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ノーヒッター
Mark BUEHRLE(マーク・バーリー)
- 2008-08-01 (金)
- MLB Players
#56 マーク・バーリー(Mark BUEHRLE) | SP

- 1998年6月ドラフト・ホワイトソックス38位
- 1979年3月23日生 左投左打 188センチ 90キロ
- ミズーリ州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2005 CWS 33 33 3 1 16 8 0 237.2 240 149 40 99 82 3.12 2006 CWS 32 32 1 0 12 13 0 204.0 247 98 48 124 113 4.99 2007 CWS 30 30 3 1 10 9 0 201.0 208 115 45 86 81 3.63 ----------------------------------------------------------------------------- Total 259 234 22 7 107 75 0 1629.0 1681 943 373 770 688 3.80
選手の紹介文
ホワイトソックスのエースとして安定感を見せる左腕マーク・バーリー。剛速球を持っているわけではないが、カーブ、チェンジアップにカーブを組み合わせた熟練さを感じさせる投球術で毎年のように200回以上を投げるタフさはチームにとって重要である。2007年には自身初のノーヒッターを達成。奪三振の多さに対して、四球が少ないという点も注目である。
ミズーリ州出身のバーリーは、実力こそあるものの田舎町で育っただけになかなか脚光を浴びるということはなかった。しかし、短大へ進学すると1年目に8勝0敗の防御率1.75、2年目に8勝4敗の防御率2.70という好成績を挙げ、1998年のドラフトでホワイトソックスから38位指名を受けた。プロ入り時の評価は非常に低いものだった。そして1999年、1Aから始まったバーリーのプロ生活は、20試合に登板し、7勝4敗の防御率4.10という成績で幕を開けた。
2Aで開幕を迎えた2000年は、アトランタで行われたフューチャーゲームにも選出され、全米先発の8番手としてマウンドに立ち、1イニングを無失点に抑えた。そして、16試合の登板で8勝4敗の防御率2.28という好成績を残し、7月半ばにはメジャー昇格を果たす。まず、メジャーでバーリーに求められた仕事はセットアッパーとしての役割だった。バーリーのメジャー1年目は、28試合に登板(先発3試合)し、4勝1敗の防御率4.21に終わった。そして、チームが地区優勝を飾ったため、ポストシーズンも経験。わずか1度だけマウンドに上がり、アレックス・ロドリゲスから三振を奪っている。
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Randy JOHNSON(ランディ・ジョンソン)
- 2008-07-03 (木)
- MLB Players
#51 ランディ・ジョンソン(Randy JOHNSON) | SP

- 1985年6月ドラフト・エクスポズ2位
- 1963年9月10日生 左投右打 208センチ 101キロ
- カリフォルニア州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G GS CG SHO W L SV IP H SO BB R ER ERA ----------------------------------------------------------------------------- 2005 NYY 34 34 4 0 17 8 0 226.2 207 211 47 102 95 3.79 2006 NYY 33 33 2 0 17 11 0 205.0 194 172 60 125 114 5.01 2007 Ari 10 10 0 0 4 3 0 56.2 52 72 13 26 24 3.81 ----------------------------------------------------------------------------- Total 566 556 98 37 284 150 2 3855.1 3065 4616 1422 1556 1381 3.22
選手の紹介文
208センチの長身左腕ランディ・ジョンソンは「ビッグユニット」という愛称で呼ばれる。若手時代は制球力に難があったが徐々に改善されていった。長身から繰り出す剛速球で三振を奪いまくり、奪三振数はメジャー史上歴代2位を誇る(左腕投手としては歴代1位)。サイヤング賞は両リーグでの受賞含め、計5度も受賞。通算300勝の大台へ、1日も早い到達が待たれる。
1963年、カリフォルニア州のサンフランシスコ近くの小さな町で生まれ育ったジョンソン。7歳から野球を本格的に始めたジョンソンにとって、地元アスレティックスの左腕、ヴァイダ・ブルーが憧れだった。ブルーは1971年にMVPとサイヤング賞の同時受賞し、さらに最優秀防御率のタイトルも手にしている大投手である。
幼少時から身長はずば抜けて高かった。さらにその高い運動神経のため、父親から野球の英才教育を受け育つことになる。しかし、自分の体をうまく生かせず、バラバラなフォームのため、ノーコンに苦しんだ。高校に入ってもそのノーコンは続いたが、当時の監督の熱心な指導で、後のジョンソンのピッチングの原型ができあがった。高校最後の試合では見事に完全試合も達成している。ちなみに高校卒業時にはブレーブスから3位で指名されているが、名門南カリフォルニア大学への進学の道を選ぶ。
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#001「21世紀初のノーヒッター達成」(2001.4.4)
- 2008-06-29 (日)
- MLB Playback
球場の電気系統の故障で試合開始が43分遅れた。思えば5年前のあの日も雨で試合開始が遅れた。あの日とは野茂英雄がドジャースに在籍していた1996年9月17日のことだ。
2001年シーズンからレッドソックスのユニフォームに袖を通すことになった野茂は球団首脳の高い評価に比べ、オープン戦では結果を残せなかった。しかし、この日はそのオープン戦の不調を感じさせないストレートの伸びを見せた。5回までは2つの四球、3つの三振を奪う内容。後半はストレートの伸びに加え、伝家宝刀のフォークボールもキレを増した。6回から8回までの3イニングは5連続奪三振を含む、8個の三振を奪い、計11奪三振。まさにトルネード炸裂である。
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Jim ABBOTT(ジム・アボット)
- 2008-06-10 (火)
- MLB Players

#25 ジム・アボット | SP

- 1988年ドラフト・エンゼルス1位(全米8番目)
- 1967年9月19日生 左投左打 190センチ 95キロ
- ミシガン州出身
選手の紹介文
学生時代から野球の才能は高く評価された左腕投手のジム・アボット。ソウルオリンピックのアメリカ代表として金メダルを獲得し、マイナーリーグを経験せずにメジャー昇格し、さらにはノーヒッターも達成した。数々の栄光に彩られるアボットだが、実力以上に注目されたのは右手の手首から先がないという障害を持っていたという点である。
ミシガン州フリントに生まれたアボット。この時、両親は高校を卒業したばかりの18歳だったのである。初めての子供が障害を持っている現実に直面する中で両親は正面から向き合い、アボットに対して精一杯の愛情を注いだという。医者から義手を勧められるが、アボット自身はそれを拒否し、そのままでいることを望んだ。
やらせたいと思うことはなんでもやらせたいという両親の方針の下、幼きアボットが選んだスポーツが野球だった。その際に問題となったのはボールを投げる左手にグラブもはめないといけないという点である。それに対しては右利き用のグラブを右腕の先にひっかけてボールを投げ、投げ終えると同時にグラブを左手につけて打球に備えるという技術を身につけて対応したのである。
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Tom SEAVER(トム・シーバー)
- 2008-05-28 (水)
- MLB Players

#41 トム・シーバー | SP

- 1966年4月・メッツと契約
- 1944年11月17日生 右投右打 185センチ 88キロ
- カリフォルニア州出身
選手の紹介文
1962年に創立されたメッツは弱さで注目を集めたチームだった。そんなチームに入団したのが、後に通算311勝を記録するトム・シーバーである。安定感に溢れる理想的な投球フォームから、勢いある剛速球と鋭いスライダーで、1969年に弱小メッツへ初の世界一をもたらした。サイヤング賞を3度も受賞し、さらにノーヒッターを記録するなど、それらの記憶は未だに色褪せることはない。
1944年、カリフォルニア州フレズノ出身のシーバーは、名門南カリフォルニア大学を経て1966年1月のドラフトでブレーブスが1位指名を行ったが、規定違反により無効となり、メッツ、インディアンズ、フィリーズの間でくじ引きが行われ、結果的にメッツが交渉権を手にした。契約金5万ドルを手にしたシーバーは、その年を3Aで過ごし、12勝をマークしている。
1967年からメジャーに定着し、35試合に登板(先発は34試合)したシーバーは、地区最下位チームの中で16勝13敗の防御率2.76という素晴らしい成績を残し、新人王を手にした。翌1968年も16勝12敗の防御率2.20という好成績をマーク。当時のチームメイトには後の大投手であるノーラン・ライアンもおり、2人はいい意味で影響を与えあった。当時のライアンは球こそ速いが制球力がなく、安定感としてはシーバーの方が上回っていた。しかし、自分より速い球を投げるライアンをライバルとしてシーバーは更なる成長を遂げることになるのである。
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Bob GIBSON(ボブ・ギブソン)
- 2008-05-27 (火)
- MLB Players

#45 ボブ・ギブソン | SP

- 1957年・カージナルスと契約
- 1935年11月9日生 右投右打 186センチ 86キロ
- ネブラスカ州出身
選手の紹介文
1960年代のメジャーリーグを代表する投手であるボブ・ギブソン。体全体をしならせるダイナミックなピッチングフォームから、打者の内角を鋭くえぐる剛速球で一時代を築いた。特に1968年には防御率1.12を記録し、さらにワールドシリーズでも計7勝を挙げるなど、積み上げた実績は他に追随を許さない。フィールディングも素晴らしく、9年連続ゴールドグラブ賞も獲得している。
ネブラスカ州オハマで、7人兄弟の末っ子として生まれたギブソン。生まれる3ヶ月前に父親を亡くすという不幸があったが、母親のやりとりがうまく子供達に不自由をさせることはなかった。とはいえ、幼少時のギブソンは体が弱く、肺炎で死にかけることもあった。しかし、スポーツの才能に恵まれたギブソンはスポーツに打ち込むことで強靱な肉体を作り上げ、全てを克服する。
小柄だった体も徐々に成長し、高校時代には野球とバスケットゲームで大きな注目を浴びることとなる。卒業時にはニグロリーグのカンザスシティ・モナークスから入団の誘いもあったという。その後、クレイトン大学へ進学したギブソンは、この大学の野球とバスケットボールでプレーする最初の黒人選手となった。強い肩と高い打撃能力は、投手としても、捕手、内野手、外野手としてもいずれも大きな可能性を感じさせた。
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Sandy KOUFAX(サンディー・コーファックス)
- 2008-05-27 (火)
- MLB Players

#32 サンディー・コーファックス | SP

- 1955年・ドジャースと契約
- 1935年12月30日生 左投右打 188センチ 95キロ
- ニューヨーク州出身
選手の紹介文
メジャーリーグ史上、最高の左腕と言われるサンディー・コーファックス。メジャーキャリアは12年間と非常に短かったが、その前半の6年間と後半の6年間は全く違っている。特に後半の6年間は投手タイトルを総ナメするほどの活躍を見せたが、左肘の関節症というアクシデントで30歳という若さでマウンドを降りた。太く短かったコーファックスだが、1972年に史上最年少の36歳で殿堂入りを果たしている。
ニューヨーク州のブルックリンで生まれたコーファックスは、3歳の頃に両親が離婚し、母に引き取られることになった。その後に母が再婚したわけだが、再婚相手の姓がコーファックスということから、コーファックス姓を名乗ることになるが、それまではブラウン姓だった。高校時代は野球とバスケットボールで大活躍し、シンシナティ大学へはバスケットボールの奨学生として進学する。
コーファックスにとっての野球はバスケットボールの副次的なものだったが、大学2年時にマウンドに上がった際、投球回数32回に対して51個の三振を奪う快投を見せて、一躍注目を浴びることになる。プロのスカウトもコーファックスの投手として才能に注目し始める。そして、生まれ故郷のニューヨークのブルックリンに本拠を構えていたドジャースが1万4000ドルという破格の契約金でコーファックスを口説き落とした。
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Warren SPAHN(ウォーレン・スパーン)
- 2008-05-25 (日)
- MLB Players

#21 ウォーレン・スパーン | SP

- 1940年・ブレーブスと契約
- 1921年4月23日生 左投左打 183センチ 78キロ
- ニューヨーク州出身
選手の紹介文
メジャーリーグの左腕投手の中でトップとなる363勝をマークしたウォーレン・スパーン。シーズン20勝を13度も記録し、最多勝のタイトルを8回も獲得するなど、その存在はメジャーリーグの中でも際立っていたといえる。あくまで現役にこだわるこの左腕投手は、46歳までマウンドに立ち続けた大投手であり、まさに燃え尽きるまで投げたといえるだろう。
ニューヨーク州バファローに生まれたスパーンは1940年、当時まだボストンに本拠を構えていたブレーブスと契約を結んだ。1941年、マイナーで19勝6敗の防御率1.83という好成績を残し、最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得する大活躍を見せる。そして、翌1942年にはメジャー昇格を果たすが、後にヤンキースで名監督といわれるケーシー・ステンゲルと衝突し、マイナーへ降格。スパーンはそれにも負けず、マイナーで17勝12敗の防御率1.96という数字を残している。
いよいよメジャー定着といきたいところだが、1943年からの3年間は兵役任務により、マウンドに立つことはなかった。陸軍に徴兵されたスパーンは、ヨーロッパ戦線での戦闘に参加し、かろうじて生き残って帰ってきた。この3年間は精神的に大きく成長させた期間だったと、後にスパーンは語っている。
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- ブリュワーズ
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