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ダイヤモンドバックス

Jon GARLAND(ジョン・ガーランド)

Los Angeles DODGERS

#21 ジョン・ガーランド(Jon GARLAND) | SP

ジョン・ガーランド

  • 1997年6月ドラフト・カブス1位(全米10番目)
  • 1979年9月27日生 右投右打 198センチ 93キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  CWS   33  32   1   1  18   7   0  211.1  247  112   41  112  106   4.51
 2007  CWS   32  32   2   1  10  13   0  208.1  219   98   57  114   98   4.23
 2008  LAA   32  32   1   0  14   8   0  196.2  237   90   59  116  107   4.90
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      278 255   9   6 106  89   1 1625.1 1719  851  532  886  807   4.47

選手の紹介文
2009年途中にダイヤモンドバックスからドジャースへの移籍が決まったジョン・ガーランド。打たせて取る投球を見せて、ゴロの山を築くジョン・ガーランド。毎年、先発ローテーションを着実に守り、2桁勝利を続けている。課題だった制球力を克服した2005年からは2年連続シーズン18勝をマーク。2009年からはダイヤモンドバックスへとチームを移ったが、8月末に同地区のドジャースへと移籍している。

カリフォルニア州に生まれたガーランドは、高校時代から2度も州内のMVPに選出されるなど、高い評価を得ていた。そして、1997年ドラフトでカブスから1位指名(全米10番目)を受けて、プロへの道を歩み出した。指名された年はルーキーリーグでプレーし、10試合の登板(先発は7試合)して、3勝2敗、防御率2.70という非凡な数字を残している。

1998年、開幕を1Aロックフォードで迎えると、19試合の先発で4勝7敗、防御率5.03と数字を落とした。すると7月末にホワイトソックスへの移籍が決まった。ポストシーズン進出を目指すカブスは中継ぎ投手のマット・カーチナー獲得のために有望なガーランドを差し出す形となった。ホワイトソックス傘下の1Aヒコリーでは5試合の登板で1勝4敗、防御率5.40という数字に終わっている。

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Justin UPTON(ジャスティン・アップトン)

Arizona DIAMONDBACKS

#10 ジャスティン・アップトン(Justin UPTON) | RF

ジャスティン・アップトン

  • 2005年6月ドラフト・ダイヤモンドバックス1位(全米1番目)
  • 1987年8月25日生 右投右打 190センチ 93キロ
  • バージニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  Ari   43  140   17   31   8   3   2   11   37   11    2  .283 .364  .221
 2008  Ari  108  356   52   89  19   6  15   42  121   54    1  .353 .463  .250
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      151  496   69  120  27   9  17   53  158   65    3  .334 .435  .242

選手の紹介文
未来のスーパースター候補として将来性豊かなジャスティン・アップトン。メジャー屈指の潜在能力を持っているとされるジャスティン・アップトン。走攻守の全てにおいて評価が高く、パワー面においても見劣りしない。2005年の全米1番目の指名を受けた逸材も、ようやくブレイクの予感が漂っている。デビルレイズのBJ・アップトンは実兄であり、最も評価の高い兄弟メジャーリーガーと言える。

バージニア州に生まれたアップトンは、大学時代に野球とアメリカンフットボールをプレーしていた父とソフトボールの選手だった母の元で厳格に育てられた。3歳年上の実兄BJと2人で楽しみながら野球に取り組んだという。2002年のドラフトで全米2番目の指名を受けたBJだが、この時点で14歳だった弟のアップトンも一目置かれる選手だったのである。

高校時代には全米でも評判のショートストップとなり、2004年には全米代表として台湾での世界選手権に出場し、6試合で打率.417、4本の3塁打をマークする打撃を見せた。翌2005年シーズンでも打率.519、11HR、32打点、7盗塁と圧倒的な数字を残し、さらに評価を高めている。そして迎えたドラフトではダイヤモンドバックスから全米1番目となる1位指名を受けたのである。契約には時間がかかり、2006年1月に契約金610万ドルでようやく契約合意に至った。

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Mark REYNOLDS(マーク・レイノルズ)

Arizona DIAMONDBACKS

#27 マーク・レイノルズ(Mark REYNOLDS) | 3B

マーク・レイノルズ

  • 2004年6月ドラフト・ダイヤモンドバックス16位(全米476番目)
  • 1983年8月3日生 右投右打 185センチ 100キロ
  • ケンタッキー州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  Ari  111  366   62  102  20   4  17   62  129   37    0  .349 .495  .279
 2008  Ari  152  539   87  129  28   3  28   97  204   64   11  .320 .458  .239
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      263  905  149  231  48   7  45  159  333  101   11  .332 .473  .255

選手の紹介文
長打力には一目置かれている存在のレイノルズ。持ち前のパワー溢れる打撃には一目置かれているマーク・レイノルズ。2008年にはメジャー記録となるシーズン204三振という記録を作ってしまう一方で、チームトップのHRと打点を記録した。サードの守備面では不安定さは拭えないが、まだ若いという部分が期待を膨らませている。

ケンタッキー州に生まれたレイノルズは、バージニア州に移り、そこで高校生活を過ごした。バージニア大学へと進学し、強打のショートストップとして注目を浴びることとなる。大学1年時には打率.283、15HR、43打点とパワー面で結果を残した。大学2年になると、チームメイトにライアン・ジマーマンも加わる中で、レイノルズは手首を痛めるアクシデントで打率.295、9HR、46打点と成績を落とした。

大学3年生になると打率.274、11HR、48打点を記録すると、2004年ドラフトではダイヤモンドバックスから16位指名(全米476番目)を受けたのである。手首が痛めることがなければ、もっと順位を上げていたはずだが、その中でプロ入りを決めたのである。そのままダイヤモンドバックス傘下の1Aヤキマに参加し、64試合の出場で打率.274、12HR、41打点を挙げた。守り慣れたショートストップの他に、サードやセカンドも守っている。

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Jose VALVERDE(ホゼ・バルバーディ)

Houston ASTROS

#47 ホゼ・バルバーディ(Jose VALVERDE) | RP

ホゼ・バルバーディ

  • 1997年2月・ダイヤモンドバックスと契約
  • 1979年7月24日生 右投右打 193センチ 116キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Ari   44   0   0   0   2   3  18   49.1   50   69   22   32   32   5.84
 2007  Ari   65   0   0   0   1   4  47   64.1   46   78   26   21   19   2.66
 2008  Hou   74   0   0   0   6   3  44   72.0   62   83   23   28   27   3.38
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      327   0   0   0  15  17 142  332.0  256  414  134  133  122   3.31

選手の紹介文
2年連続でリーグ最多セーブを記録したバルバーディ。150キロを超える速球に、スプリッター、スライダーで抑え込むホゼ・バルバーディ。アストロズのクローザーとして、マウンドで雄叫びをあげる姿はチームの勝利に欠かせない。クローザーの地位を築くまでに時間がかかっただけに、今後の更なる飛躍が期待できる。2年連続最多セーブ後の2009年は怪我で約1ヶ月半の離脱があった。

ドミニカ共和国に生まれたバルバーディは1997年、まだ17歳の頃に翌年に誕生するダイヤモンドバックスと契約を交わした。プロとしての最初の2年間は故郷ドミニカのサマーリーグでプレーし、先発も経験するが、登板の大半がブルペンからのもので、セットアッパー、クローザーとして適性が見極められた。

1999年、ルーキーリーグに参加すると、20試合の登板で1勝2敗8セーブ、防御率4.08という数字を残した。投球回数28回2/3に対して、47奪三振を記録しており、これは9イニング換算で14.76個の三振を奪っていることになる。翌2000年は1Aサウスベンドに移るが、31試合の登板で0勝5敗14セーブ、防御率5.40と打ち込まれた。右肩の痛みで離脱後は、ルーキーリーグで調整登板している。

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Dan HAREN(ダン・ヘイレン)

Arizona DIAMONDBACKS

#15 ダン・ヘイレン(Dan HAREN) | SP

ダン・ヘイレン

  • 2001年6月ドラフト・カージナルス2位(全米72番目)
  • 1980年9月17日生 右投右打 196センチ 99キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Oak   34  34   2   0  14  13   0  223.0  224  176   45  109  102   4.12
 2007  Oak   34  34   0   0  15   9   0  222.2  214  192   55   91   76   3.07
 2008  Ari   33  33   1   1  16   8   0  216.0  204  206   40   86   80   3.33
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      163 154   6   1  65  52   0  997.1  983  812  232  454  412   3.72

選手の紹介文
ダイヤモンドバックスには欠かせない投手となったヘイレン。ダイヤモンドバックスの先発陣に欠かすことの出来ない投手となったダン・ヘイレン。先発投手転向後は安定して2桁以上の白星を積み重ねている。奪三振率も高く、チームの信頼も非常に厚い。すでに4年間4475万ドルという大型契約を交わしており、オプションも含めると2013年までのダイヤモンドバックス残留が決定的である。

カリフォルニア州に生まれたヘイレンは、ペパーダイン大学へと野球の奨学生として進学。後にメジャーリーガーとなるノア・ロウリーと出会い、2人でチームを支えたのである。プライベートでも親しくなった2人は、野球でも左右の両輪として活躍。大学での最終シーズンではヘイレンが防御率2.22(17試合に先発)をマークすれば、ロウリーは防御率1.71(18試合に先発)をマークするなど、抜群の安定感を見せたのである。

2001年ドラフトでは、カージナルスから2位指名(全米72番目)を受けてプロ入りを決めたヘイレン。チームメイトのロウリーもジャイアンツから1位指名(全米30番目)を受けるなど、2人して高い評価を手にしたのである。投手として大きな期待をかけられる一方、大学時代のヘイレンは、投げないときに指名打者として出場するなど、打撃にも非凡なものを見せていたのである。

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Mark GRACE(マーク・グレース)

Major League Baseball

#17 マーク・グレース(Mark GRACE) | 1B

マーク・グレース

  • 1985年6月ドラフト・カブス24位(全米622番目)
  • 1964年6月28日生 左投左打 188センチ 86キロ
  • ノースカロライナ州出身

選手の紹介文
1990年代に最も多くヒットを打ったマーク・グレース。卓越した打撃技術と堅実なファーストの守備力で、1990年代を代表する選手のマーク・グレース。中距離打者としてヒットを打ち重ね、年齢と共に円熟味が加わってきた。カブスに全てを捧げるはずが、晩年にダイヤモンドバックスへのFA移籍を決断。この決断は創立間もない球団の世界一という形で実を結んだのである。

タバコで有名なノースカロライナ州ウィンストンセーラムに生まれたグレース。やがて一家はセントルイスを経てカリフォルニア州タスティンに移るが、若きグレース少年は野球とバスケットボールの選手として高校時代を過ごすこととなる。野球ではキース・ヘルナンデス、バスケでは地元レイカーズの英雄、マジック・ジョンソンがお気に入りだったという。

タスティン高校を卒業したグレースは短大を経て、サンディエゴ州立大学に編入。1984年ドラフトではツインズから15位指名(全米316番目)を受けるが、これを拒否。翌1985年ドラフトでカブスから24位指名(全米622番目)を受けて、プロ入りを決めた。ドラフトの指名順位こそ低かったが、グレースが自らの評価を高めるのに時間はかからなかった。

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Steve FINLEY(スティーブ・フィンリー)

Colorado ROCKIES

#12 スティーブ・フィンリー(Steve FINLEY) | CF

スティーブ・フィンリー

  • 1987年6月ドラフト・オリオールズ13位(全米324番目)
  • 1965年3月12日生 左投左打 188センチ 82キロ
  • テネシー州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  LAA  112  406   41   90  20   3  12   54   71   26    8  .271 .374  .222
 2006  SF   139  426   66  105  21  12   6   40   55   46    7  .320 .394  .246
 2007  Col   43   94    9   17   3   0   1    2    4    8    0  .245 .245  .181
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     2583 9397 1443 2548 449 124 304 1167 1299  844  320  .332 .442  .271

選手の紹介文
「300-300」を達成するなど走攻守で高いレベルを維持したフィンリー。高い打撃能力と抜群の守備力で、在籍したチームの要として活躍したスティーブ・フィンリー。ゴールドグラブ賞を5度も受賞するほどの、センターの守備はリーグ屈指のものだった。通算で304HR、320盗塁を記録しており、メジャー史上6人目となる「300-300」も達成している。2007年を最後にメジャーリーグでプレーしていない。

テネシー州に生まれたフィンリーは、サザンイリノイ大学へと進学し、全米代表に選ばれるほどの実力を誇っていた。1986年ドラフトでブレーブスから11位指名(全米268番目)を受けるが、これを拒否して大学へ残留。そして翌1987年、オリオールズから13位指名(全米324番目)を受けて、晴れてプロ入りを決めたのである。

指名されたその年にいきなり1Aの2つのクラスでプレーし、共に3割近い打率をマークするなど非凡な打撃センスを披露。翌1988年はシーズンの大半を3Aで過ごすことになったが、120試合の出場で打率.314を記録。見事に首位打者のタイトルを獲得したのである。安打数(143本)もリーグトップであり、その将来が大いに嘱望された。

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Livan HERNANDEZ(リバン・ヘルナンデス)

New York METS

#61 リバン・ヘルナンデス(Livan HERNANDEZ) | SP

リバン・ヘルナンデス

  • 1996年1月・マーリンズと契約
  • 1975年2月20日生 右投右打 188センチ 102キロ
  • キューバ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Was   24  24   0   0   9   8   0  146.2  176   89   52   94   87   5.34
 2006  Ari   10  10   0   0   4   5   0   69.1   70   39   26   31   29   3.76
 2007  Ari   33  33   1   0  11  11   0  204.1  247   90   79  116  112   4.93
 2008  Min   23  23   2   0  10   8   0  139.2  199   54   29   93   85   5.48
 2008  Col    8   8   0   0   3   3   0   40.1   58   13   14   36   36   8.03
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      382 381  45   7 147 139   0 2551.0 2806 1613  873 1335 1240   4.38

選手の紹介文
先発ローテーションを着実に守るタフさが売りのリバン。キューバから亡命してきた投手として、コンスタントに白星を積み重ねているリバン・ヘルナンデス。メジャーデビュー間もない1997年には、マーリンズの世界一に貢献するなど、華々しいスタートを切った。その後もチームを転々としながら、毎年のように2桁勝利を記録している。オルランド・ヘルナンデスはリバンの実兄となる。

キューバで生まれ育ったリバンは、父と兄の兄の影響で野球を始め、その実力も折り紙付きで高い評価を受けていた。キューバ代表にリバンが選ばれたのは1994年のことで、当時からエース候補として期待されていたのである。しかし、1995年の秋、遠征で訪れていたメキシコのホテルから姿を消し、そのままドミニカ共和国に亡命したのである。こうしてメジャーリーグ各球団で熾烈な争奪戦が繰り広げられることとなる。

ヤンキースやブレーブスからは高額なオファーがあったものの、その中でリバンが選んだのはマーリンズだった。マーリンズのあるマイアミは全米で最も多くのキューバ系移民が暮らしていることからの決断だった。1993年に創立されたばかりのマーリンズはチーム強化に力を入れている最中で、リバンと4年間250万ドルという内容で正式に契約することとなる。

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