- 2009-09-18 (金) 0:08
- MLB Players
#18 ベン・ゾブリスト(Ben ZOBRIST) | 2B

- 2004年6月ドラフト・アストロズ6位(全米184番目)
- 1981年5月26日生 右投両打 191センチ 91キロ
- イリノイ州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2006 TB 52 183 10 41 6 2 2 18 26 10 2 .260 .311 .224 2007 TB 31 97 8 15 2 0 1 9 21 3 2 .184 .206 .155 2008 TB 62 198 32 50 10 2 12 30 37 25 3 .339 .505 .253 ------------------------------------------------------------------------------ Total 145 478 50 106 18 4 15 57 84 38 7 .279 .370 .222
選手の紹介文
内外野を守るユーティリティプレイヤーとしてレイズを支えるベン・ゾブリスト。怪我人が相次ぐ中で、その穴を埋める活躍を見せている。出場機会が大幅に増えた2009年は、シーズンHR数を20本の大台に乗せ、さらに自身初となるオールスター出場も経験。有能な若手選手が多いレイズにとって、今後のチーム構成を考える上では嬉しい悩みである。
イリノイ州に生まれたゾブリストは、幼少時から野球に親しんでいた。近くに本拠を構えていたカブスよりはカージナルスがお気に入りのチームで、オジー・スミスに憧れていた。体格に恵まれていたゾブリストも、高校時代はスカウトなどから注目されるということはなく、プロへの思いはさほどのものではなかった
そんな中で大学への進学を決めると、在籍していたチームを大学ワールドシリーズに導く活躍を見せたのである。そして、2004年ドラフトでアストロズから6位指名(全米184番目)を受けて、プロへの扉が開かれた。スイッチヒッターであり、パワーもあり、小技も持ち合わせる一方で、ショートストップを守る器用さを考えると、将来的にはユーティリティプレイヤーになる可能性もこの時点で秘めていたと言える。
指名された年は1Aトリシティでプレーすると、68試合の出場で打率.339、4HR、45打点、15盗塁という結果を残した。在籍したリーグで首位打者のタイトルを獲得し、このリーグでのMVPを受賞。リーグトップの四球(43個)を選び、出塁率(.438)でもトップに立つなど、プロとして幸先のいいスタートを切ったのである。
2005年、1Aレキシントンと1Aセイラムの2つのランクでプレーし、計130試合の出場で打率.314、5HR、55打点、18盗塁をマーク。さらにオランダで開催されたワールドカップにも全米代表で出場する幸運にも恵まれた。とはいえ、大学経由でのプロ入りであり、この時点ですでに24歳となっていることから、時間はあるようでなかったのも事実である。
2006年、開幕を2Aコルパスチリスティで迎え、一定した数字を残していたが、7月半ばに急遽デビルレイズへの移籍が決まった。1対2の交換トレードに巻き込まれてしまったのである(交換相手はオーブリー・ハフ)。移籍前までの2Aでの成績は、主にショートストップを守り、83試合の出場で打率.327、3HR、30打点、9盗塁。移籍後はデビルレイズ傘下の3Aデューラムでプレーを続けた。
そんな中、デビルレイズはショートストップのフリオ・ルーゴを7月末にドジャースへと放出。これに伴い、3Aでショートストップを守っていたゾブリストのメジャー昇格が決まった。ゾブリストの昇格と同時に、有望な若手選手として期待されていたBJ・アップトンもメジャー昇格(アップトンの場合は復帰)。ゾブリストのデビルレイズ傘下加入により、ポジションをサードに移しており、8月以降の三遊間はこの2人が守る形となっている。ゾブリストはメジャーで52試合に出場し、打率.224に終わっている。
2007年、開幕をメジャーで迎えるが、極度の打撃不振からマイナー降格。さらには怪我による離脱もあり、思うような結果を残すことが出来なかった。結果として、この年はメジャーで31試合の出場に留まり、打率は.155と大きく沈んだ。なお、3Aでも61試合の出場で打率.279と、前年までと比べると精彩を欠いている。
2008年は左手親指の故障で開幕から出遅れ、戦線復帰は5月半ばのことだった。一時的なマイナー降格もありながら、レイズ(この年よりデビルレイズから改称)の中で内外野を守るユーティリティプレイヤーとしての働きが始まる。シーズン最後の対タイガース4連戦では4HRを放つなど、チームに貢献。シーズン通して、メジャーでは62試合に出場し、打率.253、12HR、30打点に終わっている。
2009年、最初は外野を主として守っていたが、岩村明憲の怪我での離脱もあり、途中からセカンドに定着。すると安定した打撃を見せ、3本の満塁HRを放つほど、レイズ打線に欠かせない存在となった。オールスターゲームにも初選出される名誉を手にした。そして、岩村復帰後もポジションを変えながら試合には出場し続けている。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2006 TB 52 183 10 41 6 2 2 18 26 10 2 .260 .311 .224 2007 TB 31 97 8 15 2 0 1 9 21 3 2 .184 .206 .155 2008 TB 62 198 32 50 10 2 12 30 37 25 3 .339 .505 .253 ------------------------------------------------------------------------------ Total 145 478 50 106 18 4 15 57 84 38 7 .279 .370 .222
キャリアハイライト一覧
- オールスター出場:1回(2009-AL)
-
Tags :
- Newer: Michael BOURN(マイケル・ボーン)
- Older: Denard SPAN(デナルド・スパン)
Comments:0
Trackback:0
- TrackBack URL for this entry
- http://circlechange.com/players/ben-zobrist/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- Ben ZOBRIST(ベン・ゾブリスト) from Circle Change



本サイト管理人がコミッショナーを務めるファンタジーベースボールリーグの紹介。メジャーリーグの新しい楽しみ方として定着したこのリーグも2009年で早くも6年目を迎えます。拡大に拡大を重ねて、毎年のように生まれる新しいドラマ。現在、公式サイトを準備中です。