- 2009-04-12 (日) 0:09
- MLB Players
#19 スコット・オルセン(Scott OLSEN) | SP

- 2002年6月ドラフト・マーリンズ6位(全米173番目)
- 1984年1月12日生 左投左打 193センチ 91キロ
- ミシガン州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2006 Fla 31 31 0 0 12 10 0 180.2 160 166 75 94 81 4.04 2007 Fla 33 33 0 0 10 15 0 176.2 226 133 85 134 114 5.81 2008 Fla 33 33 0 0 8 11 0 201.2 195 113 69 106 94 4.20 ----------------------------------------------------------------------------- Total 102 101 0 0 31 37 0 579.1 602 433 239 347 298 4.63
選手の紹介文
2009年からナショナルズへと移籍し、エースとしての活躍が期待されるスコット・オルセン。激しい気性でチームメイトと衝突することもしばしばあり、問題児と評されているだけにマウンドで結果を出すことが常に求められている。強気の投球から、制球力に気を配るスタイルに変更しつつあり、今後の成長が期待される左腕投手である。
ミシガン州に生まれたオルセンは、高校卒業時の2002年ドラフトでマーリンズから6位指名(全米173番目)を受けてプロ入りすることとなった。契約金は16万ドルと低かった・同じ左腕投手としてランディ・ジョンソンに憧れており、背番号51番を好んで選んでいる。元々、投げてから体が3塁側に倒れ込む癖があったが、プロ入り後の指導で矯正されてもいる。
ドラフト指名後、即契約し、そのままルーキーリーグに参加。初登板で3回を1安打1失点に抑える投球を見せている。この年は13試合に登板(先発は11試合)し、2勝3敗、防御率2.96、50奪三振(投球回数は51回2/3)という数字を残している。翌2003年は1Aグリーンズボロに昇格して、25試合の登板(先発は24試合)で7勝9敗、防御率2.81、129奪三振(投球回数は128回1/3)をマークしている。
2004年はランクが上の1Aジュピターへと舞台を移したオルセン。25試合に先発し、7勝6敗、防御率2.97、158奪三振(投球回数は136回1/3)という成績で、このリーグの最多奪三振のタイトルを獲得した。特に8月の1ヶ月に限れば、2勝0敗、防御率0.98、投球回数27回2/3に対して33奪三振の8四球という抜群の安定感を見せて、マーリンズ内ので評価を高めた。
2005年は2Aキャロリナで開幕を迎えるが、6月後半の段階でジョシュ・ベケットの故障者リスト入りに伴い、オルセンにメジャー昇格の知らせが届いた。メジャー初登板となる6月25日の対デビルレイズ戦では、先発して5回2/3を4安打2失点に抑える内容で初勝利を飾った。メジャーでは5試合に登板(先発は4試合)し、1勝1敗、防御率3.98という数字でマイナーに戻るが、左肘を痛めた影響で手術することとなり、そのままシーズンを終えている。
2006年、球団の急激な若返りの方針も幸いし、オルセンはマーリンズの先発ローテーション入りを果たしたのである。シーズン通して31試合に先発し、12勝10敗、防御率4.04、166奪三振(投球回数は180回2/3)という新人投手としては合格点ともいえる数字を残したのである。新人王投票では9位にランクされている(ちなみに新人王はチームメイトのハンリー・ラミレス)。
この年のマーリンズは開幕前の下馬評を覆し、善戦した。結果的には地区4位に終わっているが、ジョー・ジラルディ監督の元で若い選手の台頭が目立ったのである。特に投手陣はオルセンを含むジョシュ・ジョンソン、リッキー・ノラスコ、アニバル・サンチェスの4人の新人投手がいずれも10勝以上を挙げている。メジャー史上、新人4投手が10勝以上を記録するとは初のことである(ジラルディが監督を務めたのは、この1年のみ)。
2007年もマーリンズの先発の枠を守った。33試合に先発し、10勝15敗、防御率5.81、133奪三振(投球回数は176回2/3)をマーク。白星と黒星と共にドントレル・ウイリスと並ぶチームトップタイの数字である。また、打つ方では14打数6安打を記録する活躍を見せている。シーズン中には運転中の速度違反で逮捕されるなど、やんちゃな一面も見せている。
2008年、ウイリスが離脱したこともあり、オルセンにかかる期待は大きくなった。33試合に先発して、8勝11敗、防御率4.20、113奪三振(投球回数は201回2/3)という成績を残している。マーリンズの中ではリッキー・ノラスコが15勝を挙げる活躍を見せ、エースの座を譲る形となってしまっている。そして、オフになるとナショナルズへの移籍が決まったジョシュ・ウイリングハムと共に移籍し、交換相手はエミリオ・ボニファシオ含むマイナー選手である。2009年は新しいチームでの活躍が期待される。
【written by Kenji@webmaster】
獲得タイトル一覧
受賞アワード一覧
各年度別成績一覧
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2005 Fla 5 4 0 0 1 1 0 20.1 21 21 10 13 9 3.98 2006 Fla 31 31 0 0 12 10 0 180.2 160 166 75 94 81 4.04 2007 Fla 33 33 0 0 10 15 0 176.2 226 133 85 134 114 5.81 2008 Fla 33 33 0 0 8 11 0 201.2 195 113 69 106 94 4.20 ----------------------------------------------------------------------------- Total 102 101 0 0 31 37 0 579.1 602 433 239 347 298 4.63
キャリアハイライト一覧
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Comments:2
- estoppel.08 09-04-14 (火) 0:42
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はじめまして。
ナショナルズを応援しているestoppel.08と言います。Olsenには期待するところ大で迎えたシーズンですが、開幕から2登板は期待を裏切ってくれています。。ここ数年、球威が落ちて投球が窮屈になっているようなのですが、まだ若いので、まだまだ伸びシロはあると信じています。 - Kenji@webmaster 09-04-16 (木) 1:20
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>estoppel.08さん
はじめまして。
ナショナルズは個性的な選手が多く、面白いチームですね。
Olsenには是非ともエース格に成長してもらわなければ。特に交換相手のBonifacioは頑張ってますから!
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本サイト管理人がコミッショナーを務めるファンタジーベースボールリーグの紹介。メジャーリーグの新しい楽しみ方として定着したこのリーグも2009年で早くも6年目を迎えます。拡大に拡大を重ねて、毎年のように生まれる新しいドラマ。現在、公式サイトを準備中です。