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サイクルヒット

Jason KUBEL(ジェイソン・クーベル)

Minnesota TWINS

#16 ジェイソン・クーベル(Jason KUBEL) | LF

ジェイソン・クーベル

  • 2000年6月ドラフト・ツインズ12位(全米342番目)
  • 1982年5月25日生 右投左打 180センチ 91キロ
  • サウスダコタ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Min   73  220   23   53   8   0   8   26   45   12    2  .279 .386  .241
 2007  Min  128  418   49  114  31   2  13   65   79   41    5  .335 .450  .273
 2008  Min  141  463   74  126  22   5  20   78   91   47    0  .335 .471  .272
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      365 1161  156  311  63   7  43  176  224  106    8  .326 .445  .268

選手の紹介文
打撃力はマイナー時代から高いレベルを維持しているクーベル。ツインズ打線の主軸として、打線に厚みを持たせているジェイソン・クーベル。元々、高い打撃力は評価されていたが、怪我により一時停滞していた。2008年にシーズン20HRを放ち、復調の兆しを見せると、2009年は序盤から安定した数字を残している。シーズン打率3割越えも達成しそうな勢いがある。

サウスダコタ州に生まれたクーベルは、高校時代から高い打撃能力が注目されていた選手であった。2000年ドラフトでツインズから12位指名(全米342番目)を受けて、プロ入りを決めている。最初の2年間はルーキーリーグで過ごし、2年目の2001年シーズンには打率.331と非凡な数字を残している。

2002年からは1Aクアドシティーズへと舞台を移すと、持ち前のパワーが発揮された。115試合の出場で打率.321、17HR、69打点をマーク。安打数(136本)、2塁打数(26本)、3塁打数(4本)、HR、打点が全てチームトップを記録するなど、打撃能力に一目置かれることとなる。

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Cristian GUZMAN(クリスチャン・グーズマン)

Washington NATIONALS

#15 クリスチャン・グーズマン(Cristian GUZMAN) | SS

クリスチャン・グーズマン

  • 1994年8月・ヤンキースと契約
  • 1978年3月21日生 右投両打 183センチ 85キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Was  142  456   39  100  19   6   4   31   76   25    7  .260 .314  .219
 2007  Was   46  174   31   57   6   6   2   14   21   15    2  .380 .466  .328
 2008  Was  138  579   77  183  35   5   9   55   57   23    6  .345 .440  .316
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1167 4486  605 1211 202  78  54  389  645  229  117  .307 .386  .270

選手の紹介文
ナショナルズ打線の中で欠かすことの出来ないグーズマン。ナショナルズ打線の1番、もしくは2番を任されているクリスチャン・グーズマン。かつては3塁打を量産するスピードスターだったが、怪我に苦しんだ時期もあった。現在はサイクルヒットも達成するなどリーグを代表するほどの巧打者となっている。低迷するチームの起爆剤として、かかる期待は大きい。

ドミニカ共和国に生まれたグーズマンは、まだ16歳だった1994年8月にヤンキースと契約を交わし、プロへの扉を開いた。1995年は故郷ドミニカのサマーリーグに参加し、46試合の出場で打率.269をマーク。非力さが目立つ打者ではあったが、ショートストップを任されるなど、守備力は高かったのである。

1996年からアメリカ本土のルーキーリーグに参加し、42試合の出場で打率.294をマーク。翌1997年には1Aグリーンズボロへと昇格すると、ここでは124試合に出場して、打率.273、4HR、52打点、23盗塁とスピード面で成長の跡を見せた。この時点でまだ19歳と非常に若く、ヤンキース傘下でもグーズマンへの将来性は高く評価されていた。

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Dave KINGMAN(デーブ・キングマン)

Major League Baseball

#26 デーブ・キングマン(Dave KINGMAN) | OF

デーブ・キングマン

  • 1970年6月第2ドラフト・ジャイアンツ1位(全米1番目)
  • 1948年12月21日生 右投右打 198センチ 95キロ
  • オレゴン州出身

選手の紹介文
通算442HRを記録するなどスラッガーだったキングマン。1970年代から1980年代にかけて、長身のスラッガーとして結果を残したデーブ・キングマン。2度の本塁打王と長打力を見せる一方、三振も多く、打率、出塁率は非常に低かった。幾多のチームを渡り歩くこととなったが、これは自身の性格にも依存することもあり、1シーズンで4球団でプレーする珍事もあった。

オレゴン州に生まれたキングマンは、イリノイ州の高校に進学。投手として快速球を投げ込んだことで評価を高め、1967年6月ドラフトでエンゼルスから2位指名(全米29番目)、1968年1月ドラフトでオリオールズから1位指名(全米9番目)という指名を受けた。しかし、いずれの指名も拒否し、南カリフォルニア大学への進学を決めたのである。

大学に進学すると、アマチュア球界で名コーチと言われたロッド・ディドーとの出会いがあり、そこで投手としての才能より、打者としての才能に気付かされ、外野手へとコンバートすることとなった。ここを転機に、キングマンは全米代表に選出され、さらにはチームを大学ワールドシリーズへと導く活躍を見せる。そして、1970年の6月2次ドラフトでジャイアンツから1位指名(全米1番目)で指名され、プロへの道を歩み出す。

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Gil HODGES(ギル・ホッジス)

Major League Baseball

#14 ギル・ホッジス(Gil HODGES) | 1B, Mgr

ギル・ホッジス

  • 1943年・ドジャースと契約
  • 1924年4月4日生 右投右打 185センチ 90キロ
  • インディアナ州出身

選手の紹介文
ドジャースのスラッガーとして、7年連続100打点をマークしたホッジス。ブルックリン時代からロサンゼルス移転後までドジャースの主力打者として活躍したギル・ホッジス。ドジャース念願の初の世界一(1955年)に貢献。メッツが新球団として誕生するとその創立メンバーとしてプレーした。後にメッツ監督として初の世界一(1969年)をもたらすなど、一時代を築いたのである。

インディアナ州に炭鉱者の息子として生まれたホッジス。その後、ピータースバーグに移転したが、幼少時から高い運動能力を見せた。高校時代には野球だけでなく、フットボール、バスケットボール、陸上競技で結果を残している。高校卒業時の1941年にタイガースから誘われるが、大学へ進学の道を選んだ。

1943年にドジャースと契約を交わし、この年はメジャーで1試合にだけ出場。この時のポジションはサードだった。翌年から徴兵により戦地に赴き、メジャーに戻ってくるのは1947年のこと。ちょうどドジャースにはジャッキー・ロビンソンがデビューしたばかりのことであり注目が集まる中で、ホッジスは28試合に出場している(この時は捕手だった)。チームがリーグ優勝したこともあり、ワールドシリーズの舞台にも1打席にだけ立ち、三振している(シリーズはヤンキースの前に敗れた)。

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Jay BUHNER(ジェイ・ビューナー)

Major League Baseball

#19 ジェイ・ビューナー(Jay BUHNER) | RF

ジェイ・ビューナー

  • 1984年6月ドラフト・パイレーツ2位(全米36番目)
  • 1964年8月13日生 右投右打 192センチ 93キロ
  • ケンタッキー州出身

選手の紹介文
スキンヘッドといかつい風貌で強烈な打撃を見せるも、紳士だったビューナー。1990年代のマリナーズを支えた強肩強打のスラッガーであるジェイ・ビューナー。キャリアのほぼ全てをマリナーズに捧げ、低迷球団の浮上に尽力した。3年連続40HR、100打点以上を記録するなど、一時代を築いたといえる。マリナーズでの1375三振は球団記録であり、この三振も魅力のひとつだったのである。

ケンタッキー州に生まれたビューナーは持ち前の長打力が見込まれ、大学在学中の1983年ドラフトでブレーブスから9位指名(全米230番目)を受けた。しかし、これを拒否して大学に残留。翌1984年のドラフトでは、パイレーツから2位指名(全米36番目)と評価を高め、プロ入りを決断している。

指名後にパイレーツ傘下の1Aでプレーを始めるが、その年のオフには交換トレードに巻き込まれてしまい、ヤンキースへの移籍が決まった。そして1985年からはヤンキース傘下の1Aでプレーを始め、持ち前の高い打撃能力を披露。1986年こそ怪我で出場機会は少なかったが、3割近い打率を残すなど、評価は高まっていった。

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John OLERUD(ジョン・オルルド)

Major League Baseball

#5 ジョン・オルルド(John OLERUD) | 1B

ジョン・オルルド

  • 1989年6月ドラフト・ブルージェイズ3位(全米79番目)
  • 1968年8月5日生 左投左打 196センチ 98キロ
  • ワシントン州出身

選手の紹介文
かつては8月まで打率4割を維持する打撃を見せたこともあるオルルド。マイナーリーグを経験しないままメジャーに定着した選手として名の挙がるジョン・オルルド。1993年には打率4割への期待を抱かせる打撃で、首位打者のタイトルを獲得している。打撃時だけでなく、守備時もヘルメットをかぶっており、これはプロ入り前に受けた脳の手術による古傷を守るためである。

ワシントン州に生まれたオルルドはその高い野球センスにより、高校卒業時にはメッツから27位指名(全米682番目)を受けるが、この時は大学進学を選択した。大学2年生時には、打者として打率.464、23HR、81打点を挙げれば、投手としても15勝0敗、防御率2.49という桁違いの成績を残した。ファーストとしても投手としても評価を高めたのである。

しかし1989年1月、頭痛を訴えたオルルドはそのまま入院。クモ膜下出血により、動脈に関する大手術を行った。その後、無事に戦線復帰するが、不安の種を抱えることとなる。1989年のドラフトでは本来であれば上位指名が予想されたが、手術の影響もあり、ブルージェイズからの3位指名(全米79番目)に留まってしまった。評価が分かれる中で、GMパット・ギリックが大きな決断をしたのである。

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Carlos GUILLEN(カルロス・ギーエン)

Detroit TIGERS

#9 カルロス・ギーエン(Carlos GUILLEN) | LF

カルロス・ギーエン

  • 1992年9月・アストロズと契約
  • 1975年9月30日生 右投両打 185センチ 98キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Det  153  543  100  174  41   5  19   85   87   71   20  .400 .519  .320
 2007  Det  151  564   86  167  35   9  21  102   93   55   13  .357 .502  .296
 2008  Det  113  420   68  120  29   2  10   54   67   60    9  .376 .436  .286
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1128 4048  663 1173 237  46 104  572  691  445   71  .360 .448  .290

選手の紹介文
毎年のように打率を上げていったこともあるギーエン。高い打撃能力でチームに貢献するカルロス・ギーエン。内野の4ポジション全てで開幕スタメンを経験したことがあるなど適応力が高く、チームに欠かせない戦力となっている。膝に爆弾を持っている点がネックではあるが、2009年からはレフトへコンバートされたことで更なる打撃向上が期待される。すでに2008年からの4年間4800万ドルという契約に合意している。

ベネズエラに生まれ育ったギーエンは17歳になる1992年にアストロズと契約を交わした。しばらくは怪我などもあり故郷のリーグでプレーし、1995年からアメリカ本土のルーキーリーグに移った。30試合に出場して打率.295、17盗塁と非凡な数字を残すと、翌1996年には1Aクアドシティーズに昇格すると29試合の出場で打率.330をマークしている。

1997年、2Aジャクソンビルで開幕を迎えると、115試合に出場して打率.254、10HR、39打点という数字を残している(3Aニューオーリンズで3試合だけ出場)。翌1998年は3Aから始まり、100試合の出場で打率.291、12HR、51打点という成績を挙げ、いよいよメジャー昇格が近づくと思われる中、ギーエンの移籍が決まったのである。

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Randy WINN(ランディ・ウイン)

San Francisco GIANTS

#2 ランディ・ウイン(Randy WINN) | RF

ランディ・ウイン

  • 1995年6月ドラフト・マーリンズ3位(全米65番目)
  • 1974年6月9日生 右投両打 187センチ 88キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  SF   149  573   82  150  34   5  11   56   63   48   10  .324 .396  .262
 2007  SF   155  593   73  178  42   1  14   65   85   44   15  .353 .445  .300
 2008  SF   155  598   84  183  38   2  10   64   88   59   25  .363 .426  .306
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1452 5443  775 1569 326  52 104  586  880  458  193  .347 .425  .288

選手の紹介文
ここ4年間で打率3割以上を3度も記録しているウイン。高い巧打力で高打率をキープするランディ・ウイン。スイッチヒッターとして長打力も垣間見せ、スピードもあり、チームにとってはポイントゲッターとして欠かせない存在である。外野は3ポジションを守ることが出来、チーム事情に合わせて移動している。2009年は3年間2325万ドルという契約最終年となることから、その活躍が注目される。

カリフォルニア州に生まれたウインは高校時代から野球とバスケットボールで高い才能を見せた。大学時代には後のNBAのMVP選手となるスティーブ・ナッシュとチームメイトだった。そして、1995年のドラフトでマーリンズから3位指名(全米65番目)を受けて、野球の道を選ぶこととなったのである。

契約したその年は1Aエルミラに参加し、51試合の出場で打率.315をマークした。翌1996年は1Aケインカントリーでフルシーズン過ごした。130試合の出場で打率.270、30盗塁という数字を残している。1997年は1Aブレバンドカントリーと2Aポートランドの2ランクで計132試合に出場し、合わせて51盗塁をマークするなどスピード面でアピールした。

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