペレス。速球に加え、大きなスライダーを武器とする。好不調の波が激しく、安定さに欠ける点が大きな課題でもある。2009年からはメッツと3年間3600万ドルで契約延長に合意。まだまだ若い年齢は大きな魅力であり、今後の飛躍が期待される。

メキシコに生まれたペレスは、同郷であり、同じ左腕のフェルナンド・バレンズエラを夢見ながら野球を始めていく。16歳の頃の1998年に、メキシコのサマーリーグと契約を結んだことがプロ生活の始まりでもある。1999年3月にパドレスと契約し、その年はルーキーリーグでリリーフ投手として登板している。

2000年はルーキーリーグでも登板するが、故郷のメキシカンリーグに貸し出される形でプレー。先発やリリーフとしてマウンドに立ち、11試合の登板(先発は6試合)で3勝2敗1セーブ、防御率4.36という数字を残している。18歳と非常に若い選手だったが、この頃から140キロ代半ばの速球とスライダーはすでに武器となっていた。

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Jarrod WASHBURN(ジャロッド・ウォッシュバーン)

Detroit TIGERS

#53 ジャロッド・ウォッシュバーン(Jarrod WASHBURN) | SP

ジャロッド・ウォッシュバーン

  • 1995年6月ドラフト・エンゼルス2位(全米31番目)
  • 1974年8月13日生 左投左打 185センチ 90キロ
  • ウイスコンシン州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Sea   31  31   0   0   8  14   0  187.0  198  103   55  103   97   4.67
 2007  Sea   32  32   1   1  10  15   0  193.2  201  114   67  102   93   4.32
 2008  Sea   28  26   1   0   5  14   0  153.2  174   87   50   87   80   4.69
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      284 272   8   3  98 100   0 1687.2 1695 1003  520  823  774   4.13

選手の紹介文
2009年のトレード期限ギリギリにタイガースへ移籍したウォッシュバーン。かつての本格派から技巧派への転身を試みているジャロッド・ウォッシュバーン。デビューしたエンゼルス時代には世界一を経験するなど、4年連続2桁勝利と結果を残した。マリナーズと4年間の大型契約を結んだ後は苦しみ、ようやく光が見えつつあった契約最終年のシーズン途中にタイガースへの移籍が決まった。

ウイスコンシン州に生まれたウォッシュバーンの子供の頃の夢はヤンキースのファーストを守ることだった。小さな頃からメジャーリーガーになることに憧れ、野球カードを集めるなど、生粋の野球少年だったという。高校時代はピッチング同様も、バッティングも素晴らしかった。大学に進学すると球速もアップし、投手として注目を集めるようになる。そして、1995年ドラフトでエンゼルスから2位指名(全米31番目)を受け、プロの扉を叩いたのである。

契約した年は1Aの2つのランクでプレーし、11試合の先発で3勝3敗、防御率3.36という非凡な数字を残した。翌1996年は1Aレイクエルジノアで開幕を迎えると、14試合の先発で3完投含む6勝3敗、防御率3.30をマークすると、2Aミッドランドへと昇格。2Aでは13試合に先発し、5勝6敗、防御率4.40と数字を落としたが、途中で一時的に3Aバンクーバーへと昇格し、2試合にだけ登板している。

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Yovani GALLARDO(ヨバニ・ガヤード)

Milwaukee BREWERS

#49 ヨバニ・ガヤード(Yovani GALLARDO) | SP

ヨバニ・ガヤード

  • 2004年6月ドラフト・ブリュワーズ2位(全米46番目)
  • 1986年2月27日生 右投右打 187センチ 100キロ
  • メキシコ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2007  Mil   20  17   0   0   9   5   0  110.1  103  101   37   48   45   3.67
 2008  Mil    4   4   0   0   0   0   0   24.0   22   20    8    5    5   1.88
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total       24  21   0   0   9   5   0  134.1  125  121   45   53   50   3.35

選手の紹介文
ブリュワーズの若きエースとして期待が大きいガヤード。パワーピッチャーとして将来が嘱望されるヨバニ・ガヤード。150キロを超える速球にカーブ、スライダーは一級品とされており、投手としての資質は問題ない。さらに投げるだけでなく打撃でもパワーを秘めている点も見逃せない。若い戦力が揃っているブリュワーズの中で一層の飛躍が期待される。

メキシコに生まれたガヤードだが、後にテキサス州に引っ越した。テキサス州内の高校に進学し、投手として台頭した。高校3年生時には延長11回を投げきり、25個もの三振を奪った点は大きく評価されたが、一方、その試合で148球も投げた点は多くのスカウトを心配させた。そして、2004年ドラフトではブリュワーズから2位指名(全米46番目)を受けて、プロへと進むことになったのである。

指名された年はルーキーリーグと1Aベロイトの2つのランクで投げ、計8試合の先発で0勝1敗、防御率3.71、31奪三振(投球回数は26回2/3)をマーク。翌2005年は1Aウエストバージニアへと昇格し、26試合の登板(先発は18試合)で8勝3敗1セーブ、防御率2.74、110奪三振(投球回数は121回1/3)を記録し、ブリュワーズ傘下でも評価は高まる一方だった。

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Zach DUKE(ザック・デューク)

Pittsburgh PIRATES

#57 ザック・デューク(Zach DUKE) | SP

ザック・デューク

  • 2001年6月ドラフト・パイレーツ20位(全米594番目)
  • 1983年4月19日生 左投左打 188センチ 86キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Pit   34  34   2   1  10  15   0  215.1  255  117   68  116  107   4.47
 2007  Pit   20  19   0   0   3   8   0  107.1  161   41   25   74   66   5.53
 2008  Pit   31  31   1   1   5  14   0  185.0  230   87   47  111   99   4.82
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total       99  98   3   2  26  39   0  592.1  725  303  163  321  289   4.39

選手の紹介文
低迷するパイレーツの先発左腕として奮闘するデューク。パイレーツの先発を任される左腕のザック・デューク。球速はさほど速くはなく、技巧派として知られている。2005年にメジャーデビューを飾り、いきなり8勝を挙げる活躍を見せたが、その後は低迷。2009年には安定感を取り戻し、自身初となるオールスターゲームのメンバーに選出される名誉を手にした。

テキサス州に生まれたデュークは、高校時代から州内で名の通った左腕投手だった。そして2001年ドラフトでパイレーツから20位指名(全米594番目)を受けて、プロ入りを決めたのである。球速は140キロに届く程度だったが、左腕投手としてカーブでストライクの取れる点が評価された。

プロとしてのキャリアは、2002年のルーキーリーグからである。11試合に先発して8勝1敗、防御率1.95という非凡な数字を残し、在籍リーグの最多勝を記録。翌2003年には1Aハイコリーでフルシーズン過ごすと26試合に先発して8勝7敗、防御率3.11、113奪三振という数字を残し、パイレーツ傘下での評価を高めた。

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Robinson CANO(ロビンソン・カノ)

New York YANKEES

#24 ロビンソン・カノ(Robinson CANO) | 2B

ロビンソン・カノ

  • 2001年1月・ヤンキースと契約
  • 1982年10月22日生 右投左打 183センチ 86キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  NYY  122  482   62  165  41   1  15   78   54   18    5  .365 .525  .342
 2007  NYY  160  617   93  189  41   7  19   97   85   39    4  .353 .488  .306
 2008  NYY  159  597   70  162  35   3  14   72   65   26    2  .305 .410  .271
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      573 2218  303  671 151  15  62  309  272   99   12  .335 .468  .303

選手の紹介文
若くして打撃センスは折り紙付きのカノ。ヤンキースの生え抜き選手として、大きな期待をかけられているロビンソン・カノ。左右に打ち分ける広角打法が売りであり、若くして高打率を記録している。時に緩慢なプレーもあるが、徐々に解消されつつある。世代交代の進まないヤンキースの中で、カノにはこれまで以上の活躍が求められている。

ドミニカ共和国に生まれたカノだが、父ホゼは1980年にヤンキースと契約した投手であった(主にマイナーリーグでのプレーだったが、1989年にアストロズで6試合にだけ登板している)。父がジャッキー・ロビンソンの名前から息子にロビンソンと名付けたという。その息子は高校時代に野球の他にバスケットボールもプレーしていた。そして、2001年1月にヤンキースと契約を交わした。

契約した年はルーキーリーグでプレー。セカンドを主としてショートとサードも守り、57試合の出場で打率.230、3HR、34打点という数字に終わっている。翌2002年には1Aグリーンズボロで113試合に出場すると、打率.276、14HR、66打点に加え、20本の2塁打、9本の3塁打とパワー面で結果を残した。さらに1Aスタッテンアイランドでもスピード面で進化を遂げたのである。

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Justin UPTON(ジャスティン・アップトン)

Arizona DIAMONDBACKS

#10 ジャスティン・アップトン(Justin UPTON) | RF

ジャスティン・アップトン

  • 2005年6月ドラフト・ダイヤモンドバックス1位(全米1番目)
  • 1987年8月25日生 右投右打 190センチ 93キロ
  • バージニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  Ari   43  140   17   31   8   3   2   11   37   11    2  .283 .364  .221
 2008  Ari  108  356   52   89  19   6  15   42  121   54    1  .353 .463  .250
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      151  496   69  120  27   9  17   53  158   65    3  .334 .435  .242

選手の紹介文
未来のスーパースター候補として将来性豊かなジャスティン・アップトン。メジャー屈指の潜在能力を持っているとされるジャスティン・アップトン。走攻守の全てにおいて評価が高く、パワー面においても見劣りしない。2005年の全米1番目の指名を受けた逸材も、ようやくブレイクの予感が漂っている。デビルレイズのBJ・アップトンは実兄であり、最も評価の高い兄弟メジャーリーガーと言える。

バージニア州に生まれたアップトンは、大学時代に野球とアメリカンフットボールをプレーしていた父とソフトボールの選手だった母の元で厳格に育てられた。3歳年上の実兄BJと2人で楽しみながら野球に取り組んだという。2002年のドラフトで全米2番目の指名を受けたBJだが、この時点で14歳だった弟のアップトンも一目置かれる選手だったのである。

高校時代には全米でも評判のショートストップとなり、2004年には全米代表として台湾での世界選手権に出場し、6試合で打率.417、4本の3塁打をマークする打撃を見せた。翌2005年シーズンでも打率.519、11HR、32打点、7盗塁と圧倒的な数字を残し、さらに評価を高めている。そして迎えたドラフトではダイヤモンドバックスから全米1番目となる1位指名を受けたのである。契約には時間がかかり、2006年1月に契約金610万ドルでようやく契約合意に至った。

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Adam LIND(アダム・リンド)

Toronto BLUE JAYS

#26 アダム・リンド(Adam LIND) | DH

アダム・リンド

  • 2004年6月ドラフト・ブルージェイズ3位(全米83番目)
  • 1983年7月17日生 左投左打 185センチ 93キロ
  • インディアナ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Tor   18   60    8   22   8   0   2    8   12    5    0  .415 .600  .367
 2007  Tor   89  290   34   69  14   0  11   46   65   16    1  .278 .400  .238
 2008  Tor   88  326   48   92  16   4   9   40   59   16    2  .316 .439  .282
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      195  676   90  183  38   4  22   94  136   37    3  .300 .400  .271

選手の紹介文
レギュラーに定着したのは2009年が初となるリンド。将来的にブルージェイズの中軸を担うことが期待されるアダム・リンド。2008年シーズンの後半からメジャーに定着し、そこから大きなチャンスを掴みつつある。指名打者が主であり、たまにレフトを守る。マイナー時代から一貫して高い数字を残してきただけに、そのままリーグを代表する打者となりたいところである。

インディアナ州に生まれたリンドは、高校時代からその打撃力が評価されており、卒業時にはツインズから8位指名(全米242番目)を受けている。それを拒否してアラバマ州立大学へと進学。打撃力は高いが守備力や走力は低く、守備位置はファーストか外野であり、指名打者としての出場が多かった。

大学の2003年シーズンは打率.349、8HR、42打点をマーク。翌2004年シーズンも打率.392、12HR、60打点を記録する打棒を発揮し、その年のドラフトでブルージェイズから3位指名(全米83番目)を受けて、プロへの扉を開いたのである。即契約し、1Aオーバーンに参加すると、70試合の出場で打率.312、7HR、50打点をマークし、さらに23本の2塁打はリーグトップタイでもあった。

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Cristian GUZMAN(クリスチャン・グーズマン)

Washington NATIONALS

#15 クリスチャン・グーズマン(Cristian GUZMAN) | SS

クリスチャン・グーズマン

  • 1994年8月・ヤンキースと契約
  • 1978年3月21日生 右投両打 183センチ 85キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Was  142  456   39  100  19   6   4   31   76   25    7  .260 .314  .219
 2007  Was   46  174   31   57   6   6   2   14   21   15    2  .380 .466  .328
 2008  Was  138  579   77  183  35   5   9   55   57   23    6  .345 .440  .316
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1167 4486  605 1211 202  78  54  389  645  229  117  .307 .386  .270

選手の紹介文
ナショナルズ打線の中で欠かすことの出来ないグーズマン。ナショナルズ打線の1番、もしくは2番を任されているクリスチャン・グーズマン。かつては3塁打を量産するスピードスターだったが、怪我に苦しんだ時期もあった。現在はサイクルヒットも達成するなどリーグを代表するほどの巧打者となっている。低迷するチームの起爆剤として、かかる期待は大きい。

ドミニカ共和国に生まれたグーズマンは、まだ16歳だった1994年8月にヤンキースと契約を交わし、プロへの扉を開いた。1995年は故郷ドミニカのサマーリーグに参加し、46試合の出場で打率.269をマーク。非力さが目立つ打者ではあったが、ショートストップを任されるなど、守備力は高かったのである。

1996年からアメリカ本土のルーキーリーグに参加し、42試合の出場で打率.294をマーク。翌1997年には1Aグリーンズボロへと昇格すると、ここでは124試合に出場して、打率.273、4HR、52打点、23盗塁とスピード面で成長の跡を見せた。この時点でまだ19歳と非常に若く、ヤンキース傘下でもグーズマンへの将来性は高く評価されていた。

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