- 2009-09-21 (月) 0:04
- MLB Players
#21 マイケル・ボーン(Michael BOURN) | CF

- 2003年6月ドラフト・フィリーズ4位(全米115番目)
- 1982年12月27日生 右投左打 180センチ 82キロ
- テキサス州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2006 Phi 17 8 2 1 0 0 0 0 3 1 1 .222 .125 .125 2007 Phi 105 119 29 33 3 3 1 6 21 13 18 .348 .378 .277 2008 Hou 138 467 57 107 10 4 5 29 111 37 41 .288 .300 .229 ------------------------------------------------------------------------------ Total 260 594 88 141 13 7 6 35 135 51 60 .299 .313 .237
選手の紹介文
アストロズのトップバッターとしてチームを引っ張るマイケル・ボーン。外野の一角を任せられ、真価が問われた2009年シーズンは打撃力も安定し、自身のスピードがより生きることとなった。年齢的にも非常に若く、メジャーリーグを代表するスピードスターとなることが期待されている。
テキサス州に生まれたボーンは、高校時代から野球、バスケットボール。アメリカンフットボールで高い才能を見せた。高校卒業時には地元アストロズから19位指名(全米577番目)を受けたが、拒否して大学へと進学。そして、大学野球の舞台でスピードを遺憾なく発揮した。大学1年時には打率.303、35盗塁、2年時には打率.328、32盗塁という数字を残した。
3年時にはシーズン中に右手首骨折というアクシデントに見舞われ、最後の4週間を欠場。結果として、打率.330、23盗塁でシーズンを終える形になってしまった。この年のドラフトでフィリーズから4位指名(全米115番目)を受けて、晴れてプロの世界へと足を踏み入れることになる。
指名された年は怪我が癒えてから1Aバテイビアに参加。35試合の出場ながら打率.280、23盗塁とスピードを見せつけた。翌2004年は上のランクの1Aレイクウッドでフルシーズンを過ごすと、109試合に出場して打率.317、5HR、53打点、57盗塁をマーク。このリーグの盗塁王となり、3塁打(14本)もリーグトップの数字を残している。
2005年、2Aリーディングへと昇格すると、135試合に出場して打率.268、6HR、44打点、38盗塁をマーク。盗塁数は前年までよりも減ってしまい、さらに三振数(123個)も増えるなど、課題の多いシーズンとなった。この時点でフィリーズ傘下には、同じセンターを守るグレッグ・ゴルソンという期待の選手がおり、将来のフィリーズを支える選手としてボーンと比較される状況だった。
2006年、再び開幕を2Aで迎えると14回連続盗塁成功を記録。7月最初までの80試合に出場し、打率.274、4HR、26打点、30盗塁をマークし、3Aスクラントンへと昇格した。このタイミングで全米代表にも選出され、オリンピック予選にも出場。この中で2本のHRを放つなど意外なパワーを見せる活躍をしたのである。
7月末に待望のメジャー昇格を果たすも、出場機会がほとんどなく3Aへと戻った。9月に入って、ワイルドカードを目指すフィリーズの中に加わったボーン。足での貢献が期待されたが、3度の盗塁機会で1度しか成功させることが出来ず、期待を裏切ってしまった。メジャーでは17試合に出場しただけである。
2007年、スプリングトレーニングでアピールしたボーンは開幕メジャーの座を手にした。しかし、レギュラーを任されたわけではなく、レフトを守るパット・バールのバックアップとしての立場に過ぎなかった。チームとしてはチェース・アトリー、アーロン・ロワンドが怪我で離脱したこともあり、ボーンへの出場機会が増え、7月27日の対パイレーツ戦では1試合4安打をマークする活躍を見せた。
しかし、左足首を痛めて7月末から故障者リスト入りしてしまい、チャンスをものには出来なかった。結果的にこの年は105試合の出場で打率.277、1HR、6打点、18盗塁という数字に終わっている。オフにはブラッド・リッジらとの交換トレードの交換要員に指名され、アストロズへの移籍が決まった。
2008年、アストロズの1番センターの座を手にしたボーンだが、低い打率、低い出塁率に苦しみ、期待に応えることは出来なかった。結果としては138試合に出場し、打率.229、5HR、29打点と低い数字に終わってしまったが、その中でリーグ4位となる41盗塁を記録するなど、スピード面では力を発揮した。翌2009年、スプリングトレーニングで全選手の中でトップの13盗塁を記録。開幕後も前年を感じさせない打撃を見せ、ボーン自身のスピードがより生き始めたのである。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2006 Phi 17 8 2 1 0 0 0 0 3 1 1 .222 .125 .125 2007 Phi 105 119 29 33 3 3 1 6 21 13 18 .348 .378 .277 2008 Hou 138 467 57 107 10 4 5 29 111 37 41 .288 .300 .229 ------------------------------------------------------------------------------ Total 260 594 88 141 13 7 6 35 135 51 60 .299 .313 .237
キャリアハイライト一覧
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