- 2008-09-25 (木) 0:08
- MLB Playback
1998年9月20日、そこにあるべきはずの名前がなかった。この年のボルチモアでの最終戦、カル・リプケンが自らの連続試合出場に終止符を打つことを決断し、自ら申し出たという。1982年から続いていたメジャーリーグ記録でもある連続試合出場は2632試合でストップすることになった。
1982年5月30日から始まった連続試合出場は、サードを守りスタートし、後にショートストップにコンバート。1982年6月5日からは1987年9月14日までは8243連続イニング出場を果たし、これもメジャー記録である。1994年のストライキを乗り越え、1995年9月6日にはルー・ゲーリッグの持つ2130試合連続出場のメジャー記録を塗り替えた。1996年6月14日には衣笠祥雄の2215試合連続試合出場という世界記録も塗り替えたのである。
本格的にメジャー定着した1982年には新人王を受賞する華々しいデビューを飾ったリプケン。MVPも2回受賞(1983年、1991年)する栄誉も手にした。特にショートストップがリプケンのような大型選手でも務まることを証明したことは価値がある。1991年と1992年にはゴールドグラブ賞を受賞しており、守備力も証明した。。
2001年限りで現役引退を発表。通算安打数は3184本、通算HR数は431本を数え、一流選手としては文句のいえない成績を残している。2007年には殿堂入り資格1年目で晴れて殿堂入りを決めた。
<written by Kenji@webmaster>
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