- 2009-08-03 (月) 0:03
- MLB Players
#21 ヒース・ベル(Heath BELL) | RP

- 1998年6月・メッツと契約
- 1977年9月27日生 右投右打 191センチ 109キロ
- カリフォルニア州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2006 NYM 22 0 0 0 0 0 0 37.0 51 35 11 25 21 5.11 2007 SD 81 0 0 0 6 4 2 93.2 60 102 30 21 21 2.02 2008 SD 74 0 0 0 6 6 0 78.0 66 71 28 31 31 3.58 ----------------------------------------------------------------------------- Total 236 0 0 0 13 15 2 279.2 255 278 88 116 111 3.57
選手の紹介文
150キロを超える速球を武器に、パドレスの守護神として君臨しているヒース・ベル。不安定な要素はあったが、トレバー・ホフマンが抜けた穴を必死に埋めている状況である。年齢的にもこれからの1年1年が重要となる。2009年はWBCのアメリカ代表に選抜され、オールスターゲームのメンバーにも選出されるなど期待は高まっている。
カリフォルニア州に生まれたベルだが、どちらかというサンディエゴに近い場所で育った。高校時代から野球以外にもバスケットボール、フットボールを並行してプレーするアスリートとしての一面を持っていた。大学へ進学し、投手としての力が認められると、1997年ドラフトでデビルレイズから69位指名(全米1583番目)を受けることとなった。
デビルレイズとの交渉は実らず、指名された翌1998年6月にメッツと契約することとなった。契約合意後はメッツ傘下のルーキーリーグでマウンドに上がった。先発投手ではなくリリーフ投手として22試合に登板。1勝0敗8セーブ、防御率2.54をマークし、投球回数46回に対して61奪三振を記録している。
1999年は1Aコロンビアで55試合に登板し、1勝7敗25セーブ、防御率2.60、68奪三振(投球回数は62回1/3)を記録。翌2000年には上のランクの1Aセントルーシーで48試合に登板して、5勝1敗23セーブ、防御率2.55、75奪三振(投球回数は62回1/3)と高い奪三振率を見せるクローザーとして経験を積んだのである。
2001年、2Aビンハントンでフルシーズンを過ごし、クローザーではなく主にセットアッパーを任された。43試合に登板し、3勝1敗4セーブ、防御率6.02と安定感を欠いている。翌2002年には2Aと3Aノーフォークの2つのランクでプレーし、計46試合の登板で4勝4敗11セーブ、防御率2.60、77奪三振(投球回数は69回2/3)をマーク。
2003年は3Aのブルペンを任され、40試合に登板して2勝3敗3セーブ、防御率4.71。投球回数49回2/3に対して、54奪三振、8与四球という点も注目されたが、メジャー昇格は見送られた。翌2004年も大半で3Aで過ごし、45試合の登板で3勝1敗16セーブ、防御率3.23、68奪三振(投球回数は55回2/3)を記録。8月後半にようやくメジャー昇格を果たし、17試合にだけ登板している。
2005年、3Aとメジャーを往復する形になった。3Aでは13試合の登板で防御率1.69と安定感を見せるが、メジャーでは42試合の登板で防御率5.59と結果を残せなかった。翌2006年も同じく3Aとメジャーを往復する形となり、3Aでは30試合に登板し、3勝3敗12セーブを記録。マイナーリーグでの通算セーブ数が108個となり、ついに100の大台を越えてしまった。一方、メジャーでは防御率5.11と結果は残せていなかったのである。
2007年からはパドレスへと移籍することになったベル。開幕メジャーの座を掴み、少しずつ評価を高めていった。ついにはホフマンにつなぐ8回のマウンドの座をスコット・ラインブリンクから奪い取り、セットアッパーとして揺るがぬ位置を手にすることとなる(ラインブリンクはシーズン途中で移籍)。チームトップとなる81試合に登板し、6勝4敗2セーブ、防御率2.02、102奪三振(投球回数は93回2/3)をマークしている。
2008年セットアッパーとして同様の働きが求められた。前半戦だけを見れば、防御率2.15と安定感を見せたが、後半戦に入ると制球が乱れ始め、後半戦だけの防御率としては6.18と散々な数字となった。シーズン通しては74試合の登板で6勝6敗、防御率3.58、71奪三振(投球回数は78回)というものである。
2009年からはホフマンがブリュワーズへと移籍することとtなり、空いたクローザーの座にベルが着くことに決まった。前年後半戦の不安定な投球が心配されたが、前半戦だけを見れば3勝1敗23セーブ、防御率1.69と安定感を見せ、初となるオールスター出場の名誉も勝ち取っている。とはいえ、チームは低空飛行を続けており、これからが正念場と言える。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2004 NYM 17 0 0 0 0 2 0 24.1 22 27 6 9 9 3.33 2005 NYM 42 0 0 0 1 3 0 46.2 56 43 13 30 29 5.59 2006 NYM 22 0 0 0 0 0 0 37.0 51 35 11 25 21 5.11 2007 SD 81 0 0 0 6 4 2 93.2 60 102 30 21 21 2.02 2008 SD 74 0 0 0 6 6 0 78.0 66 71 28 31 31 3.58 ----------------------------------------------------------------------------- Total 236 0 0 0 13 15 2 279.2 255 278 88 116 111 3.57
キャリアハイライト一覧
- オールスター出場:1回(2009-NL)
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