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ビリー・マーチン

Billy MARTIN(ビリー・マーチン)

Major League Baseball

#1 ビリー・マーチン(Billy MARTIN) | 2B

ビリー・マーチン

  • 1949年・ヤンキースと契約
  • 1928年5月16日生 右投右打 180センチ 75キロ
  • カリフォルニア州出身

選手の紹介文
大舞台で勝負強さを見せたビリー・マーチン。勝利に対する強い執念で、選手としても監督としても激しさを売りとしたビリー・マーチン。特にヤンキース監督として選手やオーナーとぶつかりながらも勝利に導いた手腕は評価される。ヤンキースの監督に就任しては解任されるを5度も繰り返すなど、球場の内外で話題に事欠かなかった。

イタリア系移民の子供としてカリフォルニア州バークレーで生まれたマーチン。本名はアルフレッド・マニュエル・ペサノというが、若くして両親が離婚し、母親の再婚相手がマーチンという苗字だった。子供の頃から喧嘩っ早かったマーチンだが、野球との出会いがマーチンを構成させた。同じイタリア系のジョー・ディマジオに憧れたのである。

高校卒業後、マイナー球団と契約。小柄なマーチンは体型面でハンデがあったこともあり、その分は荒々しいスライディングなどでアピールした。マーチンはとにかく目立たなければいけないという信念を持っていたのである。3Aオークランドと契約にこぎ着けたのだが、そのチームの監督がケーシー・ステンゲルであり、これが運命の扉だった。

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Harmon KILLEBREW(ハーモン・キルブリュー)

Major League Baseball

#3 ハーモン・キルブリュー | 3B

ハーモン・キルブリュー

  • 1954年・セネタースと契約
  • 1936年1月29日生 右投右打 183センチ 85キロ
  • アイダホ州出身

選手の紹介文
通算573HRのハーモン・キルブリュー。とてつキラーもなく大柄な選手というわけではないが、その怪力から生み出される特大HRから「キラー」と愛称が付いたハーモン・キルブリュー。メジャー22年間で積み上げたHR数は573本を数えるなど、スラッガーとしての足跡をメジャーリーグに刻みつけた選手である。

アイダホ州に生まれたキルブリューは運動神経に恵まれ、野球やバスケットボール、フットボールに高い才能を見せた。高校卒業後は大学進学を考えていたが、キルブリューの噂を聞きつけたセネタースのスカウトに発見され、当時では破格の年俸3万ドルという大金で契約を交わした。セネタース初の「ボーナスベイベー」として注目を浴びた時、キルブリューはまだ17歳だった。

契約を交わした1954年、18歳になったキルブリューはマイナーリーグを経験せずにそのままメジャーリーグでプレー。しかし、大きな壁にぶつかり、この年はわずか9試合に出場するのみに終わっており、HRは0である。その後の数年はメジャーとマイナーを往復する生活が続いた。

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Thurman MUNSON(サーマン・マンソン)

Major League Baseball

#15 サーマン・マンソン | C

サーマン・マンソン

  • 1968年ドラフト・ヤンキース1位(全米4番目)
  • 1947年6月7日生 左投左打 180センチ 85キロ
  • オハイオ州出身

選手の紹介文
ヤンキースのキャプテンとして活躍したサーマン・マンソン。1970年代を代表する捕手にあげられるサーマン・マンソン。メジャーリーグにとってFA制が導入され、指名打者制も採用されるなど、球界そのものが大きく変わり始める中、捕手として、さらにキャプテンとしてヤンキースを引っ張り、チームを世界一に導いたりもした名選手である。

オハイオ州カントンの出身であるマンソンは若い頃から野球とフットボールに高い才能を見せた。ケント州立大学へ進学し、1968年にヤンキースからドラフト1位指名を受けてプロ入りを決めた。当然マイナーからのスタートとなるが、100試合に満たない出場でメジャー昇格を決めた。

昇格したばかりの1969年はわずか26試合の出場に留まっている。当時のヤンキースは1964年のリーグ優勝を最後にペナントからは遠ざかり、名門チームの名前も過去の栄光という状態に陥っていた。その中で監督だったラルフ・ホウクは選手時代に捕手だったこともあり、マンソンの捕手としての才能を早い段階で見抜いたのである。

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Rod CAREW(ロッド・カルー)

Major League Baseball

#29 ロッド・カルー | 2B

ロッド・カルー

  • 1964年・ツインズと契約
  • 1945年10月1日生 右投左打 183センチ 82キロ
  • パナマ出身

選手の紹介文
1970年代を代表するカルーは、首位打者を7度も受賞。安打製造器の名を欲しいままに、7度も首位打者の名誉を手にしたロッド・カルー。15年連続で打率3割をマークし、オールスターにも18年連続で出場するほどの活躍を見せた。ツインズとエンゼルスの2球団でプレーし、カルーの背番号29は両球団で永久欠番になってはいるが、1度もワールドシリーズに出場できなかったのが、何よりの心残りでもある。

パナマ出身のカルーだが、生まれた場所とはパナマ運河を走るパナマ鉄道の電車の中である。母親が突然産気づき、たまたま電車に乗り合わせた医師のおかげでかろうじて出産する事が出来たのである。その医師がいなければ、無事に出産できたのかが分からないほどの難産であった。そこでカルーの名前(本名はロドニー)は、その医師から名前をもらったのである。

家計が非常に厳しかったこともあり、カルーが14歳の頃にアメリカ移住を決めた。行き先はニューヨークであり、この時はヤンキースの黄金時代だったことも重なり、それを見たカルーが野球に興味を持つのも当然のことであった。それから野球に明け暮れたカルーは体の線こそ細いが、野球センスは申し分がなく、ヒットを打つ能力に関しては際立ったものを見せていた。

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Reggie JACKSON(レジー・ジャクソン)

Major League Baseball

#44 レジー・ジャクソン | OF

レジー・ジャクソン

  • 1966年6月ドラフト・アスレティックス1位(全米2番目)
  • 1946年5月18日生 左投左打 183センチ 94キロ
  • ペンシルベニア州出身

選手の紹介文
数々の伝説的エピソードを持つレジー・ジャクソン。ワールドシリーズで無類の勝負強さを見せつけ、「ミスターオクトーバー」の称号を手にしたレジー・ジャクソン。21年間のメジャーキャリアの中で本塁打王4回、打点王1回を獲得する猛打を見せ、通算2597三振が示すような豪快なスイングは多くのファンを魅了した。またトラブルメーカーとしても傲慢でエゴの強い発言とその行動は数多くの論議を引き起こすものの、絵になるプレイヤーだったことは間違いない。

レジーは1946年、ペンシルバニア州ウインコートで生まれた。非常に貧しい少年時代を過ごすが、父親がニグロリーグ出身だったこともあり、ごく自然に野球に触れていく。野球同様にフットボールでも豊かな才能を見せたレジーは、名門アリゾナ州立大学へ奨学金を得て進学。そして1966年のドラフトでは、まだカンザスシティに本拠を構えていたアスレティックスから全米2番目となる1位指名を受けた。

マイナーでも着実に数字を残し、1967年には早くもメジャーデビューを果たす。この年のオフにはアスレティックスが本拠地をカンザスシティから西海岸のオークランドへ移転。これがレジー自身にも転機となり、1968年はレギュラーを獲得して、171三振を喫する一方で29HRをマーク。HRか三振かという打撃に脆さはあるものの、若さが彼への期待を高めさせていくことになる。

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