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エクスポズ

Grady SIZEMORE(グレイディ・サイズモア)

Cleveland INDIANS

#24 グレイディ・サイズモア(Grady SIZEMORE) | CF

グレイディ・サイズモア

  • 2000年6月ドラフト・エクスポズ3位
  • 1982年8月2日生 左投左打 188センチ 91キロ
  • ワシントン州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Cle  158  640  111  185  37  11  22   81  132   52   22  .348 .484  .289
 2006  Cle  162  655  134  190  53  11  28   76  153   78   22  .375 .533  .290
 2007  Cle  162  628  118  174  34   5  24   78  155  101   33  .390 .462  .277
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      525 2061  378  583 130  29  78  259  474  245   79  .369 .488  .283

選手の紹介文
インディアンズの人気選手であるサイズモア。インディアンズの中心選手として、打って走って守れる選手として知られるグレイディ・サイズモア。選球眼も良く、出塁率も高く、HRも打つパワーを持っている。若くしてゴールドグラブ賞を受賞しており、オールスターゲームにも出場するなど、リーグを代表する選手として、1歩1歩着実に階段を昇っている最中である。

高い運動能力に恵まれ、野球以外にもアメリカンフットボール、バスケットボールでも注目を浴びるだけの活躍を見せた。特にアメリカンフットボールではクォーターバックとしてもランニングバックとしても大活躍し、高校内の記録という記録を塗り替えるほどだったという。野球では最終学年時に打率.457、7HR、20打点と好成績を残している。

高校卒業時の2000年ドラフトではエクスポズから3位指名を受けたサイズモア。契約金200万ドルでプロ入りすると、ルーキーリーグに参加し、55試合の出場で打率.293をマークしている。翌2001年、1Aクリントンに移り、123試合の出場で、打率.268、2HR、61打点、32盗塁というスピード感あふれる数字を残した。81個の四球を選んでいる点も選球眼の高さを示すものである。

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Pedro MARTINEZ(ペドロ・マルチネス)

New York METS

#45 ペドロ・マルチネス | SP

ペドロ・マルチネス

  • 1988年6月・ドジャースと契約
  • 1971年7月25日生 右投右打 180センチ 68キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYM   31  31   4   1  15   8   0  217.0  159  208   47   69   68   2.82
 2006  NYM   23  23   0   0   9   8   0  132.2  108  137   39   72   66   4.48
 2007  NYM    5   5   0   0   3   1   0   28.0   33   32    7   11    8   2.57
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total  --  447 380  46  17 209  93   3 2673.2 2046 3030  708  918  833   2.80

選手の紹介文
鬼神のごとく打者に立ち向かうペドロ。メジャーリーグを代表する投手として一時代を築いたペドロ・マルチネス。通算200勝を越え、3度のサイヤング賞受賞と実績は十分である。身長180センチと決して大柄ではないペドロが、150キロの速球にチェンジアップ、スライダーを加えた投球は打者をキリキリ舞いさせるに十分であった。現在は怪我からの完全復活を目指している。

かつてドジャースのエースとして活躍したラモン・マルチネスを実兄に持つペドロはドミニカ共和国で生まれた。兄の後を追うように1988年、ドジャースと契約を交わした(ちなみに兄ラモンは1985年にドジャースと契約し、1988年にメジャーデビューを果たしている)。プロ入り2年間は母国ドミニカのサマーリーグで登板し、2年合わせて21試合に登板し12勝3敗という数字を残して、素質の違いを見せつけた。

1990年はルーキーリーグに昇格し、14試合の登板で8勝3敗の防御率3.62という数字を残した。この年は77イニングで82個の三振を奪っている。翌1991年は1Aベイカーズフィールドで開幕を迎え、10試合(61回1/3)の登板で、8勝無敗の防御率2.05、83奪三振を記録する圧巻の内容で、シーズン途中で2Aサンアントニオへ昇格。2Aでも12試合(76回2/3)に登板し、7勝5敗の防御率1.76、74奪三振とここでも桁違いの力を見せた。さらにこの年の後半には3Aアルバカーキにも昇格した(3Aでは6試合3勝3敗、防御率3.66)。

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Vladimir GUERRERO(ブラディミール・ゲレーロ)

Los Angeles ANGELS

#27 ブラディミール・ゲレーロ(Vladimir GUERRERO) | RF

ブラディミール・ゲレーロ

  • 1993年3月・エクスポズと契約
  • 1976年2月9日生 右投右打 188センチ 71キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  LAA  141  520   95  165  29   2  32  108   48   61   13  .394 .565  .317
 2006  LAA  156  607   92  200  34   1  33  116   68   50   15  .382 .552  .329
 2007  LAA  150  574   89  186  45   1  27  125   62   71    2  .403 .547  .324
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1607 6076 1041 1972 373  40 365 1177  736  615  168  .391 .579  .325

選手の紹介文
身体能力の高さには驚かされるゲレーロ。素手でバットを持つ数少ない選手として知られるブラディミール・ゲレーロ。打って走って守れる選手として知られ、そのいずれもがレベルが高い。ストライクゾーンのボールに留まらず、打てる範囲のボールが手を出せる技術は相手チームに驚きを与え、その中で毎年打率3割を打ち続けている点も評価を高めている。腰を痛めた影響もあり、指名打者としての出場も増えてきているが、外野手ゲレーロの強肩は一見の価値がある。

ドミニカ共和国に生まれたゲレーロは、幼き日から貧しさとともに過ごした。中学に入る前にドロップアウトし、魚などを売り歩き、生計を助けたという。16歳になった頃、ドジャースのアカデミーに参加し、約8週間にもわたってプレーした結果、契約は結んでもらえなかった。続いてレンジャーズのテストにも挑戦したがこれもダメだった。

そして、エクスポズのトライアウトに挑戦。外野から矢のような送球を2つ投げて、その強肩をアピール。打撃ではショートゴロを放ち、1塁へ駆け込んだ際に股関節を痛めてしまう不運。ゲレーロは不揃いのスパイクで臨んだわけだが、これだけのプレーでエクスポズは契約を申し出た。とはいっても実際のところ、この時点でエクスポズは高い評価をしていたわけではない。ともあれ、ゲレーロは見事に契約金2000ドルを手にした。

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Randy JOHNSON(ランディ・ジョンソン)

Arizona DIAMONDBACKS

#51 ランディ・ジョンソン(Randy JOHNSON) | SP

ランディ・ジョンソン

  • 1985年6月ドラフト・エクスポズ2位
  • 1963年9月10日生 左投右打 208センチ 101キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYY   34  34   4   0  17   8   0  226.2  207  211   47  102   95   3.79
 2006  NYY   33  33   2   0  17  11   0  205.0  194  172   60  125  114   5.01
 2007  Ari   10  10   0   0   4   3   0   56.2   52   72   13   26   24   3.81
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      566 556  98  37 284 150   2 3855.1 3065 4616 1422 1556 1381   3.22

選手の紹介文
獅子奮迅の大活躍を見せたジョンソン。208センチの長身左腕ランディ・ジョンソンは「ビッグユニット」という愛称で呼ばれる。若手時代は制球力に難があったが徐々に改善されていった。長身から繰り出す剛速球で三振を奪いまくり、奪三振数はメジャー史上歴代2位を誇る(左腕投手としては歴代1位)。サイヤング賞は両リーグでの受賞含め、計5度も受賞。通算300勝の大台へ、1日も早い到達が待たれる。

1963年、カリフォルニア州のサンフランシスコ近くの小さな町で生まれ育ったジョンソン。7歳から野球を本格的に始めたジョンソンにとって、地元アスレティックスの左腕、ヴァイダ・ブルーが憧れだった。ブルーは1971年にMVPとサイヤング賞の同時受賞し、さらに最優秀防御率のタイトルも手にしている大投手である。

幼少時から身長はずば抜けて高かった。さらにその高い運動神経のため、父親から野球の英才教育を受け育つことになる。しかし、自分の体をうまく生かせず、バラバラなフォームのため、ノーコンに苦しんだ。高校に入ってもそのノーコンは続いたが、当時の監督の熱心な指導で、後のジョンソンのピッチングの原型ができあがった。高校最後の試合では見事に完全試合も達成している。ちなみに高校卒業時にはブレーブスから3位で指名されているが、名門南カリフォルニア大学への進学の道を選ぶ。

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Pete ROSE(ピート・ローズ)

Major League Baseball

#14 ピート・ローズ | OF

ピート・ローズ

  • 1960年・レッズと契約
  • 1941年4月14日生 右投両打 180センチ 91キロ
  • オハイオ州出身

選手の紹介文
常に全力プレーで、ファンを魅了したローズ。「チャーリーハッスル」というニックネームが表しているように、常に全力でプレーしたピート・ローズ。安打製造器の異名を持ち、通算4256本もの安打数はメジャー史上最多となるものである。ビッグレッドマシンの一人としても活躍したローズだが、監督として野球賭博に関わってしまい、これが原因で野球界から追放された。ローズ本人も追放撤回を求めて動いてはいるが、未だに認められず、本来なら確実である殿堂入りも果たせずにいる。

オハイオ州シンシナティに生まれたローズは、子供の頃から自然な形で野球と触れあい、将来の夢はレッズの選手になることと固く誓った。体は小さくとも9歳の頃にはスイッチヒッターに挑戦し、さらにいろんなポジションをこの頃から経験している。特別な才能に恵まれているわけでもないローズは、小柄な体こそネックになっていた。しかし、伯父がレッズのスカウトだったことが幸いし、1960年に地元のレッズと契約した。

トレーニングにトレーニングを重ね、徐々にプロらしくたくましい体に成長してきたローズは、1962年にマイナーで打率.330を記録する巧打で、翌1963年から舞台をメジャーへ移す。メジャー1年目はレッズのセカンドのポジションをつかみ取り、157試合の出場で打率.273、6HR、41打点という成績を残し、新人王を獲得した。

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