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David PRICE(デビッド・プライス)

Tampa Bay RAYS

#14 デビッド・プライス(David PRICE) | SP

デビッド・プライス

  • 2007年6月ドラフト・デビルレイズ1位(全米1番目)
  • 1985年8月26日生 左投左打 198センチ 101キロ
  • テネシー州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2008  TB     5   1   0   0   0   0   0   14.0    9   12    4    4    3   1.93
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total        5   1   0   0   0   0   0   14.0    9   12    4    4    3   1.93

選手の紹介文
2009年の大ブレイクが期待されるデビッド・プライス。2009年メジャーリーグの期待の若手選手に数えられるデビッド・プライス。2007年に全米1番目指名を受けると、2008年にはメジャーデビュー。レイズの球団史上初優勝に間に合い、ワールドシリーズの舞台に立つことが出来た。今後のレイズをしょって立つ投手になる可能性を十分に秘めている。

テネシー州に生まれたプライスは、ブレーブスのファンで特にデビッド・ジャスティスを応援していたという。高校時代にはその実力は折り紙付きで、在籍したリーグでMVPを始めとするタイトルを数多く受賞した。高校通算では防御率0.43、151奪三振という数字を残しており、2004年ドラフトではドジャースから19位指名(全米568番目)を受けるが、大学進学の道を選んでいる。

大学1年生の時には16試合に登板(先発は10試合)し、2勝4敗、防御率2.86という数字に加え、投球回数69回1/3で92奪三振、30与四球という点が注目を集めた。大学2年生となると9勝5敗、防御率4.16、155奪三振(投球回数は110回1/3)をマーク。1試合17奪三振を記録することもあったが、このシーズン155奪三振数は高校の記録を塗り替えるものである。

大学の全米選抜にも選ばれると世界大学選手権では8試合に登板し、5勝1敗、防御率0.20と圧倒的な成績を残した。キューバを倒して、チームの金メダル獲得に貢献したのである。3年生に進級すると11勝1敗、防御率2.63、194奪三振(投球回数は133回1/3)と前年を上回る記録を残して、ますます注目を集めることとなった。

迎えた2007年ドラフトでは、全米1番目の指名権を持つデビルレイズがプライスを指名。契約交渉は難航したが、期限ギリギリとなる8月15日にようやく合意。契約金560万ドルに加え、メジャー契約を含む6年間850万ドルという新人としては破格の大型契約を交わした。ドラフト契約金としてはジャスティン・アップトン(2005年/610万ドル)に次ぐ史上2位となり、契約内容とすればマーク・プライアー(2001年/1050万ドル)、マーク・テシェーラ(2001年/950万ドル)に次ぐ史上3位の記録である。

プロとしてのキャリアは2008年のスプリングトレーニングから始まった。この年から愛称をデビルレイズからレイズに変えて、チームも生まれ変わりを目指す中で、ヤンキース戦に登板し、3者連続三振を奪う最高のスタートを切った。その後は肘の違和感からしばらくマウンドを離れることとなった。

5月22日には1Aベロビーチで戦線に戻ると、6試合の先発で4勝0敗、防御率1.82、37奪三振(投球回数は34回2/3)をマーク。このとき、マイナーで調整中だったペドロ・マルチネスと投げ合う機会に恵まれており、プライスの投球をマルチネスは絶賛している。その後、2Aモントゴメリーに昇格すると9試合に先発し、7勝0敗、防御率1.89という桁違いの数字を残している。さらに3Aデューラムに移ると4試合の登板で1勝1敗、防御率4.50を記録している。

9月に入ると満を持してメジャー昇格を果たすこととなる。チームは球団史上初という優勝争いの真っ直中で、プライスには救世主たるだけの活躍が期待されたのである。9月14日のヤンキース戦、先発のエドウィン・ジャクソンが大崩れしたことから2番手として登板。ロングリリーフとなり、5回1/3を3安打2失点に抑える投球を披露している。その後もブルペン陣として5試合に登板(先発は1試合)して、0勝0敗、防御率1.93、12奪三振(投球回数は14回)でシーズンを終えた。

メジャーリーグを引っ張るだけの期待感を持っている。地区優勝を果たし、ポストシーズンのロースターに入ったプライス。リーグチャンピオンシップシリーズ(対レッドソックス)ではセットアッパーとして奮闘した。特に第7戦の8回裏、3対1と2点リードという試合展開で5番手としてマウンドに上がったプライスだが、2アウト満塁という絶体絶命の場面でJD・ドリューと対した。ここで見事に三振に軌って取ると、最終回も引き続きマウンドに上がり、レイズの初のリーグ優勝の歓喜をマウンドで味わうこととなったのである。(ワールドシリーズではフィリーズの前に敗れ、世界一を逃した)。

150キロの速球に加え、切れ味鋭いスライダーが武器となるプライス。今後はレイズの先発ローテーション投手としての活躍が求められることとなる。早くも2009年の新人王候補として名前が挙がっており、前年のエバン・ロンゴリアに続いてのレイズ2年連続新人王獲得が期待される。

【written by Kenji@webmaster】

獲得タイトル一覧

受賞アワード一覧

各年度別成績一覧

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
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 2008  TB     5   1   0   0   0   0   0   14.0    9   12    4    4    3   1.93
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 Total        5   1   0   0   0   0   0   14.0    9   12    4    4    3   1.93

キャリアハイライト一覧

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