- 2009-05-05 (火) 0:02
- MLB Players
#2 ジョニー・ペラルタ(Jhonny PERALTA) | SS

- 1999年4月・インディアンズと契約
- 1982年5月28日生 右投右打 185センチ 88キロ
- ドミニカ共和国出身
過去3年間の成績
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2006 Cle 149 569 84 146 28 3 13 68 152 56 0 .323 .385 .257 2007 Cle 152 574 87 155 27 1 21 72 146 61 4 .341 .430 .270 2008 Cle 154 605 104 167 42 4 23 89 126 48 3 .331 .473 .276 ------------------------------------------------------------------------------ Total 681 2519 383 676 143 13 85 330 623 246 8 .335 .437 .268
選手の紹介文
インディアンズのショートストップを守り、パワーヒッターの面も持つジョニー・ペラルタ。シーズン20本以上のHRを放てる打撃を見せる一方、守備面では強肩を売りとするが、守備全体としては課題は多く、将来的にはサードへのコンバートも噂されている。2006年からの5年間1300万ドルという契約を結んでおり、契約の更新時期が徐々に迫っている。
ドミニカ共和国に生まれたペラルタは、まだ16歳の頃である1999年4月にインディアンズと契約した。最初は故郷ドミニカのルーキーリーグに参加して、62試合の出場で打率.303、6HR、43打点、14盗塁と非凡な数字を残している。ショートストップとしてはエラーが多いが、強肩ぶりを誇った。
2000年よりアメリカ本土の1Aコロンバスで106試合に出場して、打率.241に留まり、翌2001年も1Aキンストンで125試合の出場で打率.240に終わり、148個もの三振を喫するなど数字としての結果は残せなかった。しかし、シーズン終盤の8月以降の27試合に限ると打率.303、2HR、15打点という数字を挙げるなど、飛躍が近いことを匂わせたのである。
2002年、2Aアクロンに舞台を移すと、130試合に出場して打率.281、15HR、62打点と前年までの成績より上回った。当時のインディアンズのマイナーにはブランドン・フィリップスもいたことから、現在のショートストップからサード、もしくはセカンドへのコンバートも噂されていたのである。
2003年、3Aバファローに昇格したペラルタ。63試合に出場して、打率.257、1HR、21打点と低迷していたが、6月に入ってオマー・ビスケルが怪我で離脱したことにより、ペラルタのメジャー昇格が決まった。急遽インディアンズのショートストップを任され、77試合に出場。打率.227と低く、メジャー昇格は尚早だったと判断される。
2004年はビスケル復活により、メジャーではシーズン終盤のわずか8試合にしか出場できていない。しかし、3Aでは138試合に出場して打率.326、15HR、86打点という好成績を残し、安打(181本)、得点(109点)はいずれもリーグトップである。在籍するチームをリーグ優勝に導くなど、周囲の期待に大きく応えた。
2005年、ビスケルの移籍に伴い、ショートストップの座がペラルタの元に巡ってきた。若いビクター・マルチネス、グレイディ・サイズモアらと共にペラルタも尻上がりに調子を上げていき、終わってみれば141試合の出場で打率.292、24HR、78打点という数字を残した。インディアンズのショートストップとしてシーズン24HRは、ウッディ・ヘルドの記録(23HR/1961年)を塗り替えるメジャー新記録となった。7月後半以降はトラビス・ハフナーの怪我での離脱をきっかけに3番打者を任されるなど、存在感を大いに高めたのである。
2006年は開幕前の2月に1年契約で一旦まとまるが、3月には5年間1300万ドルという契約に変更された。1年間のオプションを含んでおり、最大で2011年までインディアンズの一員となることが決まったのである。球団の大きな期待を受けながら迎えたシーズンは、149試合に出場するも打率.257、13HR、68打点と前年の成績を大きく下回ってしまった。2年目のジンクスにピタリとはまってしまった形ではあるが、実は視力に問題があったという。
2007年、LASIK手術を受けて視力に関する問題を克服したペラルタ。152試合に出場して、打率.270、21HR、72打点をマークした。チームも地区優勝を果たしたため自身初となるポストシーズンを経験。ディビジョンシリーズ(対ヤンキース)では打率.467(15打数7安打)と大当たりを見せている。惜しくもリーグチャンピオンシップシリーズ(対レッドソックス)では7戦までもつれて敗れてしまったが、ペラルタは2本のHRを放つなど、大舞台での勝負強さを見せている。
2008年はチームに怪我人が相次ぐ中で、154試合に出場して打率.276、23HR、89打点という成績を残している。その中で4番打者としては84試合に出場して、打率.300、12HR、58打点と十分な合格点を挙げたと言える。チームとしては若いアズドゥバル・キャブレラの台頭などもあり、ペラルタのサードへのコンバート話も本格化しつつある。サードとしてはもう一皮むけた打撃が求められることになる。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2003 Cle 77 242 24 55 10 1 4 21 65 20 1 .295 .326 .227 2004 Cle 8 25 2 6 1 0 0 2 6 3 0 .321 .280 .240 2005 Cle 141 504 82 147 35 4 24 78 128 58 0 .366 .520 .292 2006 Cle 149 569 84 146 28 3 13 68 152 56 0 .323 .385 .257 2007 Cle 152 574 87 155 27 1 21 72 146 61 4 .341 .430 .270 2008 Cle 154 605 104 167 42 4 23 89 126 48 3 .331 .473 .276 ------------------------------------------------------------------------------ Total 681 2519 383 676 143 13 85 330 623 246 8 .335 .437 .268
キャリアハイライト一覧
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