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ナショナルズ

Cristian GUZMAN(クリスチャン・グーズマン)

Washington NATIONALS

#15 クリスチャン・グーズマン(Cristian GUZMAN) | SS

クリスチャン・グーズマン

  • 1994年8月・ヤンキースと契約
  • 1978年3月21日生 右投両打 183センチ 85キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Was  142  456   39  100  19   6   4   31   76   25    7  .260 .314  .219
 2007  Was   46  174   31   57   6   6   2   14   21   15    2  .380 .466  .328
 2008  Was  138  579   77  183  35   5   9   55   57   23    6  .345 .440  .316
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1167 4486  605 1211 202  78  54  389  645  229  117  .307 .386  .270

選手の紹介文
ナショナルズ打線の中で欠かすことの出来ないグーズマン。ナショナルズ打線の1番、もしくは2番を任されているクリスチャン・グーズマン。かつては3塁打を量産するスピードスターだったが、怪我に苦しんだ時期もあった。現在はサイクルヒットも達成するなどリーグを代表するほどの巧打者となっている。低迷するチームの起爆剤として、かかる期待は大きい。

ドミニカ共和国に生まれたグーズマンは、まだ16歳だった1994年8月にヤンキースと契約を交わし、プロへの扉を開いた。1995年は故郷ドミニカのサマーリーグに参加し、46試合の出場で打率.269をマーク。非力さが目立つ打者ではあったが、ショートストップを任されるなど、守備力は高かったのである。

1996年からアメリカ本土のルーキーリーグに参加し、42試合の出場で打率.294をマーク。翌1997年には1Aグリーンズボロへと昇格すると、ここでは124試合に出場して、打率.273、4HR、52打点、23盗塁とスピード面で成長の跡を見せた。この時点でまだ19歳と非常に若く、ヤンキース傘下でもグーズマンへの将来性は高く評価されていた。

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Nick JOHNSON(ニック・ジョンソン)

Washington NATIONALS

#24 ニック・ジョンソン(Nick JOHNSON) | 1B

ニック・ジョンソン

  • 1996年6月ドラフト・ヤンキース3位(全米89番目)
  • 1978年9月19日生 左投左打 191センチ 102キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Was  131  453   66  131  35   3  15   74   87   80    3  .408 .479  .289
 2006  Was  147  500  100  145  46   0  23   77   99  110   10  .428 .520  .290
 2008  Was   38  109   15   24   8   0   5   20   25   33    0  .415 .431  .220
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      637 2082  338  560 141   3  81  317  439  388   25  .396 .456  .269

選手の紹介文
怪我さえなければ、リーグを代表する打者のはずのジョンソン。度重なる故障により、活躍の場を狭められているニック・ジョンソン。元々、打撃能力においても、ファーストの守備能力においても評価は非常に高い。選球眼も良く、出塁率も高く、本来であれば申し分ない活躍を見せてくれるはずである。2009年は3年間1650万ドルという大型契約の最終年であり、その活躍には注目が集まっている。

カリフォルニア州に生まれたジョンソンは、幼少時から野球への才能を見せた。メジャーリーグで選手、または監督、コーチとして活躍したラリー・ボーワの甥に当たる。高校卒業時にはヤンキースから3位指名(全米89番目)を受けて、プロへの道を歩むこととなった(指名された年はルーキーリーグで47試合に出場して、打率.287をマーク)。

打っては広角に打ち分け、守っても堅実に守るというマーク・グレースに近いタイプとされていた。1997年は1Aグリーンズボロで127試合に出場し、打率.273、16HR、75打点をマーク。翌1998年も上のランクの1Aタンパへ昇格すると、92試合の出場で打率.317、17HR、58打点という数字を残している。

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Livan HERNANDEZ(リバン・ヘルナンデス)

New York METS

#61 リバン・ヘルナンデス(Livan HERNANDEZ) | SP

リバン・ヘルナンデス

  • 1996年1月・マーリンズと契約
  • 1975年2月20日生 右投右打 188センチ 102キロ
  • キューバ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Was   24  24   0   0   9   8   0  146.2  176   89   52   94   87   5.34
 2006  Ari   10  10   0   0   4   5   0   69.1   70   39   26   31   29   3.76
 2007  Ari   33  33   1   0  11  11   0  204.1  247   90   79  116  112   4.93
 2008  Min   23  23   2   0  10   8   0  139.2  199   54   29   93   85   5.48
 2008  Col    8   8   0   0   3   3   0   40.1   58   13   14   36   36   8.03
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      382 381  45   7 147 139   0 2551.0 2806 1613  873 1335 1240   4.38

選手の紹介文
先発ローテーションを着実に守るタフさが売りのリバン。キューバから亡命してきた投手として、コンスタントに白星を積み重ねているリバン・ヘルナンデス。メジャーデビュー間もない1997年には、マーリンズの世界一に貢献するなど、華々しいスタートを切った。その後もチームを転々としながら、毎年のように2桁勝利を記録している。オルランド・ヘルナンデスはリバンの実兄となる。

キューバで生まれ育ったリバンは、父と兄の兄の影響で野球を始め、その実力も折り紙付きで高い評価を受けていた。キューバ代表にリバンが選ばれたのは1994年のことで、当時からエース候補として期待されていたのである。しかし、1995年の秋、遠征で訪れていたメキシコのホテルから姿を消し、そのままドミニカ共和国に亡命したのである。こうしてメジャーリーグ各球団で熾烈な争奪戦が繰り広げられることとなる。

ヤンキースやブレーブスからは高額なオファーがあったものの、その中でリバンが選んだのはマーリンズだった。マーリンズのあるマイアミは全米で最も多くのキューバ系移民が暮らしていることからの決断だった。1993年に創立されたばかりのマーリンズはチーム強化に力を入れている最中で、リバンと4年間250万ドルという内容で正式に契約することとなる。

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Jose GUILLEN(ホゼ・ギーエン)

Kansas City ROYALS

#11 ホゼ・ギーエン(Jose GUILLEN) | LF

ホゼ・ギーエン

  • 1992年8月・パイレーツと契約
  • 1976年5月17日生 右投右打 180センチ 86キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Was   69  241   28   52  15   1   9   40   48   15    1  .276 .398  .216
 2007  Sea  153  593   84  172  28   2  23   99  118   41    5  .353 .460  .290
 2008  KC   153  598   66  158  42   1  20   97  106   23    2  .300 .438  .264
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1421 5083  663 1388 275  23 186  770  940  267   29  .323 .446  .273

選手の紹介文
ロイヤルズと3年契約を交わしたギーエン。毎年のようにチームを移り変わることで知られるホゼ・ギーエン。筋金入りのトラブルメーカーとして衝突を繰り返す点は評価を分かれさせる。2008年からロイヤルズと3年間3600万ドルで契約合意。禁止薬物に手を出すなど、話題に事欠かない。しかし、求められるのはあくまでも主軸として、チームを浮上させることである。

ドミニカ共和国に生まれたギーエンは、まだ16歳の頃の1992年にパイレーツと契約を交わした。ルーキーリーグで経験を重ね、1995年からは1Aエリエに舞台を移し、66試合の出場で打率.314、12HR、46打点という好成績で、リーグの本塁打王に輝いている。シーズン終盤には上のランクの1Aオーガスタに昇格して10試合にだけ出場している。

1996年、1Aリンチバーグでフルシーズンを過ごすと、136試合の出場で打率.322、21HR、94打点という抜群の成績で首位打者と本塁打王の二冠王となっている。他にも24盗塁を記録し、安打数(170本)でもリーグトップになるなどオールラウンドな活躍を見せたのである。パイレーツ傘下での評価を大いに高めたのである。

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Scott OLSEN(スコット・オルセン)

Washington NATIONALS

#19 スコット・オルセン(Scott OLSEN) | SP

スコット・オルセン

  • 2002年6月ドラフト・マーリンズ6位(全米173番目)
  • 1984年1月12日生 左投左打 193センチ 91キロ
  • ミシガン州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Fla   31  31   0   0  12  10   0  180.2  160  166   75   94   81   4.04
 2007  Fla   33  33   0   0  10  15   0  176.2  226  133   85  134  114   5.81
 2008  Fla   33  33   0   0   8  11   0  201.2  195  113   69  106   94   4.20
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      102 101   0   0  31  37   0  579.1  602  433  239  347  298   4.63

選手の紹介文
気性の荒さが、時に災いにもなるオルセン。2009年からナショナルズへと移籍し、エースとしての活躍が期待されるスコット・オルセン。激しい気性でチームメイトと衝突することもしばしばあり、問題児と評されているだけにマウンドで結果を出すことが常に求められている。強気の投球から、制球力に気を配るスタイルに変更しつつあり、今後の成長が期待される左腕投手である。

ミシガン州に生まれたオルセンは、高校卒業時の2002年ドラフトでマーリンズから6位指名(全米173番目)を受けてプロ入りすることとなった。契約金は16万ドルと低かった・同じ左腕投手としてランディ・ジョンソンに憧れており、背番号51番を好んで選んでいる。元々、投げてから体が3塁側に倒れ込む癖があったが、プロ入り後の指導で矯正されてもいる。

ドラフト指名後、即契約し、そのままルーキーリーグに参加。初登板で3回を1安打1失点に抑える投球を見せている。この年は13試合に登板(先発は11試合)し、2勝3敗、防御率2.96、50奪三振(投球回数は51回2/3)という数字を残している。翌2003年は1Aグリーンズボロに昇格して、25試合の登板(先発は24試合)で7勝9敗、防御率2.81、129奪三振(投球回数は128回1/3)をマークしている。

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Ryan ZIMMERMAN(ライアン・ジマーマン)

Washington NATIONALS

#11 ライアン・ジマーマン(Ryan ZIMMERMAN) | 3B

ライアン・ジマーマン

  • 2005年6月ドラフト・ナショナルズ1位(全米4番目)
  • 1984年9月28日生 右投右打 191センチ 95キロ
  • ノースカロライナ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Was  157  614   84  176  47   3  20  110  120   61   11  .351 .471  .287
 2007  Was  162  653   99  174  43   5  24   91  125   61    4  .330 .458  .266
 2008  Was  106  428   51  121  24   1  14   51   71   31    1  .333 .442  .283
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      445 1753  240  494 124   9  58  258  328  156   16  .341 .462  .282

選手の紹介文
ナショナルズの顔となるべき存在のジマーマン。ナショナルズの主力選手として大きな期待をかけられているライアン・ジマーマン。期待が大きいが故に伸び悩みの感はあったが、2008年は新球場ナショナルズパークのこけら落としとなる開幕戦でサヨナラHRを放つなど、ブレイクのきっかけには十分となる瞬間を作った。しかし、怪我がジマーマンを苦しめ、本領発揮にはもう少し時間が必要となりそうだ。

ノースカロライナ州に生まれたジマーマンは、スポーツマンの父キースと母シェリルの元で育てられた。キースは大学時代にサードを守っており、シェリルは陸上ランナーでもあり、ラクロスの選手としても結果を残している。幼くしてバージニア州に引っ越し、そこで野球だけでなく、バスケットボール、アメリカンフットボールやサーフィンなど数多くのスポーツを楽しむこととなった。幸福だったジマーマンの一家も元気だった母が病気となり、車椅子を欠かせない生活となることでいくらかの制約が生まれ始めたのである。

高校時代のジマーマンはパワー不足が顕著に見える選手であり、事実、初HRは高校2年生になるまで待たなければいけなかった。そんな欠点がありながらも、高校時代に加わったチームでは、後のメジャーリーグでデビッド・ライトがサードを守り、BJ・アップトンがセカンドを守り、ジマーマンがショートストップを守る刺激的な幸運も手にしている。

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Frank ROBINSON(フランク・ロビンソン)

Major League Baseball

#20 フランク・ロビンソン(Frank ROBINSON) | OF

フランク・ロビンソン

  • 1956年・レッズと契約
  • 1935年8月31日生 右投右打 185センチ 82キロ
  • テキサス州出身

選手の紹介文
抜群の長打力を誇っていたフランク・ロビンソン。メジャー史上初となる両リーグでMVP受賞経験のあるフランク・ロビンソン。度重なる逆境を跳ね返し、新人王、移籍1年目の三冠王となり、引退後は黒人初となる監督の座にもついている。オリオールズ時代には2度の世界一に貢献。通算586本のHRは、引退した当時で歴代4位にランクする本数であった。

テキサス州に生まれたロビンソン。カリフォルニア州オークランドの高校に進学するが、後輩にはカート・フラッドなどの未来のメジャーリーガーもいたという。ロビンソンに注目したのはレッズであったが、当時はそれほど高い評価を得ていたわけではない。契約金3000ドルという金額でレッズと契約を結ぶのは1953年、ロビンソンがまだ17歳の頃だった。

契約後はルーキーリーグでプレーし、72試合の出場で打率.348、17HR、83打点という好成績を残した。翌1954年は上のランクのマイナーに昇格し、打率.336、25HR、110打点をマーク。1955年は若干失速するが、1956年には待望のメジャー昇格を果たした。マイナー時代には他球団からの移籍の話しを断るなど、レッズ首脳はロビンソンの将来性を高く評価するようになっていたのである。

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Alfonso SORIANO(アルフォンゾ・ソリアーノ)

Chicago CUBS

#12 アルフォンゾ・ソリアーノ(Alfonso SORIANO) | LF

アルフォンゾ・ソリアーノ

  • 1998年・ヤンキースと契約
  • 1976年1月7日生 右投右打 185センチ 82キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Was  159  647  110  179  41   2  46   95  160   67   41  .351 .560  .277
 2007  ChC  135  579   97  173  42   5  33   70  130   31   19  .337 .560  .299
 2008  ChC  109  453   76  127  27   0  29   75  103   43   19  .344 .532  .280
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1205 4934  797 1391 309  23 270  705 1069  298  248  .329 .518  .282

選手の紹介文
身体能力の高い選手であるソリアーノ。カブスの先頭打者として、身体能力の高い結果を残すアルフォンゾ・ソリアーノ。HRも打てて盗塁も出来る点は多くの注目を浴びているが、詰めが甘いプレーも多い。2006年にはHR、盗塁、2塁打のいずれもが40以上を記録するメジャー史上初の選手になった。元々はセカンドを守っていたが、今は外野手にコンバートしている。世界一を目指すカブスにとって、ソリアーノの活躍は必須である。

ドミニカ共和国に生まれたソリアーノは、6歳の頃から野球を始めた。最初はサードを守っており、その後ショートストップへ移った。プロ契約を果たしたのは1994年11月のことで、メジャー球団とではなく日本のプロ野球チームである広島東洋カープと契約したのである。カープの所有するアカデミーで才能を認められたためである。

日本では3年間を過ごすも、大半を2軍で過ごし、1軍出場はわずかに9試合のみ。サードとショートを守っていたが、目立った数字は残しておらず、後に発揮するパワーもスピードも発揮できていない。その後、年俸調停で球団と揉めたこともあり、カープを退団。ソリアーノの資質を見抜いたヤンキースが1998年9月に4年間310万ドルで契約を交わしている。

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