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アストロズ

Michael BOURN(マイケル・ボーン)

Houston ASTROS

#21 マイケル・ボーン(Michael BOURN) | CF

マイケル・ボーン

  • 2003年6月ドラフト・フィリーズ4位(全米115番目)
  • 1982年12月27日生 右投左打 180センチ 82キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Phi   17    8    2    1   0   0   0    0    3    1    1  .222 .125  .125
 2007  Phi  105  119   29   33   3   3   1    6   21   13   18  .348 .378  .277
 2008  Hou  138  467   57  107  10   4   5   29  111   37   41  .288 .300  .229
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      260  594   88  141  13   7   6   35  135   51   60  .299 .313  .237

選手の紹介文
アストロズの核弾頭として存在感を発揮するボーン。アストロズのトップバッターとしてチームを引っ張るマイケル・ボーン。外野の一角を任せられ、真価が問われた2009年シーズンは打撃力も安定し、自身のスピードがより生きることとなった。年齢的にも非常に若く、メジャーリーグを代表するスピードスターとなることが期待されている。

テキサス州に生まれたボーンは、高校時代から野球、バスケットボール。アメリカンフットボールで高い才能を見せた。高校卒業時には地元アストロズから19位指名(全米577番目)を受けたが、拒否して大学へと進学。そして、大学野球の舞台でスピードを遺憾なく発揮した。大学1年時には打率.303、35盗塁、2年時には打率.328、32盗塁という数字を残した。

3年時にはシーズン中に右手首骨折というアクシデントに見舞われ、最後の4週間を欠場。結果として、打率.330、23盗塁でシーズンを終える形になってしまった。この年のドラフトでフィリーズから4位指名(全米115番目)を受けて、晴れてプロの世界へと足を踏み入れることになる。

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Randy WOLF(ランディ・ウルフ)

Los Angeles DODGERS

#43 ランディ・ウルフ(Randy WOLF) | SP

ランディ・ウルフ

  • 1997年6月ドラフト・フィリーズ2位(全米54番目)
  • 1976年8月22日生 左投左打 183センチ 88キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Phi   12  12   0   0   4   0   0   56.2   63   44   33   37   35   5.56
 2007  LAD   18  18   0   0   9   6   0  102.2  110   94   39   55   54   4.73
 2008  SD    21  21   0   0   6  10   0  119.2  123  105   47   69   63   4.74
 2008  Hou   12  12   1   1   6   2   0   70.2   68   57   24   31   28   3.57
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      245 241  12   8  90  78   0 1468.0 1430 1227  547  742  695   4.26

選手の紹介文
故郷に本拠を構えるドジャースで輝きを取り戻しつつあるウルフ。怪我により本来の活躍が出来ないでいたが、徐々に復活しつつあるランディ・ウルフ。かつて在籍したフィリーズ時代には4年連続2桁勝利をマークしたこともあったが、左肘手術もあり一時停滞。2008年途中から、移籍したアストロズで復帰を果たした。2009年からはドジャースの先発陣の中で、ベテランとして若手投手を引っ張っている。

カリフォルニア州に生まれたウルフは、幼少時から強打を見せるなど野球センスは抜群だった。高校時代には投手として、ノーヒッターを達成した次の試合で完全試合を達成。チームにも2年連続で市内チャンピオンに導いている。ちなみにいとこには1984年のオリンピック代表だったシド・エイキンスがおり(結果はマイナーリーガー止まり)、実兄ジムは後にメジャーリーグのアンパイアになっている。

野球一家の中で十分に育ったウルフだが、高校卒業時の1994年ドラフトではドジャースに25位指名(全米692番目)を受けるも拒否して大学へと進学。1995年から2年連続で全米代表に選ばれ、国際舞台で6勝無敗という成績を残している。そして、1997年ドラフトでフィリーズから2位指名(全米54番目)を受けてプロ入りを決めた。

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Hunter PENCE(ハンター・ペンス)

Houston ASTROS

#9 ハンター・ペンス(Hunter PENCE) | RF

ハンター・ペンス

  • 2004年6月ドラフト・アストロズ2位(全米64番目)
  • 1983年4月13日生 右投右打 193センチ 95キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  Hou  108  456   57  147  30   9  17   69   95   26   11  .360 .539  .322
 2008  Hou  157  595   78  160  34   4  25   83  124   40   11  .318 .466  .269
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      265 1051  135  307  64  13  42  152  219   66   22  .336 .498  .292

選手の紹介文
アストロズのフランチャイズプレイヤーになることが期待されるペンス。高い身体能力を見せ、積極的なプレーで若さを前面に見せるハンター・ペンス。打撃面ではパワーを発揮し、走塁面でもスピードを見せる。守備面でも強肩を発揮し、もはやアストロズには欠かせない選手となっている。2009年には自身初となるオールスター出場を果たすなど、リーグを代表する外野手となるべき階段を昇っている最中である。

テキサス州に生まれたペンスは、生まれながらにして運動能力に恵まれたアスリートだった。高校時代には野球以外にもアメリカンフットボール、陸上競技で非凡な才能を見せている。高校卒業時の2002年ドラフトでは、ブリュワーズから40位指名(全米1189番目)を受けるが、拒否して大学進学の道を選んでいる。ちなみに高校時代はショートストップだったが、大学に入ってからは外野手に転向している。

2003年シーズンでは62試合の出場で打率.347、8HR、42打点という好成績を残すと、翌2004年シーズンでも47試合に出場し、打率.395、8HR、35盗塁と高いレベルを維持した。迎えた2004年ドラフトでは、地元テキサスに本拠を構えるアストロズから2位指名(全米64番目)を受けてプロ入りを決めた。

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Jose VALVERDE(ホゼ・バルバーディ)

Houston ASTROS

#47 ホゼ・バルバーディ(Jose VALVERDE) | RP

ホゼ・バルバーディ

  • 1997年2月・ダイヤモンドバックスと契約
  • 1979年7月24日生 右投右打 193センチ 116キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Ari   44   0   0   0   2   3  18   49.1   50   69   22   32   32   5.84
 2007  Ari   65   0   0   0   1   4  47   64.1   46   78   26   21   19   2.66
 2008  Hou   74   0   0   0   6   3  44   72.0   62   83   23   28   27   3.38
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      327   0   0   0  15  17 142  332.0  256  414  134  133  122   3.31

選手の紹介文
2年連続でリーグ最多セーブを記録したバルバーディ。150キロを超える速球に、スプリッター、スライダーで抑え込むホゼ・バルバーディ。アストロズのクローザーとして、マウンドで雄叫びをあげる姿はチームの勝利に欠かせない。クローザーの地位を築くまでに時間がかかっただけに、今後の更なる飛躍が期待できる。2年連続最多セーブ後の2009年は怪我で約1ヶ月半の離脱があった。

ドミニカ共和国に生まれたバルバーディは1997年、まだ17歳の頃に翌年に誕生するダイヤモンドバックスと契約を交わした。プロとしての最初の2年間は故郷ドミニカのサマーリーグでプレーし、先発も経験するが、登板の大半がブルペンからのもので、セットアッパー、クローザーとして適性が見極められた。

1999年、ルーキーリーグに参加すると、20試合の登板で1勝2敗8セーブ、防御率4.08という数字を残した。投球回数28回2/3に対して、47奪三振を記録しており、これは9イニング換算で14.76個の三振を奪っていることになる。翌2000年は1Aサウスベンドに移るが、31試合の登板で0勝5敗14セーブ、防御率5.40と打ち込まれた。右肩の痛みで離脱後は、ルーキーリーグで調整登板している。

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Kazuo MATSUI(松井稼頭央)

Houston ASTROS

#3 松井稼頭央(Kazuo MATSUI) | 2B

松井稼頭央

  • 2003年12月・メッツと契約
  • 1975年10月23日生 右投両打 175センチ 84キロ
  • 大阪府出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  NYM   38  130   10   26   6   0   1    7   19    6    2  .235 .269  .200
 2006  Col   32  113   22   39   6   3   2   19   27   10    8  .392 .504  .345
 2007  Col  104  410   84  118  24   6   4   37   69   34   32  .342 .405  .288
 2008  Hou   96  375   58  110  26   3   6   33   53   37   20  .354 .427  .293
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      471 1755  270  486 103  18  23  164  308  141   82  .331 .395  .277

選手の紹介文
争奪戦の上でアストロズ入りが決まった松井稼頭央。鳴り物入りでメジャーリーグ入りするも、相次ぐ怪我が活躍を妨げている松井稼頭央。日本プロ野球時代はフル出場を続けていたこともあり、シーズン通しての活躍が待たれる。2007年にはロッキーズの球団初のリーグ優勝を経験。その後、アストロズと3年間1650万ドルという契約を結ぶなど、評価は高い。

大阪府に生まれた松井は、地元の名門であるPL学園へと進学。チームのエースとして甲子園のマウンドにも立ったが、肘の怪我を抱えており、満足できる状態ではなかった。しかし、野球センスに加え、アスリートとしての身体能力は大きな評価を受けており、卒業時のドラフトで西武ライオンズから3位指名を受けている。

プロ入り後に正式に内野手へと転向。ショートストップを任されて、プロ2年目となる1995年には一軍の試合に出場した。元々右打者だった松井は、対右投手の打率が低かったことから、左打者としての訓練も重ね、スイッチヒッターとなった。そして、1996年には130試合にフル出場し、打率.283をマーク。さらにリーグ2位となる50盗塁を記録して、ライオンズの揺るがぬレギュラーとなったのである。

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Don SUTTON(ドン・サットン)

Major League Baseball

#20 ドン・サットン(Don SUTTON) | SP

ドン・サットン

  • 1964年9月・ドジャースと契約
  • 1945年4月2日生 右投右打 185センチ 84キロ
  • アラバマ州出身

選手の紹介文
サイヤング賞受賞経験はない中でも殿堂入りを決めたサットン。鋭いカーブを武器に通算324勝をマークしているドン・サットン。キャリアの大半をドジャースに捧げ、息の長さからいつの間にかサンディ・コーファックスドン・ドライスデールといった球団史を彩る大投手より上の数字を残す形になった。不正投球疑惑もあり、その疑惑を言葉で交わしたトリックスター的な一面も持ち合わせている。

アラバマ州に生まれたサットンは、小さな町の農村の家に育った。野球を学ぶ一方、バスケットボール、フットボールでも非凡な才能を見せている。特に野球に関しては器用で、高校時代には頭角を現していた。大学へ進学後、1964年9月にドジャースと契約を交わすことでプロへの扉を開くこととなった(まだドラフト制度がなかった)。すると1965年は1Aサンタバーバラで8勝(1敗)、2Aアルバカーキで15勝(6敗)と計23勝を挙げる活躍を見せたのである。

1966年にはドジャースの開幕ロースター入りを果たし、先発の一角を任された。この年限りで引退するコーファックスと1年だけ同じユニフォームを着て、サットンは37試合に登板(先発は35試合)し、12勝12敗、防御率2.99、209奪三振という成績を残した。ちょうどコーファックスとドライスデールが契約で揉めていたこともあり、若いサットンへの期待は大きかったが、それに見事に応えたのである。

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Mike SCOTT(マイク・スコット)

Major League Baseball

#33 マイク・スコット(Mike SCOTT) | SP

マイク・スコット

  • 1976年6月ドラフト・メッツ2位(全米37番目)
  • 1955年4月26日生 右投右打 188センチ 95キロ
  • カリフォルニア州出身

選手の紹介文
魔球SFFを操り、メジャーを代表する投手となったスコット。魔球SFF(スプリットフィンガードファストボール)を覚えたことで、投手としてのランクを上げたマイク・スコット。1986年にはサイヤング賞を獲得し、さらにはリーグチャンピオンシップシリーズでチームは敗退しながらもMVPを受賞するほどの印象的な活躍を見せた。背番号33番はアストロズの永久欠番に指定されている。

カリフォルニア州に生まれたスコットは、高校卒業時の1974年ドラフトでロイヤルズから4位指名(全米80番目)を受けるなど、投手としての才能に恵まれていた。結果的には大学への進学を決め、2年後となる1976年ドラフトでメッツから2位指名(全米37番目)を受けてプロ入りを決めたのである。

指名された年から2Aジャクソンのマウンドに上がり、経験を積んだ。1977年も2Aで引き続き投げると、25試合の登板で14勝10敗、防御率2.94という好成績を残して、評価を高めた。翌1978年は3Aタイドウォーターへと舞台を移すと、29試合の先発で10勝10敗、防御率3.94という数字を残している。

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Moises ALOU(モイゼス・アルー)

Major League Baseball

#18 モイゼス・アルー(Moises ALOU) | RF

モイゼス・アルー

  • 1986年1月ドラフト・パイレーツ1位(全米2番目)
  • 1966年7月3日生 右投右打 191センチ 88キロ
  • ジョージア州出身

選手の紹介文
野球一家に育ち、父親と共に2000本安打を記録しているアルー。抜群の打撃センスを持ち、勝負強さを売りとするモイゼス・アルー。父親(フェリペ・アルー)はメジャーリーガーとして活躍し、後に監督としても結果を残しており、さらに2人の伯父もメジャーリーガーだったこともあり、血筋がいいサラブレッドといえる。在籍したマーリンズ、アストロズ、カブスでそれぞれポストシーズンを経験している点も見逃せない。

ジョージア州アトランタに生まれたアルーだが、これは父フェリペがブレーブスでプレーしていたときに生まれたからである。元々は父の故郷であるドミニカ共和国にルーツをたどることができる。幼き日から抜群の野球センスを見せており、1986年の1月ドラフトでパイレーツから1位指名(全米2番目)を受けて、プロ入りを果たした。

指名された年から1Aでプレーを始めるが、最初は結果を残すことが出来なかった。プロ3年目となる1988年、1Aオーガスタで105試合に出場し、打率.313、7HR、62打点、24盗塁とようやく浮上の兆しを見せたのである。翌1989年には1Aセイラムから2Aハリンスバーグへと這い上がっている。

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