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グレッグ・マダックス

Greg MADDUX(グレッグ・マダックス)

Major League Baseball

#31 グレッグ・マダックス(Greg MADDUX) | SP

グレッグ・マダックス

  • 1984年6月ドラフト・カブス2位(全米31番目)
  • 1966年4月14日生 右投右打 183センチ 79キロ
  • テキサス州出身

選手の紹介文
将来の殿堂入りが確実視されるマダックス。「精密機械」の異名をとり、1990年代最高の投手として名前が挙がるグレッグ・マダックス。1988年から続く2桁勝利は20年連続を数え、記録が途切れた2008年限りで引退を決めたが通算勝利は355勝を数える。毎年のように200イニング以上を投げた安定感に加え、13年連続を含む18度のゴールドグラブ賞受賞は、生ける伝説だった。引退後の殿堂入りは間違いないと言われており、すでに在籍していたカブスとブレーブスは背番号31番を永久欠番としている。

テキサス州に生まれたマダックスだったが、父親がアメリカ空軍にいたため幼少時から転勤を繰り返した。そんなマダックスが野球を始めたのは6歳の頃、野球後進国でもあるスペインでのことだった。当時は今ほど目立った選手ではなかったが、アメリカ本土に戻ってからは、めきめきと頭角を現しはじめる。高校時代をラスベガスで過ごした彼は2年連続で州代表チームに選ばれ、アリゾナ大から多額の奨学金を提示されるほどの投手にまで成長した。

1984年のドラフトでカブスから2位指名を受ける。周囲からは大学進学も勧められたが、野球をやるならどこでも一緒だと、あっさりプロ入り。指名後、ルーキーリーグに参加し、14試合の登板で6勝2敗の防御率2.63を記録し、プロとしてのスタートを切った。翌1985年は1Aピオリアで開幕投手を務め、結局、27試合の登板で13勝9敗、防御率3.19の好成績をあげた。

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