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スティーブ・カールトン

Tom GLAVINE(トム・グラビン)

Atlanta BRAVES

#47 トム・グラビン | SP

トム・グラビン

  • 1984年6月ドラフト・ブレーブス2位
  • 1966年3月25日生 左投左打 185センチ 83キロ
  • マサチューセッツ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYM   33  33   2   1  13  13   0  211.1  227  105   61   88   83   3.54
 2006  NYM   32  32   0   0  15   7   0  198.0  202  131   62   94   84   3.82
 2007  NYM   34  34   1   1  13   8   0  200.1  219   89   64  102   99   4.45
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      669 669  56  25 303 199   0 4350.0 4231 2570 1463 1860 1695   3.51

選手の紹介文
ブレーブスを離れ、メッツと契約を交わしたときのグラビン。抜群の安定感を見せ、アウトコースを丹念についていくピッチングが信条のトム・グラビン。ブレーブス一筋でプレーしていたグラビンがメッツへ移籍したのが2003年。通算300勝の大台に乗せた後、2008年は再びブレーブスへ復帰。将来の殿堂入りが確実視されている大投手の幕引きに注目が集まる。

野球とホッケーを楽しんでいたグラビンは、その両方で高い才能を見せた。1984年ドラフトでブレーブスから2位指名を受ける一方で、NHLのロサンゼルス・キングスからも4位指名され大きな話題になった。結局は野球を選んだグラビンは1985年、1Aサムターで26試合に先発し、9勝6敗を記録し、リーグトップの防御率2.35をマークした。翌1986年には2Aグリーンビルで11勝6敗、防御率3.41をマークし、シーズン終盤には3Aリッチモンドへ昇格も果たした。

1987年、3Aで6勝12敗ながら防御率3.35をマークしていたグラビンにメジャーからお呼びがかかったのは8月半ばのことだった。8月17日のアストロズ戦においてメジャーデビューを果たし、2試合目となる22日のパイレーツ戦において7回1/3を7安打3失点に抑え、メジャー初勝利を手にした。さらに1988年、オールスターまでの前半戦で3勝9敗、後半戦でも4勝8敗となかなか勝利を手にすることが出来ず、リーグトップの17敗をマークしてしまう。というのも、当時のブレーブスは非常に弱いチームで、特にこの年は54勝106敗の勝率.338で、ダントツの地区最下位だったことも影響している。

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Greg MADDUX(グレッグ・マダックス)

San Diego PADRES

#30 グレッグ・マダックス(Greg MADDUX) | SP

グレッグ・マダックス

  • 1984年6月ドラフト・カブス2位
  • 1966年4月14日生 右投右打 183センチ 79キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  ChC   35  35   3   0  13  15   0  225.0  239  136   36  112  106   4.24
 2006  ChC   22  22   0   0   9  11   0  136.1  153   81   23   78   71   4.69
 2006  LAD   12  12   0   0   6   3   0   73.2   66   36   14   31   27   3.30
 2007  SD    34  34   1   0  14  11   0  198.0  221  104   25   92   91   4.14
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      711 707 109  35 347 214   0 4814.1 4522 3273  969 1876 1665   3.11

選手の紹介文
将来の殿堂入りが確実視されるマダックス。「精密機械」の異名をとり、1990年代最高の投手として名前が挙がるグレッグ・マダックス。1988年から続く2桁勝利は20年連続を数え、既に通算勝利は350勝を越える。毎年のように200イニング以上を投げる安定感に加え、13年連続を含む17度のゴールドグラブ賞受賞は、まさに生ける伝説である。もはや引退後の殿堂入りは間違いないといっても過言ではない。

投手王国と呼ばれるブレーブスのエースである。「精密機械」の異名をとるマダックスは、毎年のように200イニング以上を投げ、1988年から14年連続15勝以上を記録し、チームにとっては欠かせない選手の一人である。2001年に通算250勝、2500奪三振を達成し、引退後の殿堂入りは間違いないと言われている。

テキサス州に生まれたマダックスだったが、父親がアメリカ空軍にいたため幼少時から転勤を繰り返した。そんなマダックスが野球を始めたのは6歳の頃、野球後進国でもあるスペインでのことだった。当時は今ほど目立った選手ではなかったが、アメリカ本土に戻ってからは、めきめきと頭角を現しはじめる。高校時代をラスベガスで過ごした彼は2年連続で州代表チームに選ばれ、アリゾナ大から多額の奨学金を提示されるほどの投手にまで成長した。

1984年のドラフトでカブスから2位指名を受ける。周囲からは大学進学も勧められたが、野球をやるならどこでも一緒だと、あっさりプロ入り。指名後、ルーキーリーグに参加し、14試合の登板で6勝2敗の防御率2.63を記録し、プロとしてのスタートを切った。翌1985年は1Aピオリアで開幕投手を務め、結局、27試合の登板で13勝9敗、防御率3.19の好成績をあげた。

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Steve CARLTON(スティーブ・カールトン)

Major League Baseball

#32 スティーブ・カールトン | SP

スティーブ・カールトン

  • 1964年・カージナルスと契約
  • 1944年12月22日生 左投左打 193センチ 95キロ
  • フロリダ州出身

選手の紹介文
メジャー通算329勝を挙げた孤高の大投手カールトン。4度のサイヤング賞受賞に加え、歴代2位となる4136奪三振という大記録を打ち立てたスティーブ・カールトン。メジャー生活24年間の半分をマスコミ拒否の姿勢を貫いたカールトンが積み上げた白星は329個を数える。その長身の左腕から繰り出される速球とスライダーは相手打者を手玉に取るに充分だった。晩年は野球が出来ることにこだわり、幾多の球団を渡り歩き、引退したときは43歳になっていた。

1944年、フロリダ州マイアミで生まれたカールトンは、大学を経て1964年にカージナルスとマイナー契約。当時のカージナルスの中心はボブ・ギブソンであった。1964年に世界一に輝いたばかりだったが、翌1965年はリーグ7位に転落する凋落ぶり。まさにチームに若返りが求められる中で、カールトンは1966年途中からメジャーで先発として投げ始める。

1967年、ジャイアンツからオーランド・セペタを獲得し、さらにヤンキースからロジャー・マリスも獲得したカージナルス。カールトンもフルシーズンメジャーで投げ抜き、14勝9敗の防御率2.98という好成績を残し、チームのリーグ優勝に貢献。しかし、あくまでもチームの軸はギブソンであり、ワールドシリーズでは一人で3勝を挙げる活躍で世界一をもたらした。シリーズでは白星を手にすることは出来なかったが、カールトンが後に大投手といわれる片鱗は充分に見せつけたシーズンだった。

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Mike SCHMIDT(マイク・シュミット)

Major League Baseball

#20 マイク・シュミット | 3B

マイク・シュミット

  • 1971年ドラフト・フィリーズ2位
  • 1949年9月27日生 右投右打 189センチ 92キロ
  • オハイオ州出身

選手の紹介文
フィリーズ史上最高のスター選手であるシュミット。メジャーリーグ史上最高のサードベースマンとしても名前が挙がるマイク・シュミット。打撃では怪力を発揮し、守備では堅実さを見せるなど、その存在感は際立っており、1980年代を代表する選手であることは間違いない。、フィリーズ一筋でプレーしたシュミットは、1980年にはフィリーズの球団史上初の世界一にも大きく貢献した。

オハイオ州デイトンに生まれたシュミットは、大学時代に学生の全米代表チームに選ばれるほどの実力を見せ、1971年のドラフトでフィリーズから2位指名を受ける。1972年にはメジャーデビューを果たし、翌1973年にはサードのポジションを手にした。しかし、成績は132試合の出場で打率.196の136三振という散々なものだった。しかし、それでも18HRしたというところにシュミットの非凡な才能が隠されていたともいえる。

オフにはプエルトリコのウインターリーグに参加するなど、猛トレーニングで体を鍛えたシュミットは、早くも1974年には才能を開花。全162試合にフル出場し、打率.282、36HR、116打点という成績で、本塁打王のタイトルを獲得するなど一躍脚光を浴びる。フィリーズの選手の本塁打王となると、1933年のチャック・クレイン(28HR)以来の快挙でもあるなど、待望のスラッガーの誕生でもあった。

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