- 2009-09-22 (火) 0:03
- MLB Players
#13 アズドゥルバル・キャブレラ(Asdrubal CABRERA) | SS

- 2002年8月・マリナーズと契約
- 1985年11月13日生 右投両打 183センチ 77キロ
- ベネズエラ出身
過去3年間の成績
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2007 Cle 45 159 30 45 9 2 3 22 29 17 0 .354 .421 .283 2008 Cle 114 352 48 91 20 0 6 47 77 46 4 .346 .366 .259 ------------------------------------------------------------------------------ Total 159 511 78 136 29 2 9 69 106 63 4 .349 .384 .266
選手の紹介文
若いインディアンズの中で、ショートストップを任されるアズドゥルバル・キャブレラ。守り慣れていたショートストップへのコンバートが打撃面でも良い影響を及ぼしている。走攻守で高いレベルの力を持っており、変わりゆくチームの中で大きな期待がかけられている存在である。
ベネズエラに生まれたキャブレラは、幼少時から類い希な身体能力に恵まれていた。2002年8月、まだキャブレラが16歳だった頃にマリナーズと契約。翌2003年より、故郷サマーリーグでプロとしてのキャリアをスタートさせた。55試合に出場して、打率.283をマークしたが、ショートストップとしての高い守備能力はオーランド・キャブレラを彷彿させた。
2004年、アメリカ本土に移り、1Aエバレットに参加。18歳のショートストップとして、63試合に出場し、打率.272、5HR、41打点をマークした。チームとしてはショートストップに人材が揃っていたこともあり、キャブレラには他のポジションへのコンバート話が進み、セカンドも守ることもあった。
2005年、開幕を1Aウイスコンシンで開幕を迎えると、主にセカンドを守る形となり、51試合の出場で打率.318と高打率を維持。6月後半には上のランクの1Aインランドエンパイアーへと昇格すると、同じマリナーズ傘下で同じショートストップとして期待されていたアダム・ジョーンズが外野へとコンバートしてこともあり、再びキャブレラはショートストップに戻ることとなった。
途中昇格した中で55試合に出場して、打率.284という数字を残す活躍を見せた。シーズン終盤には3Aタコマまで一気に駆け上がり、6試合にだけ出場している。1Aで開幕したこの年は、3Aでのショートストップとしてシーズンを終えるなど、飛躍の1年となったのである。パワーやスピードで際立った数字を残しているわけではないが、まだ20歳という点が期待を高めさせた。
2006年、3Aで開幕を迎えるが、4月半ばに右足首を痛めて約2週間の故障者リスト入りはあったが、復帰後も安定したショートストップの守備を見せた。一方で打撃面が滞り、60試合の出場で打率.236というものだった。そして、6月末にはインディアンズへの移籍が決まった(交換相手はエドゥアルド・ペレス)。インディアンズ傘下の3Aバファローに移り、51試合に出場して打率.267をマークしている。
2007年、2Aアクロンで仕切り直しとなったが、96試合に出場して打率.310、8HR、54打点と高い数字を残し、このリーグのオールスター選手にも選出された。7月末には3Aへと昇格し、8月7日にはメジャー昇格を果たすこととなった。インディアンズのショートストップにはジョニー・ペラルタがいることから、3Aに昇格した時点でセカンドを守るようになった。
インディアンズのセカンドには若いジョシュ・バーフィールドがいたが、思うような成績を残せなかったことから、そのセカンドの座をキャブレラが奪った。8月後半には1番グレイディ・サイズモアに続く、2番に座り、チームの歯車として機能した。45試合に出場して、打率.283、3HR、22打点をマークし、インディアンズの地区優勝に貢献している。
2008年、開幕からインディアンズのセカンドに定着したキャブレラだが、打率が2割に満たないほどに低迷。6月から7月にかけて、3Aへの降格も経験した。復帰後に好調を取り戻し、結果としては114試合の出場で打率.259、6HR、47打点にまで数字を上げた。いずれにしろ守備面では評価は高く、5月12日の対ブルージェイズ戦ではメジャー史上14人目となる1人でトリプルプレーを記録している(ライナーを捕って、2塁を踏んで、1塁ランナーをタッチアウト)。
2009年、開幕時はセカンドを守っていたキャブレラだが、ペラルタをサードに回し、ショートストップへとコンバート。打撃面でも好調を維持した。6月には右肩を痛めて故障者リスト入りもあったが、終始打率は3割を越えている。チーム再建中のインディアンズの中で、キャブレラの存在は非常に大きなものとなっている。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2007 Cle 45 159 30 45 9 2 3 22 29 17 0 .354 .421 .283 2008 Cle 114 352 48 91 20 0 6 47 77 46 4 .346 .366 .259 ------------------------------------------------------------------------------ Total 159 511 78 136 29 2 9 69 106 63 4 .349 .384 .266
キャリアハイライト一覧
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