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オリオールズ

Adam JONES(アダム・ジョーンズ)

Baltimore ORIOLES

#10 アダム・ジョーンズ(Adam JONES) | CF

アダム・ジョーンズ

  • 2003年6月・マリナーズ1位(全米37番目)
  • 1985年8月1日生 右投右打 188センチ 95キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Sea   32   74    6   16   4   0   1    8   22    2    3  .237 .311  .216
 2007  Sea   41   65   16   16   2   1   2    4   21    4    2  .300 .400  .246
 2008  Bal  132  477   61  129  21   7   9   57  108   23   10  .311 .400  .270
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      205  616   83  161  27   8  12   69  151   29   15  .301 .390  .261

選手の紹介文
2009年にはオールスター初出場を果たしたジョーンズ。オリオールズの有望な若手の1人に数えられるアダム・ジョーンズ。潜在能力の高さは定評があったが、2009年にようやくブレイクの気配を見せた。走攻守で高いレベルを維持しており、2009年のオールスター初出場をきっかけにリーグを代表する選手になることが期待されている。

カリフォルニア州サンディエゴで生まれたジョーンズは、高校時代から高い実力を発揮しており、ショートストップと投手を務めていた。高校卒業時には打っては打率.406、4HR、27打点を記録しており、投げては3勝3敗、防御率2.71という数字を残している。そして、2003年ドラフトではマリナーズから1位指名(全米37番目)を受けて、プロ入りを決めた。

指名された後、ルーキーリーグでプロへの道を歩み始めたが、ショートストップとしての可能性と投手としての可能性が天秤にかけられた。球団としては投手へのコンバートを進めたが、ジョーンズ自身が毎日試合に出場出来る野手の道を選んだ。プロ1年目はルーキーリーグと1Aの2つのランクで、打率.303を記録し、自らの決断が間違っていないことを証明した。

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Willie KEELER(ウィリー・キーラー)

Major League Baseball

#* ウィリー・キーラー(Willie KEELER) | OF

ウィリー・キーラー

  • 1892年・ジャイアンツと契約
  • 1872年3月3日生 左投左打 164センチ 64キロ
  • ニューヨーク州出身

選手の紹介文
卓越した打撃技術は一目置かれていたキーラー。19世紀から20世紀初頭にかけて、安打製造機という名を馳せたウィリー・キーラー。非常に小柄な選手ではあったが、8年連続200本安打を記録するなど、HRが乱れ飛ぶ前の時代を代表する選手だった。ヒットの大半がシングルヒットであり、そこからちっぽけなことを意味する「ウィー(Wee)」と呼ばれていた。

ニューヨーク州ブルックリンに生まれたキーラー。父親は当時のブルックリンの売りのひとつであるトロリー馬車の運転手を務めていたという。幼少時から野球に親しみ、俊敏な動きを見せていたキーラーは、1892年に当時のマイナーリーグに位置するイースタンリーグのビンガムトンと契約し、プロへの階段を昇り始めた。当時は左投げでありながらサードを守っていたのである。

ビンガムトンでは93試合の出場で、リーグトップの打率.373をマーク。シーズン終盤にメジャーリーグのジャイアンツへと契約金800ドルで引っ張られた(ジャイアンツでは13試合に出場し、打率.306をマーク)。翌1893年もジャイアンツでプレーするが、最初の7試合に出場した時点で怪我での離脱。その後、ブルックリン・グライドグルームス(現在のドジャース)へと放出された。この時のポジションはショートストップだった。

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Steve FINLEY(スティーブ・フィンリー)

Colorado ROCKIES

#12 スティーブ・フィンリー(Steve FINLEY) | CF

スティーブ・フィンリー

  • 1987年6月ドラフト・オリオールズ13位(全米324番目)
  • 1965年3月12日生 左投左打 188センチ 82キロ
  • テネシー州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  LAA  112  406   41   90  20   3  12   54   71   26    8  .271 .374  .222
 2006  SF   139  426   66  105  21  12   6   40   55   46    7  .320 .394  .246
 2007  Col   43   94    9   17   3   0   1    2    4    8    0  .245 .245  .181
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     2583 9397 1443 2548 449 124 304 1167 1299  844  320  .332 .442  .271

選手の紹介文
「300-300」を達成するなど走攻守で高いレベルを維持したフィンリー。高い打撃能力と抜群の守備力で、在籍したチームの要として活躍したスティーブ・フィンリー。ゴールドグラブ賞を5度も受賞するほどの、センターの守備はリーグ屈指のものだった。通算で304HR、320盗塁を記録しており、メジャー史上6人目となる「300-300」も達成している。2007年を最後にメジャーリーグでプレーしていない。

テネシー州に生まれたフィンリーは、サザンイリノイ大学へと進学し、全米代表に選ばれるほどの実力を誇っていた。1986年ドラフトでブレーブスから11位指名(全米268番目)を受けるが、これを拒否して大学へ残留。そして翌1987年、オリオールズから13位指名(全米324番目)を受けて、晴れてプロ入りを決めたのである。

指名されたその年にいきなり1Aの2つのクラスでプレーし、共に3割近い打率をマークするなど非凡な打撃センスを披露。翌1988年はシーズンの大半を3Aで過ごすことになったが、120試合の出場で打率.314を記録。見事に首位打者のタイトルを獲得したのである。安打数(143本)もリーグトップであり、その将来が大いに嘱望された。

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B.J. RYAN(BJ・ライアン)

Toronto BLUE JAYS

#52 BJ・ライアン(B.J. RYAN) | RP

BJ・ライアン

  • 1998年6月ドラフト・レッズ17位(全米500番目)
  • 1975年12月28日生 左投左打 198センチ 113キロ
  • ルイジアナ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Tor   65   0   0   0   2   2  38   72.1   42   86   20   12   11   1.37
 2007  Tor    5   0   0   0   0   2   3    4.1    7    3    4    7    6  12.46
 2008  Tor   60   0   0   0   2   4  32   58.0   46   58   28   21   19   2.95
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      535   0   0   0  20  27 115  516.0  402  612  247  201  186   3.24

選手の紹介文
ブルージェイズのクローザーとして期待が大きいライアン。左肘手術から鮮やかにクローザー復帰を果たしたBJ・ライアン。元々は左のワンポイントからセットアッパー、クローザーへと年々評価を高めていった実績がある。5年間4700万ドルという大型契約で、ブルージェイズ入りしたのは2006年のこと。まだチームをポストシーズンに導いたことがなく、更なる活躍が求められる。

ルイジアナ州に生まれたライアンは、大学卒業時の1998年ドラフトでレッズから17位指名(全米500番目)で指名されて、プロへの扉を開くこととなった。この時点で22歳ということもあり、スタートは2Aチャタヌーガからだった。登板機会を求めて1Aチャールストンでも投げたライアンはこの年、計19試合に登板し、1勝6セーブを挙げている。

1999年は2Aで開幕を迎え、主にセットアッパーとして登板。35試合の登板で2勝1敗6セーブ、防御率2.59をマークし、その後はインディアナポリスに昇格。そして、7月末には待望のメジャー昇格を果たした。しかし、わずか1試合に登板しただけで、7月31日にはホアン・グーズマンとの交換トレードがまとまり、オリオールズへの移籍が決まったのである。

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Melvin MORA(メルビン・モーラ)

Baltimore ORIOLES

#6 メルビン・モーラ(Melvin MORA) | 3B

メルビン・モーラ

  • 1991年3月・アストロズと契約
  • 1972年2月2日生 右投右打 180センチ 90キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Bal  155  624   96  171  25   0  16   83   99   54   11  .342 .391  .274
 2007  Bal  126  467   67  128  23   1  14   58   83   47    9  .341 .418  .274
 2008  Bal  135  513   77  146  29   2  23  104   70   37    3  .342 .483  .285
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1276 4529  706 1267 245  14 156  645  816  453   88  .355 .443  .280

選手の紹介文
かつては首位打者争いもしたことがあるモーラ。ユーティリティな立場から、自らの打撃力でレギュラーを勝ち取ったメルビン・モーラ。徐々に成績が下降してくる中で2008年の後半戦には全盛期の打撃を見せてくれた。オリオールズ在籍以降でポストシーズン出場経験がないだけに、限られた現役生活の中でチームを勢いづかせるだけの打撃が期待される。ちなみに女3人、男2人の5人の子供の父親でもある。

ベネズエラ出身のモーラは抜群の運動能力を持っており、高校時代には野球だけでなく、サッカーやボクシングなどで実績を残した。サッカーではプロとして契約し、海外試合なども経験するほどの存在で、ボクシングでもその将来が嘱望されるだけの実力を持っていた。あらゆる可能性がある中で1991年にアストロズと契約し、野球の道を選ぶこととなったのである。

1992年、ルーキーリーグに参加し、49試合の出場で打率.222に終わるが、16盗塁とスピード面では結果を残した。この時もポジションはセカンドや外野など一定していない。1993年は1Aアシュビルに昇格すると、108試合に出場して打率.285、20盗塁をマーク。翌1994年は上のランクの1Aオセロアに舞台を移し、118試合の出場で打率.282、24盗塁と着実に階段を昇りつつあった。

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Erik BEDARD(エリック・ベダード)

Seattle MARINERS

#45 エリック・ベダード(Erik BEDARD) | SP

エリック・ベダード

  • 1999年6月ドラフト・オリオールズ6位(全米187番目)
  • 1979年3月6日生 左投左打 185センチ 86キロ
  • カナダ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Bal   33  33   0   0  15  11   0  196.1  196  171   69   92   82   3.76
 2007  Bal   28  28   1   1  13   5   0  182.0  141  221   57   66   64   3.17
 2008  Sea   15  15   0   0   6   4   0   81.0   70   72   37   38   33   3.67
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      129 126   1   1  46  38   0  739.0  697  711  291  346  313   3.81

選手の紹介文
大きく曲がるカーブを武器とする左腕ベダード。マリナーズの左のエースとして期待がかかるエリック・ベダード。鳴り物入りでマリナーズに移籍してきた2008年は怪我でチームに貢献することは出来なかった。2009年シーズン後にFAとなるだけに、どれだけの活躍をするのか注目が集まる。150キロ近い速球に大きなカーブで奪三振の山をどれだけ築き上げられるだろうか。

カナダで生まれたベダードが野球を始めたのは13歳と普通の選手と比べるとかなり遅かった。背は高くも痩せ過ぎだった少年ベダードは最初から投手を任され、早くもカーブを覚えている。高校時代は野球をチームに入ってプレーしておらず、大学に入ってから再開するという珍しいキャリアを持っている。

細い体型を改善すべく食べる量を増やし、練習も増やすことで体型が整っていった。投手としての力強さも身につき、1999年には大学ワールドシリーズに導く活躍も見せている。そして、ドラフト指名権を得たベダードは1999年ドラフトでオリオールズから6位指名(全米187番目)を受けて、プロへの道を歩むこととなった。

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Nick MARKAKIS(ニック・マーケイキス)

Baltimore ORIOLES

#21 ニック・マーケイキス(Nick MARKAKIS) | RF

ニック・マーケイキス

  • 2003年6月ドラフト・オリオールズ1位(全米7番目)
  • 1983年11月17日生 左投左打 187センチ 88キロ
  • ニューヨーク州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Bal  147  491   72  143  25   2  16   62   72   43    2  .351 .448  .291
 2007  Bal  161  637   97  191  43   3  23  112  112   61   18  .362 .485  .300
 2008  Bal  157  595  106  182  48   1  20   87  113   99   10  .406 .491  .306
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      465 1723  275  516 116   6  59  261  297  203   30  .375 .476  .299

選手の紹介文
オリオールズを引っ張っていく存在となるマーケイキス。若くしてオリオールズの主軸選手となったニック・マーケイキス。走攻守で高いレベルを維持しており、次代のメジャーリーグを代表する選手になる可能性を秘めている。2009年シーズン開幕前に6年間6600万ドルでの長期契約に合意したこともあり、オリオールズ浮上の鍵を握る存在となる。

ニューヨーク州に生まれたマーケイキスは、ギリシャ系とドイツ系の両親の元に育った。ジョージア州に引っ越し、高校時代から投手としても打者としても活躍したマーケイキス。2001年と2002年のドラフトにおいて2年連続でレッズから指名を受け、契約金150万ドルという高額の提示も受けながらも、いずれも拒否して大学でのプレーを選んだ。

短大最終学年時には投手としては15試合の登板で12勝0敗1セーブ、防御率1.68、160奪三振という成績を残し、打者としては打率.439、21HR、92打点、19盗塁とオールラウンドに活躍した。2003年のドラフトでオリオールズから1位指名(全米7番目)を受けて、契約金185万ドルで契約を決めた。投手として評価されていたが、オリオールズだけは打者マーケイキスの潜在的な能力に着目していたのである。

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Davey JOHNSON(デーブ・ジョンソン)

Major League Baseball

#15 デーブ・ジョンソン(Davey JOHNSON) | 2B, Mgr

デーブ・ジョンソン

  • 1962年・オリオールズと契約
  • 1943年1月30日生 右投右打 185センチ 82キロ
  • フロリダ州出身

選手の紹介文
メッツ監督として1986年には世界一を経験したジョンソン。選手としても監督としても結果を残しているデーブ・ジョンソン。セカンドベースマンとして、シーズン42HRというメジャータイ記録も作っており、日本プロ野球でのプレー経験もある。監督としてはメッツ時代に世界一を経験。数球団を渡り歩き、現在はオリンピック代表監督、WBC監督として、責任も追う立場となっている。

フロリダ州に生まれたジョンソンは高校卒業時にオリオールズと契約を交わした。大学へも通いながらマイナーリーグでプレーを続けたのである。契約したばかりの1962年には、1Aで97試合に出場し、打率.309、10HR、63打点という数字を残している。1963年には20歳の若さで2Aから3Aへと駆け上がった。

1964年は3Aで155試合に出場し、打率.264、19HR、73打点という数字を残した。翌1965年は3Aで開幕を迎えるが、4月半ばにはメジャー昇格を果たした。当時のオリオールズはブルックス・ロビンソンが君臨し、ブーグ・パウエルも主砲として地位を固めつつある時期だった。その中でジョンソンはメジャーでわずか20試合に出場するのみだったが、本来のセカンドの他にサード、ショートも守っている。

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