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オリオールズ

Brian ROBERTS(ブライアン・ロバーツ)

Baltimore ORIOLES

#1 ブライアン・ロバーツ(Brian ROBERTS) | 2B

ブライアン・ロバーツ

  • 1999年6月ドラフト・オリオールズ1位(全米50番目)
  • 1977年10月9日生 右投両打 175センチ 79キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Bal  143  561   92  176  45   7  18   73   83   67   27  .387 .515  .314
 2006  Bal  138  563   85  161  34   3  10   55   66   55   36  .347 .410  .286
 2007  Bal  156  621  103  180  42   5  12   57   99   89   50  .377 .432  .290
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      821 3247  512  914 211  24  52  307  458  356  186  .351 .409  .281

選手の紹介文
オリオールズの中心選手として期待されるロバーツ。オリオールズの先頭打者としてチームを引っ張るブライアン・ロバーツ。2007年にはシーズン50盗塁を記録し、盗塁王のタイトルも獲得。また長打力も併せ持っており、1番打者としては理想的な形を持っている。セカンドの守備も安定しており、チームでは頼れる存在である。

ロバーツは高校卒業後、父がコーチを務めるノースカロライナ大学へ進学。大学1年時に打率.427、47盗塁に24本の2塁打をマークすると、大学2年生時には打率.353、13HR、49打点、63盗塁、21本の2塁打を放ち、その評価を大きく高めた。大学3年時にも63盗塁を記録し、大学通算177盗塁は歴代5位にランクされる記録となる。当時、ショートストップを守っていたロバーツは、1999年ドラフトでオリオールズから1位指名(全米50番目)を受けて、プロ入りを決めている。

指名されたその年、1Aデルマルバで47試合に出場し、打率.240、17盗塁と結果は残せなかった。翌2000年はルーキーリーグで開幕を迎えるが、即1Aフレデリックに昇格し、48試合の出場で、打率.301、13盗塁をマークしている。2001年、開幕は2Aボウイで迎え、1ヶ月だけ在籍すると3Aロチェスターへ昇格。そして、メジャーでマイク・ボーディックが故障者リスト入りしたことを受けて、急遽メジャー昇格が決まった。

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Mike MUSSINA(マイク・ムシーナ)

New York YANKEES

#35 マイク・ムシーナ(Mike MUSSINA) | SP

マイク・ムシーナ

  • 1990年6月ドラフト・オリオールズ1位(全米20番目)
  • 1968年12月8日生 右投両打 188センチ 83キロ
  • ペンシルベニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYY   30  30   2   2  13   8   0  180.2  199  142   47   93   88   4.41
 2006  NYY   32  32   1   0  15   7   0  197.1  184  172   35   88   77   3.51
 2007  NYY   28  27   0   0  11  10   0  152.0  188   91   35   90   87   5.15
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      503 502  57  23 250 144   0 3362.1 3246 2663  754 1474 1383   3.70

選手の紹介文
バネのあるピッチングフォームは一見の価値あり。得意のナックルカーブなどの変化球を投げ分ける技巧派投手として知られるマイク・ムシーナ。ゴールドグラブ賞受賞経験のあるフィールディングも抜群であるが、年齢と共に衰えも見え始めている。既に通算250勝を達成しているが、サイヤング賞受賞経験はなく、ヤンキース移籍後も念願の世界一はまだ経験していない。

高校卒業時の1987年にオリオールズからドラフト11位で指名されるが、それを拒否してスタンフォード大学への進学を選んだ。大学在学中に野球に取り組むのと同様に勉学にも力を注ぎ、わずか3年半の間に経済学の学位を取得。そして、1990年のドラフトでオリオールズから再び1位指名(全米20番目)を受け、プロの道を選んだ。プロと契約したこの年、2Aで7試合、3Aで2試合を投げ、共に防御率1点台に抑える好投を見せている。

1991年、3Aで開幕を迎えたムシーナは19試合に先発し、10勝4敗、防御率2.87と好成績を残し、7月31日にメジャーからお呼びがかかった。8月4日のホワイトソックス戦に初登板初先発し、7回2/3を投げて4安打1失点という内容で、フランク・トーマスのソロホームラン1本に抑えたが、0対1で敗れてしまう。その後も先発ローテーションに入り、シーズン終了までの残りの2ヶ月、新人らしからぬ安定感を見せたムシーナ。打線に援護に恵まれない不運な面はあったが、2完投を含む12試合に先発し、4勝5敗、防御率2.87という成績を残した。

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Rafael PALMEIRO(ラファエル・パルメイロ)

Major League Baseball

#25 ラファエル・パルメイロ | 1B

ラファエル・パルメイロ

  • 1985年6月ドラフト・カブス1位(全米22番目)
  • 1964年9月24日生 左投左打 183センチ 86キロ
  • キューバ出身

選手の紹介文
打撃タイトルには縁がないが、実績は申し分がないパルメイロ。通算3000本安打に500HRをマークするなど、一流の成績を残したラファエル・パルメイロ。長い間、一線でプレーしていながらワールドシリーズでの出場のない点があり、実績ほどの知名度がない。しかも、晩年はステロイド使用疑惑がかかり、ブーイングの中でプレーすることになるなど寂しい幕切れとなった。

キューバの首都ハバナで生まれたパルメイロは幼き日にフロリダへ亡命した。高校時代にMVPを獲得するほどの活躍を見せ、メッツから8位指名を受けるがこれを拒否して、大学へ進学。大学時代にはリーグ初の三冠王を獲得するなどの大活躍を見せ、カブスから1位指名(全米22番目)を受けてプロ入り。大学時代のチームメイトにはウイル・クラーク、ボビー・シグペン、ジェフ・ブラントリーらがいた。

契約したその年、1Aピオリアで打率.297をマーク。翌1986年は2Aピッツフィールドで140試合に出場し、打率.306、12HR、95打点という成績を残し、最多安打(156安打)と打点王のタイトルを獲得した。9月に入り、メジャーの登録枠が広がるとパルメイロはメジャーに昇格を果たし、22試合に出場している。1987年は3Aアイオワで開幕を迎えるが、メジャーに昇格すると、それまで外野しか守ってこなかったパルメイロはファーストも兼用して守るようになった。

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Eddie MURRAY(エディー・マレー)

Major League Baseball

#33 エディー・マレー | 1B

エディー・マレー

  • 1973年6月ドラフト・オリオールズ3位
  • 1956年2月24日生 右投両打 188センチ 91キロ
  • カリフォルニア州出身

選手の紹介文
史上最高のスイッチヒッターであるマレー。物静かで地味な印象はあるが、チーム内での存在感や残した成績は抜群のエディー・マレー。3000本安打と500HRの両方を達成したのはハンク・アーロンウイリー・メイズに次ぐ史上3人目であり、スイッチヒッターとしては、マレーが史上初である。1試合左右両打席HRを11回を記録したのはマレーのみであるなど、スイッチヒッターとして残した成績はミッキー・マントルを上回っている。

1956年、カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれたマレー。高校時代には後に華麗な守備で殿堂入りも果たすオジー・スミスとチームメイトとして共にプレーする機会にも恵まれた。そして、1973年にオリオールズから3位指名を受けて、プロ入り。即メジャー昇格とはいかず、マイナーで4年間もじっくりと鍛え上げ、長打も兼ね備えたスイッチヒッターとして磨きをかけた。

1977年、メジャー初昇格と同時にオリオールズのファーストのポジションを確保。1年目から160試合に出場し、打率.283、27HR、88打点という好成績を残し、見事に新人王を受賞。翌1978年も161試合の出場で、打率.285、27HR、95打点と前年とほぼ同じ数字を残し、2年目のジンクスを全く感じさせない打撃を見せた。その後も安定した数字を残し、1979年にはチームのリーグ優勝に貢献。はじめてのワールドシリーズの舞台では、HRも記録したが世界一になることは出来なかった。

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Jim PALMER(ジム・パーマー)

Major League Baseball

#22 ジム・パーマー | SP

ジム・パーマー

  • 1964年・オリオールズと契約
  • 1945年10月15日生 右投右打 192センチ 89キロ
  • ニューヨーク州出身

選手の紹介文
オリオールズ一筋で投げ続けたパーマー。オリオールズ一筋で選手生活を全うし、サイヤング賞を受賞すること3回を数えるジム・パーマー。シーズン20勝を8度も記録し、ノーヒットノーランも達成したことがあり、さらに3デケード(1960年代~80年代)においてワールドシリーズで勝ち投手になるなど、投手として望むべきものを全て手に入れたような選手である。

生まれはニューヨークだが、家族の引っ越しもあり、カリフォルニア州やアリゾナ州で育った。高校時代から野球を始めとするスポーツで高い運動能力を見せ、注目を浴びたパーマー。オリオールズと契約を交わしたのは1964年のことである。

1965年には19歳という若さでメジャー昇格を果たす。そして、メジャー初勝利を記録した試合では、メジャー初HRも記録している。メジャー1年目は27試合に登板(先発は6試合)し、5勝4敗という成績を残した。

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Brooks ROBINSON(ブルックス・ロビンソン)

Major League Baseball

#5 ブルックス・ロビンソン | 3B

ブルックス・ロビンソン

  • 1955年・オリオールズと契約
  • 1937年5月18日生 右投右打 185センチ 82キロ
  • アーカンソー州出身

選手の紹介文
オリオールズの球団史を飾るブルックス・ロビンソン。「人間掃除機」と呼ばれるほどの鉄壁の守備を誇り、メジャーリーグ史上最高のサードベースマンと評価されるブルックス・ロビンソン。16年連続のゴールドグラブ賞受賞に加え、15年連続でオールスターゲームに先発出場するなどその足跡を球史に残した。オリオールズ一筋に23年間を過ごしたフランチャイズプレイヤーとしても価値のある選手である。

ロビンソンは高校での野球を経験していない珍しい球歴を持つ。教会などで行われている野球リーグに参加しており、当時のポジションはセカンドだったという。そこで頭角を現したロビンソンは1955年、高校卒業と同時にオリオールズと契約。契約したその年、シーズン終盤の9月には早くもメジャーに昇格し、デビュー戦では2安打を記録した。

その後はなかなかメジャーに定着できず、マイナーとの行き来を繰り返す。1958年には145試合に出場するも、翌1959年は開幕をマイナーで迎えるなど伸び悩んでいた。そんな中でメジャー定着したのは1960年のこと。オリオールズのサードのポジションを自らのものとして152試合に出場し、打率.294、14HR、88打点をマーク。初のゴールドグラブ賞も受賞している。

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