- 2009-07-20 (月) 0:06
- MLB Players
#66 ホゼ・アレドンド(Jose ARREDONDO) | RP

- 2002年・エンゼルスと契約
- 1984年3月30日生 右投右打 183センチ 79キロ
- ドミニカ共和国出身
過去3年間の成績
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2008 LAA 52 0 0 0 10 2 0 61.0 42 55 22 15 11 1.62 ----------------------------------------------------------------------------- Total 52 0 0 0 10 2 0 61.0 42 55 22 15 11 1.62
選手の紹介文
将来的にエンゼルスのクローザーになることが期待されるホゼ・アレドンド。2008年にセンセーショナルなデビューを飾り、驚異的なシーズンセーブ記録を樹立したフランシスコ・ロドリゲスをサポートした。150キロ近い速球に加え、スプリッター、スライダーを武器に存在感を見せている。これからのエンゼルスの鍵を握る選手である。
ドミニカ共和国出身のアレドンドは、2002年にエンゼルスと契約するが、投手ではなくショートストップとしての契約だった。契約した年は故郷ドミニカのサマーリーグに参加し、33試合の出場で打率.256をマーク。翌2003年も同じリーグで、41試合に出場して打率.273と伸び悩みを見せていた。
2004年はアメリカ本土のルーキーリーグに舞台を移すが、打率1割台と低迷。すると持ち前の強肩を生かすべく、投手へ転向することとなった。投手としては8試合に登板し、投球回数12回1/3を投げて、10失点を喫したことで防御率は2.92をマーク。14奪三振に4与四球と投手としての非凡な適性を見せた。
2005年、ルーキーリーグから投手としての経験を積むこととなり、最初は先発投手を経験した。15試合に登板(先発は13試合)し、5勝0敗、防御率4.19、60奪三振をマーク。2Aアーカンサスでも5試合にだけ登板している。投手としての素材は高く評価されており、オフにはエンゼルスの40人ロースターの中に名を連ねるようになったのである。
2006年は1Aランチョで開幕を迎えると6月までに15試合に先発し、5勝6敗と負け越しながらも防御率2.30、115奪三振(投球回数は90回)という数字を残している。7月には2Aへと昇格し、最初の登板試合で散発5安打の完封と最高の2Aスタートを切った。その後は尻すぼみで、11試合の先発で2勝3敗、防御率6.53、48奪三振に終わっている。
2007年からは将来を見据え、ブルペンへの移行が決定。開幕は2Aで迎え、途中からはクローザーとなった。23試合に登板し、0勝1敗10セーブ、防御率2.52という数字を残していたが、喧嘩沙汰のトラブルがあり、その罰として1Aへと降格させられた。1Aでは28試合の登板で2勝4敗4セーブ、防御率6.43と振るわなかった。
2008年、開幕を3Aソルトレイクで迎えたが、5月半ばになってメジャー昇格の声がかかった。同じく若手有望株であるニック・エイデンハートの3A降格に伴う昇格となったが、この時点で3Aでは15試合に登板し、1勝1敗10セーブ、防御率2.12という数字を残している。5月14日のホワイトソックス戦がアレドンドのデビューの場となったが、初対戦の打者となるニック・スウィッシューにいきなりHRを打たれてしまったが、その後は抑えた。
エンゼルスはクローザーであるロドリゲスと、セットアッパーであるスコット・シールズという不動の存在がいる中で、アレドンドは時にシールズに代わってセットアッパーの役割を任されることもあった。結果として、ロドリゲスはシーズン62セーブとメジャー記録を樹立したが、その中でアレドンドは52試合に登板し、10勝2敗、防御率1.62、55奪三振をマークした。
メジャーリーグ全体を見ても、リリーフ投手としての10勝はトップの数字である。エンゼルス史上においても、リリーフでの2桁勝利はジャック・サンフォード(1966年)、ミニー・ロハス(1967年)が記録した12勝に次ぐ数字である。アレドンドが登板した52試合で、エンゼルスは39勝13敗と圧倒的な勝率を誇るなど、チームの勝利に貢献したのである。
2009年はロドリゲスがFA流出したが、代わりのクローザーとしてブライアン・フェンテスを獲得。引き続きセットアッパーとしての活躍が期待された。しかし、波のある投球が続き、6月に入ってからマイナー降格。チームが好調なこともあるが、マイナーでの調整を経て、更なる飛躍が期待されている。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2008 LAA 52 0 0 0 10 2 0 61.0 42 55 22 15 11 1.62 ----------------------------------------------------------------------------- Total 52 0 0 0 10 2 0 61.0 42 55 22 15 11 1.62
キャリアハイライト一覧
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