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ダイヤモンドバックス

Lyle OVERBAY(ライル・オーバーベイ)

Toronto BLUE JAYS

#17 ライル・オーバーベイ(Lyle OVERBAY) | 1B

ライル・オーバーベイ

  • 1999年6月ドラフト・ダイヤモンドバックス18位
  • 1977年1月28日生 左投左打 188センチ 101キロ
  • ワシントン州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Mil  158  537   80  148  34   1  19   72   98   78    1  .367 .449  .276
 2006  Tor  157  581   82  181  46   1  22   92   96   55    5  .372 .508  .312
 2007  Tor  122  425   49  102  30   2  10   44   78   47    2  .315 .391  .240
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      694 2388  317  677 183   5  71  324  473  296   11  .362 .454  .284

選手の紹介文
ブルージェイズのファーストを守るオーバーベイ。ブルージェイズのファーストベースマンとして、中距離打者として存在感を示すライル・オーバーベイ。2004年にはリーグトップとなる53本の2塁打を記録するなど、ラインドライブヒッターとしての実績を持っている。ファーストの守備も安定しており、マーク・グレースにダブらせられることもある。

大学最終学年時に打率.420、15HR、24本の2塁打を放つ好成績を残したオーバーベイは、1999年のドラフトでダイヤモンドバックスから18位指名(全米538番目)を受けて、プロ入りの道を選択した。指名されたときは外野手だったが、高い打撃能力とは別に守備には難があったため、ファーストベースマンとしてプロのスタートを切ることになる。

指名された年、早速ルーキーリーグに参加。ショートシーズンのリーグではあったが、75試合の出場で、打率.343、12HR、101打点という好成績を残し、リーグのMVPを受賞。打率こそリーグ3位だったが、打数、安打数、2塁打数(25本)、HR数、打点でそれぞれリーグトップを記録。特にシーズン101打点というのは前年にジェイ・ギボンズが樹立したばかりのシーズン98打点という記録をあっさり塗り替えた事にもなる。

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Troy GLAUS(トロイ・グロス)

St.Louis CARDINALS

#8 トロイ・グロス(Troy GLAUS) | 3B

トロイ・グロス

  • 1997年6月ドラフト・エンゼルス1位(全米3番目)
  • 1976年8月3日生 右投右打 196センチ 104キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Ari  149  538   78  139  29   1  37   97  145   84    4  .363 .522  .258
 2006  Tor  153  540  105  136  27   0  38  104  134   86    3  .355 .513  .252
 2007  Tor  115  385   60  101  19   1  20   62  102   61    0  .366 .473  .262
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1244 4425  766 1124 240   9 277  778 1165  701   56  .358 .500  .254

選手の紹介文
かつてのHRキングのグロスがカージナルス入り。かつて本塁打王にも輝いたことのあるトロイ・グロス。怪我なくシーズンを過ごすことが出来れば、パワーヒッターとして高い数字を残すことが期待できる。サードを守り、過去には「マイク・シュミットの再来」と呼ばれるほどに評価が高かった。怪我が目立ち始めてからは球団を渡り歩く形になっており、2008年からはカージナルスへ移籍することになった。

5歳の頃から本格的に野球を始めたグロス。シーズンスポーツが定着しているアメリカでは、子供の頃から野球を始めとしてフットボールやバスケットボールなどの複数のスポーツを楽しむことが多いが、グロスの場合はほぼ野球一筋だった。高校時代から高い評価を受ける選手として注目され、卒業時にはパドレスからドラフト2位(全米37番目)で指名されるが、それを拒否し、大学進学を決めた。

大学に入ってもグロスはチームの主力選手として活躍。大学3年間で残した成績は、179試合に出場し、打率.344、62HR、180打点、24盗塁というものである。大学2年時にはアトランタオリンピックのアメリカ代表チームに選抜されたことがグロスをさらに一回り大きくした(ちなみにオリンピックでは、準決勝で日本に敗れ、銅メダルに終わった)。

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Curt SCHILLING(カート・シリング)

Boston RED SOX

#38 カート・シリング(Curt SCHILLING) | SP

カート・シリング

  • 1986年1月ドラフト・レッドソックス2位
  • 1966年11月14日生 右投右打 193センチ 97キロ
  • アラスカ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  Bos   32  11   0   0   8   8   9   93.1  121   87   22   59   59   5.69
 2006  Bos   31  31   0   0  15   7   0  204.0  220  183   28   90   90   3.97
 2007  Bos   24  24   1   1   9   8   0  151.0  165  101   23   68   65   3.87
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      569 436  83  20 216 146  22 3261.0 2998 3116  711 1318 1253   3.46

選手の紹介文
シリングが初めて世界一を経験した2001年。剛球にスプリッターを武器に奪三振の山を積み上げるカート・シリング。4度のリーグ優勝に3度の世界一を経験。特にダイヤモンドバックスのエースとして大車輪で投げた2001年、レッドソックスの一員として怪我を抱え血染めのソックスで掴んだ2004年の世界一は語りぐさになっている。

シリングが野球を始めたのはリトルリーグ時代のこと。今でこそメジャーリーグを代表する投手となったが、高校の途中までは三塁を守っていた。彼の持ち味はその強肩だった。本人は三塁手を続けたかったものの、強肩を生かすため投手へコンバート。こうして投手としてのシリングの野球人生がスタートした。

1986年にレッドソックスに2位指名された後、メジャーリーグを経験せずに1988年にオリオールズへ移籍。この年、4試合に先発し、0勝3敗と散々なる成績に終わった。翌年もチャンスをもらうもののそれを生かせない(ちなみに1990年にはオリオールズの3Aチームで、後の2001年ワールドシリーズ第1戦で投げ合うマイク・ムシーナとチームメイトとしてプレーしている)。

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Randy JOHNSON(ランディ・ジョンソン)

Arizona DIAMONDBACKS

#51 ランディ・ジョンソン(Randy JOHNSON) | SP

ランディ・ジョンソン

  • 1985年6月ドラフト・エクスポズ2位
  • 1963年9月10日生 左投右打 208センチ 101キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYY   34  34   4   0  17   8   0  226.2  207  211   47  102   95   3.79
 2006  NYY   33  33   2   0  17  11   0  205.0  194  172   60  125  114   5.01
 2007  Ari   10  10   0   0   4   3   0   56.2   52   72   13   26   24   3.81
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      566 556  98  37 284 150   2 3855.1 3065 4616 1422 1556 1381   3.22

選手の紹介文
獅子奮迅の大活躍を見せたジョンソン。208センチの長身左腕ランディ・ジョンソンは「ビッグユニット」という愛称で呼ばれる。若手時代は制球力に難があったが徐々に改善されていった。長身から繰り出す剛速球で三振を奪いまくり、奪三振数はメジャー史上歴代2位を誇る(左腕投手としては歴代1位)。サイヤング賞は両リーグでの受賞含め、計5度も受賞。通算300勝の大台へ、1日も早い到達が待たれる。

1963年、カリフォルニア州のサンフランシスコ近くの小さな町で生まれ育ったジョンソン。7歳から野球を本格的に始めたジョンソンにとって、地元アスレティックスの左腕、ヴァイダ・ブルーが憧れだった。ブルーは1971年にMVPとサイヤング賞の同時受賞し、さらに最優秀防御率のタイトルも手にしている大投手である。

幼少時から身長はずば抜けて高かった。さらにその高い運動神経のため、父親から野球の英才教育を受け育つことになる。しかし、自分の体をうまく生かせず、バラバラなフォームのため、ノーコンに苦しんだ。高校に入ってもそのノーコンは続いたが、当時の監督の熱心な指導で、後のジョンソンのピッチングの原型ができあがった。高校最後の試合では見事に完全試合も達成している。ちなみに高校卒業時にはブレーブスから3位で指名されているが、名門南カリフォルニア大学への進学の道を選ぶ。

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Brandon WEBB(ブランドン・ウェッブ)

Arizona DIAMONDBACKS

#17 ブランドン・ウェッブ(Brandon WEBB) | SP

ブランドン・ウェッブ

  • 2000年6月ドラフト・ダイヤモンドバックス8位
  • 1979年5月9日生 右投右打 188センチ 104キロ
  • ケンタッキー州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  Ari   33  33   1   0  14  12   0  229.0  229  172   59   98   90   3.54
 2006  Ari   33  33   5   3  16   8   0  235.0  216  178   50   91   81   3.10
 2007  Ari   34  34   4   3  18  10   0  236.1  209  194   72   91   79   3.01
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      164 163  12   7  65  55   0 1089.0  988  988  368  456  390   3.22

選手の紹介文
サイヤング賞投手のウェッブ。2008年シーズンの開幕から白星を重ねるブランドン・ウェッブ。もはやダイヤモンドバックスを引っ張るエースであることは疑いようのない事実である。シンカーを武器として、2006年にはサイヤング賞を受賞し、2007年には42回1/3を連続イニング無失点に抑えるなど、未来の大投手としての階段を着実に登っていると言える。

高校時代から高い評価を受けていたわけではなく、大学時代も投手として成績を残したわけでもない。先発として巡ってきたチャンスをたまたまものにできたというのが実状であり、2000年ドラフトでダイヤモンドバックスから8巡目で指名を受けてプロ入りすることになる。全体順位では249番目という低い評価からのスタートであった。

2000年、1Aから始まったウェッブのプロ生活は先発ではなくプルペンから始まった。翌2001年は高いレベルの方の1Aに移り、ブルペンから始まり結果を残せないでいたが、先発投手の怪我もあり、ローテーション入りを果たした。1試合だけ14奪三振の2安打完封を記録する片鱗を見せ、リーグ10位の防御率3.99を記録する一方、制球力に大きな課題も残している。

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