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デビルレイズ

Lou PINIELLA(ルー・ピネラ)

Major League Baseball

#14 ルー・ピネラ(Lou PINIELLA) | OF, Mgr

ルー・ピネラ

  • 1962年・インディアンズと契約
  • 1943年8月28日生 右投右打 188センチ 90キロ
  • フロリダ州出身

選手の紹介文
ヤンキースの一員として1970年代後半から活躍したピネラ。選手としても監督としても世界一を経験しているルー・ピネラ。個性的な選手が溢れる1970年代後半のヤンキースで外野の一角を守り、監督としては幾多の球団を渡り歩きながら結果を残している。闘将と呼ばれるに相応しく、審判に対する激しい抗議は見物の一つになっている。

フロリダ州タンパに生まれたピネラ。幼少時には同郷のトニー・ラルーサとも一緒に野球をしたことがあるという(ピネラの方がラルーサより1歳上)。野球だけではなくバスケットボールの才能も持っており、高校時代にはバスケットボールの全米代表に選ばれている。高校卒業後となる1962年にはにはインディアンズと契約を交わし、野球の道を選ぶこととなった。

マイナーリーグで野球をしながら、大学にも進学。大学選手としては野球で全米代表に選ばれるほど活躍。一方、マイナーリーグでは1962年はインディアンズ傘下でプレーし、翌1963年からマイナーリーグドラフトによりセネタースに移籍。セネタース傘下の1Aで、19歳のピネラは143試合に出場し、打率.310、16HR、77打点と非凡な数字を残し、その将来が嘱望されたのである。

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Josh HAMILTON(ジョシュ・ハミルトン)

Texas RANGERS

#32 ジョシュ・ハミルトンJosh HAMILTON) | CF

ジョシュ・ハミルトン

  • 1999年6月ドラフト・デビルレイズ1位(全米1番目)
  • 1981年5月21日生 左投左打 193センチ 106キロ
  • ノースカロライナ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  Cin   90  298   52   87  17   2  19   47   65   33    3  .368 .554  .292
 2008  Tex  156  624   98  190  35   5  32  130  126   64    9  .371 .530  .304
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      246  922  150  277  52   7  51  177  191   97   12  .370 .538  .300

選手の紹介文
2008年は打点王を獲得する活躍を見せたハミルトン。絶望の転落人生から這い上がり、一躍メジャーリーグを代表する選手となったジョシュ・ハミルトン。長いブランクがあったが、持ち前の野球の才能は失わなかった。打撃においても守備においても高いレベルを維持しており、今後は自らの生き方を示すことで、多くの人々の希望になりうる存在となりそうだ。

高校時代からハミルトンの実力は際立っていた。2年連続でノースカロライナ州の最優秀選手に選出された。打者としてのバットコントロール、パワー、スピードは群を抜いており、投手としても155キロ近い速球を投げていたという。高校2年時には打者として打率.636、12HR、56打点、20盗塁、投手として11勝2敗、159奪三振(投球回数87回)をマーク。

高校3年生になっても打率.529、13HR、35打点、20盗塁を記録し、投手としても7勝1敗、防御率2.50、91奪三振(投球回数56回)という数字を残していた。これだけの才能をメジャーも目を付けないはずはなく、1999年ドラフトでデビルレイズから全米1番目となる1位指名を受けたのである。契約金は396万ドルでプロ入りを決めた。高校生野手としての全米1番目の指名はアレックス・ロドリゲス以来となる。

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Aubrey HUFF(オーブリー・ハフ)

Baltimore ORIOLES

#17 オーブリー・ハフ(Aubrey HUFF) | 1B, DH

オーブリー・ハフ

  • 1998年6月ドラフト・デビルレイズ5位(全米162番目)
  • 1976年12月20日生 右投左打 193センチ 104キロ
  • オハイオ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  TB    63  230   26   65  15   1   8   28   25   24    0  .348 .461  .283
 2006  Hou   68  224   31   56  10   1  13   38   39   26    0  .341 .478  .250
 2007  Bal  151  550   68  154  34   5  15   72   87   48    1  .337 .442  .280
 2008  Bal  154  598   96  182  48   2  32  108   89   53    4  .360 .552  .304
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1172 4400  595 1262 264  17 188  667  627  374   25  .344 .483  .287

選手の紹介文
オリオールズの主軸選手として活躍するオーブリー・ハフ。オリオールズ打線の中心で高い打撃能力を見せるオーブリー・ハフ。これまで勝てるチームに在籍していたなかったこともあり、過小評価されている感はあるが、打率3割、30HR、100打点を2度も達成するなど実績は残している。広角に打ち分けることが出来る点がハフの打撃の特徴である。ポストシーズン出場が待たれるところだ。

高校時代から野球でも結果を残していたが、当時はバスケットボールに優れた才能を見せていたという。大学進学後は野球で頭角を現し、大学最終学年時にはシーズン記録となる95打点をマーク。他にも20HR、20本の2塁打を記録している。ちなみにチームメイトにはパット・バールがいた。

1998年ドラフトでデビルレイズからドラフト5位指名(全米162番目)を受けて、プロ入りしたハフ。当時のポジションはサードだった。その年は1Aチャールトンに参加して、69試合の出場。打率.321、13HR、54打点と十分に合格点といえる数字を残した。この頃から早くも未来のビニー・キャスティーヤと言われ、期待は大きくなっていったのである。

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Fred McGRIFF(フレッド・マグリフ)

Major League Baseball

#29 フレッド・マグリフ(Fred McGRIFF) | 1B

フレッド・マグリフ

  • 1981年6月ドラフト・ヤンキース9位(全米233番目)
  • 1963年10月13日生 左投左打 191センチ 98キロ
  • フロリダ州出身

選手の紹介文
晩年にカブスに請われて移籍し、結果を残したマグリフ。本塁打王を2回も獲得しているスラッガーのフレッド・マグリフ。通算HR数は500本の大台にわずか7本足りなかったが、リーグを代表する選手として長く活躍した。本来は故郷タンパの新球団で現役生活を全うするはずが、他球団から実力を請われ、数球団を渡り歩いた。43球場でHRを放っており、引退した時点でのメジャー記録だった。

タンパで生まれたマグリフは1981年のドラフトでヤンキースから9位指名(全米233番目)を受けて、プロ入りした。1982年にはルーキーリーグで、9HR、41打点をマークし、本塁打王と打点王の二冠王に輝き、その将来を嘱望される。その年のオフにはブルージェイズとのトレードの交換相手に指名され、ブルージェイズ傘下のマイナーへ移ることになった。

1986年5月に初めてメジャー昇格し、メジャーリーグの雰囲気というものを味わった。この時はわずか3試合の出場に留まったが、初ヒットも記録している。即3Aに戻り、結果として3Aでは133試合に出場し、打率.259、19HR、74打点とパワーを見せた。しかもファーストの守備率は.992と抜群の安定感を見せて、周囲に存在を大きくアピールした。

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Hideo NOMO(野茂英雄)

Major League Baseball

#16 野茂英雄(Hideo NOMO) | SP

野茂英雄

  • 1995年2月・ドジャースと契約
  • 1968年8月31日生 右投右打 188センチ 95キロ
  • 大阪府出身

選手の紹介文
トルネード投法は野茂の代名詞。大きく振りかぶり背中を打者に向けてから投げる「トルネード投法」を武器にメジャーリーグに旋風を巻き起こした野茂英雄。フォークボールを武器に三振の山を築き上げ、両リーグでのノーヒッター達成は誇るべき足跡である。日本人メジャーリーガーのパイオニアとしての存在感が際だっており、日米通算で201勝を記録している。

幼き日に江夏豊に憧れた少年。もっと速い球を投げたいと考えた少年があみだしたのが体をひねって投げる投法、後に「トルネード投法」と名付けられた投法だった。この特異なピッチングフォームにより、高校時代には完全試合も達成した。社会人時代には全日本メンバーにも選出され、ソウルオリンピックにも出場。オリンピックなどで世界の野球を肌で感じる素晴らしい経験をした。日本のドラフト会議で前代未聞の8球団が1位指名を行い、クジの結果、近鉄バファローズが交渉権を手にすることになる。

プロの世界に足を踏み入れてもその実力はいかんなく発揮され、4年連続最多勝、最多奪三振と毎年のようにタイトルを獲得する。日米野球で来日したロジャー・クレメンスの立ち振る舞いに非常に感動し、いかなる成績を残してもその現状に留まらず、常に上を見ていた。しかし、プロ入り5年目の1994年、右肩を痛めてしまい思うような成績を残せずに終わった野茂は、オフに複数年契約を求めて交渉に臨むが認めてもらえない。元々、トレーニングに関してチームの首脳陣と意見が合わず、その衝突は幾度と伝えられていた。

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Carl CRAWFORD(カール・クロフォード)

Tampa Bay RAYS

#13 カール・クロフォード(Carl CRAWFORD) | LF

カール・クロフォード

  • 1999年6月ドラフト・デビルレイズ2位(全米52番目)
  • 1981年8月5日生 左投左打 187センチ 100キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  TB   151  600   89  183  20  16  18   77   85   37   58  .348 .482  .305
 2007  TB   143  584   93  184  37   9  11   80  112   32   50  .355 .466  .315
 2008  TB   109  443   69  121  12  10   8   57   60   30   25  .319 .400  .273
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      925 3786  559 1111 157  84  70  434  565  196  302  .330 .435  .293

選手の紹介文
盗塁王の常連であるスピードスターのクロフォード。スピード溢れるプレーでレイズを引っ張るカール・クロフォード。すでに4度の盗塁王に輝き、通算1000本安打を達成するなど実績は十分である。チームの歯車がようやくあった2008年は怪我での離脱があり、満足できるシーズンを送れているとは言えないが、ポストシーズンでの復活が待たれるところである。

クロフォードは幼少時から非常に高い能力の持ち主で、高校時代には野球だけでなくフットボール、バスケットボールでも大活躍を見せた。高校卒業時にフットボールとバスケットボールで大学の奨学生としての誘いがあったが、その才能に惚れ込んだデビルレイズが1999年のドラフトで全米52番目となる2位指名を行ったのである。そして、契約金125万4000ドルでクロフォードは野球の道を選択した。

指名後に契約したクロフォードはルーキーリーグでプレーし、持ち前のスピード溢れるプレーで存在感をアピール。60試合の出場で打率.319をマークするなど、その将来性は高く評価された。2000年は1Aキャルレストンでフルシーズンプレーし、135試合の出場で、打率.301、6HR、57打点を記録している。特にクロフォードがこの年に記録した170安打はリーグトップの記録であり、55個の盗塁数はこの年のデビルレイズのマイナー組織の中でトップとなるものでもあった。

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Scott KAZMIR(スコット・カズミアー)

Tampa Bay RAYS

#19 スコット・カズミアー(Scott KAZMIR) | SP

スコット・カズミアー

  • 2002年6月ドラフト・メッツ1位(全米15番目)
  • 1984年1月24日生 左投左打 183センチ 86キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  TB    24  24   1   1  10   8   0  144.2  132  163   52   59   52   3.24
 2007  TB    34  34   0   0  13   9   0  206.2  196  239   89   91   80   3.48
 2008  TB    27  27   0   0  12   8   0  152.1  123  166   70   61   59   3.49
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      125 124   1   1  47  37   0  723.0  656  783  332  323  290   3.61

選手の紹介文
輝くレイズの星、スコット・カズミアー。好調レイズのエースとして君臨するスコット・カズミアー。若い頃から期待は大きく、課題を一つ一つクリアしてきた。150キロ近い速球にスライダー、チェンジアップを交える投球で、2007年には奪三振王のタイトルを獲得。2008年、好調レイズのエースとして、それまで以上に重圧のかかる立場での結果が求められる。

テキサス州で生まれ育ったカズミアーは熱投タイプの投手が好きであり、同郷のノーラン・ライアンが子供の頃のアイドルだった。地元チームのアストロズを応援しており、特に同じ左投手のビリー・ワグナーが好きだったという。アストロズの試合観戦後、ワグナーに会ったときはとても興奮したという。

野球とアメリカンフットボールで才能を見せており、野球では投手、アメフトではクォータバックで活躍。投手として高校1年時に2度のノーヒッター、高校2年時には4試合連続のノーヒッターと前人未踏の記録を作り、高校3年時には11勝2敗、防御率0.37という数字を残し、さらに投球回数75回に対して172奪三振を記録した。テキサス州での高校通算の奪三振数ではジョシュ・ベケットの記録を塗り替えている。

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Evan LONGORIA(エバン・ロンゴリア)

Tampa Bay RAYS

#3 エバン・ロンゴリア(Evan LONGORIA) | 3B

エバン・ロンゴリア

  • 2006年6月ドラフト・デビルレイズ1位(全米3番目)
  • 1985年10月7日生 右投左打 188センチ 95キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2008  TB   122  448   67  122  31   2  27   85  122   46    7  .343 .531  .272
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      122  448   67  122  31   2  27   85  122   46    7  .343 .531  .272

選手の紹介文
レイズの期待は考えられないくらいに大きいロンゴリア。2008年、華々しくメジャーデビューを飾った選手の一人にエバン・ロンゴリアがいる。すでにレイズの顔とも言える存在であり、3年間のオプションを含む9年間4400万ドルという長期契約を結んでいる。長年下位に低迷していたレイズを球団史上初となるリーグ優勝に導くなど、貢献度は計り知れない。今後の成長が見逃せない選手である。

子供の頃の憧れはアレックス・ロドリゲスであり、高校はノマー・ガルシアパーラの卒業校を出たロンゴリア。大学へ進学し、1年生時に才能が開花し、2年生になるとロングビーチ州立大学へ編入した。そこにはトロイ・トゥロウィツキがいたこともあり、ポジションをショートストップからサードへと転向。リーグのMVPを獲得するほどの活躍を見せた。

2006年ドラフトでデビルレイズから1番目(全米3番目)で指名されて、プロの扉を開いた。プロ1年目は、1Aハドソンバレー、1Aビザリア、2Aモントゴメリーの3ランクでプレーし、計62試合に出場し、打率.315、18HR、58打点と高い数字を残した。翌2007年は2Aで開幕を迎え、シーズン後半には3Aダラムへ昇格している。2Aでは105試合の出場で、打率.307、21HR、76打点をマーク。シーズン21HRは2A球団の球団記録でもある。3Aではプレーオフで打率.375、2HRと大当たりを見せている。

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