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ブリュワーズ

Russell BRANYAN(ラッセル・ブラニアン)

Seattle MARINERS

#30 ラッセル・ブラニアン(Russell BRANYAN) | 3B

ラッセル・ブラニアン

  • 1994年6月ドラフト・インディアンズ7位(全米185番目)
  • 1975年12月19日生 右投左打 191センチ 86キロ
  • ジョージア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  SD    61  122   16   24   5   1   7   19   48   21    1  .322 .426  .197
 2007  Phi    7    9    2    2   0   0   2    5    6    0    0  .222 .889  .222
 2007  StL   21   32    4    6   0   0   1    2   15    7    0  .333 .281  .188
 2008  Mil   50  132   24   33   8   0  12   20   42   19    1  .342 .583  .250
 2009  Sea  104  387   57   99  21   1  27   68  129   52    2  .353 .525  .256
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      870 2387  340  559 117   8 160  388  926  333   13  .332 .491  .234

選手の紹介文
マリナーズに移籍し、キャリア最高の1年を過ごすブラニアン。長打力に関しては、メジャーリーグでも折り紙付きのラッセル・ブラニアン。若い頃から大きな期待がかけられていたが、ミート力の低さから安定した成績は残せていなかった。出場機会も乏しく、満足したシーズンを過ごせないでいたが、2009年にマリナーズと契約したことがブラニアン自身の打棒を見事に開花された。

ジョージア州に生まれたブラニアンは、高校時代から驚異の打撃を見せていた。高校最終学年時には打率.576、17HR、55打点と桁違いの数字を残し、さらに高校通算打率としては.528をマーク。そして、1994年ドラフトでインディアンズから7位指名(全米185番目)を受けて、プロの世界に足を踏み入れることとなった。

指名された年はルーキーリーグでプレーし、55試合の出場で打率.211、5HR、13打点に終わった。翌1995年は1Aコロンバスへと移り、腰の痛みで約2ヶ月の離脱はあったが、76試合に出場して、打率.256、19HR、55打点と長打力を発揮している。1996年には同じ1Aでフルシーズン過ごし、打率.268、40HR、106打点という猛打を見せ、本塁打王と打点王の二冠王に輝いている。

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Yovani GALLARDO(ヨバニ・ガヤード)

Milwaukee BREWERS

#49 ヨバニ・ガヤード(Yovani GALLARDO) | SP

ヨバニ・ガヤード

  • 2004年6月ドラフト・ブリュワーズ2位(全米46番目)
  • 1986年2月27日生 右投右打 187センチ 100キロ
  • メキシコ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2007  Mil   20  17   0   0   9   5   0  110.1  103  101   37   48   45   3.67
 2008  Mil    4   4   0   0   0   0   0   24.0   22   20    8    5    5   1.88
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total       24  21   0   0   9   5   0  134.1  125  121   45   53   50   3.35

選手の紹介文
ブリュワーズの若きエースとして期待が大きいガヤード。パワーピッチャーとして将来が嘱望されるヨバニ・ガヤード。150キロを超える速球にカーブ、スライダーは一級品とされており、投手としての資質は問題ない。さらに投げるだけでなく打撃でもパワーを秘めている点も見逃せない。若い戦力が揃っているブリュワーズの中で一層の飛躍が期待される。

メキシコに生まれたガヤードだが、後にテキサス州に引っ越した。テキサス州内の高校に進学し、投手として台頭した。高校3年生時には延長11回を投げきり、25個もの三振を奪った点は大きく評価されたが、一方、その試合で148球も投げた点は多くのスカウトを心配させた。そして、2004年ドラフトではブリュワーズから2位指名(全米46番目)を受けて、プロへと進むことになったのである。

指名された年はルーキーリーグと1Aベロイトの2つのランクで投げ、計8試合の先発で0勝1敗、防御率3.71、31奪三振(投球回数は26回2/3)をマーク。翌2005年は1Aウエストバージニアへと昇格し、26試合の登板(先発は18試合)で8勝3敗1セーブ、防御率2.74、110奪三振(投球回数は121回1/3)を記録し、ブリュワーズ傘下でも評価は高まる一方だった。

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Francisco CORDERO(フランシスコ・コルデロ)

Cincinnati REDS

#48 フランシスコ・コルデロ(Francisco CORDERO) | RP

フランシスコ・コルデロ

  • 1994年6月・タイガースと契約
  • 1975年5月11日生 右投右打 188センチ 106キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Tex   49   0   0   0   7   4   6   48.2   49   54   16   27   26   4.81
 2006  Mil   28   0   0   0   3   1  16   26.2   20   30   16    5    5   1.69
 2007  Mil   66   0   0   0   0   4  44   63.1   52   86   18   23   21   2.98
 2008  Cin   72   0   0   0   5   4  34   70.1   61   78   38   28   26   3.33
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      542   0   0   0  31  31 211  576.1  515  606  269  234  211   3.30

選手の紹介文
4年間4600万ドルでレッズと契約を交わしたコルデロ。レッズのクローザーとして、チーム浮上の鍵を握るフランシスコ・コルデロ。150キロ台の速球とスライダーを武器にセーブを積み重ねる。すでにオールスター出場を3度も果たしており、リーグを代表するクローザーではあるが、まだポストシーズンのマウンドに立ったことがない点が、今後の課題でもある。

ドミニカ共和国に生まれたコルデロは、16歳の頃から国内リーグでプロとしてプレーしていた。高校卒業後の1994年6月にタイガースと契約を交わすこととなるが、この年は12試合に先発し、4勝3敗、防御率3.90という数字を残している。ちなみにコルデロの従兄弟にはブルージェイズで2年間ファーストとしてプレーし、日本プロ野球界にも身を投じたドミンゴ・マルティネスがいる。

1995年はアメリカ本土の1Aの2つのランクで主に先発投手としてプレーするも、思うような成績は残せなかった。翌1996年は開幕から好調な投球を見せるが、右肘の痛みから途中でシーズンを終える形となってしまった。1997年からは先発からブルペンに回ることとなる。1997年は1Aウエストミシガンでクローザーに定着すると、50試合の登板で6勝1敗35セーブ、防御率0.99と抜群の適性を見せたのである。

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Don SUTTON(ドン・サットン)

Major League Baseball

#20 ドン・サットン(Don SUTTON) | SP

ドン・サットン

  • 1964年9月・ドジャースと契約
  • 1945年4月2日生 右投右打 185センチ 84キロ
  • アラバマ州出身

選手の紹介文
サイヤング賞受賞経験はない中でも殿堂入りを決めたサットン。鋭いカーブを武器に通算324勝をマークしているドン・サットン。キャリアの大半をドジャースに捧げ、息の長さからいつの間にかサンディ・コーファックスドン・ドライスデールといった球団史を彩る大投手より上の数字を残す形になった。不正投球疑惑もあり、その疑惑を言葉で交わしたトリックスター的な一面も持ち合わせている。

アラバマ州に生まれたサットンは、小さな町の農村の家に育った。野球を学ぶ一方、バスケットボール、フットボールでも非凡な才能を見せている。特に野球に関しては器用で、高校時代には頭角を現していた。大学へ進学後、1964年9月にドジャースと契約を交わすことでプロへの扉を開くこととなった(まだドラフト制度がなかった)。すると1965年は1Aサンタバーバラで8勝(1敗)、2Aアルバカーキで15勝(6敗)と計23勝を挙げる活躍を見せたのである。

1966年にはドジャースの開幕ロースター入りを果たし、先発の一角を任された。この年限りで引退するコーファックスと1年だけ同じユニフォームを着て、サットンは37試合に登板(先発は35試合)し、12勝12敗、防御率2.99、209奪三振という成績を残した。ちょうどコーファックスとドライスデールが契約で揉めていたこともあり、若いサットンへの期待は大きかったが、それに見事に応えたのである。

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Mike MATHENY(マイク・マセニー)

Major League Baseball

#22 マイク・マセニー(Mike MATHENY) | C

マイク・マセニー

  • 1991年6月ドラフト・ブリュワーズ8位(全米209番目)
  • 1970年9月22日生 右投右打 191センチ 93キロ
  • オハイオ州出身

選手の紹介文
4度のゴールドグラブ賞受賞を誇るマセニー。4度のゴールドグラブ賞受賞を誇る名捕手のマイク・マセニー。2000年以降は強いカージナルスの正捕手として活躍した。巧みなリードは投手陣からの評価も非常に高く、強肩も見逃せない。打撃面では課題は多かったが、時折見せる打撃でチームの勝利に貢献。最後は打球を当てた後遺症により、現役を退かなければならなくなった。

オハイオ州に生まれたマセニーは、高校時代には野球とフットボールの両方をプレーし、両方のチームでキャプテンを務めるなど、リーダーシップを兼ね備えた選手として評価を高めていた。大学を経て、1991年ドラフトでブリュワーズから8位指名(全米209番目)を受けてプロ入りを決めたのである。

指名されたその年はルーキーリーグでプレーし、そこから1年1年着実にキャリアを積み重ねていた。1992年には1Aストックトン、1993年は2Aエルパソでそれぞれ正捕手を務めるなど、経験値を高めた。打撃面は打率2割前半と振るわなかったが、守備面では安定感を見せていた。

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Greg VAUGHN(グレッグ・ボーン)

Major League Baseball

#20 グレッグ・ボーン(Greg VAUGHN) | OF

グレッグ・ボーン

  • 1986年6月2次ドラフト・ブリュワーズ1位(全米4番目)
  • 1965年7月3日生 右投右打 183センチ 92キロ
  • カリフォルニア州出身

選手の紹介文
移籍先のデビルレイズでは結果を残せなかったボーン。HRが乱れ飛んだ1990年代後半に、シーズン50HRを記録したことのあるグレッグ・ボーン。三振は多く、打率も低かったが、四球をよく選んでおり、出塁率はそれなりに高かった。1998年にはパドレスの主軸として打棒を発揮し、チームのリーグ優勝に大きく貢献している。従兄弟にはモー・ボーンがいる。

カリフォルニア州で生まれたボーンは、地元のチームであるジャイアンツのボビー・ボンズウイリー・マッコビーに憧れて野球を始めた。フットボールとの掛け持ちをしていたボーンは、高校卒業時の1984年1次ドラフトでカージナルスから5位指名(全米112番目)、2次ドラフトでブリュワーズから4位指名(全米75番目)を受けるが、いずれも拒否して大学への進学を決めている。

実力が評価されていたこともあり、1985年1次ドラフトでもパイレーツから1位指名(全米19番目)、2次ドラフトでもエンゼルスから3位指名(全米69番目)を受けるがこれも拒否。そして、1986年のドラフトでブリュワーズから1位指名(全米4番目)を受けてプロ入りを決めた。指名後にルーキーリーグに参加し、66試合で打率.291をマークする非凡さを見せている。

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Eric GAGNE(エリック・ガニエ)

Milwaukee BREWERS

#38 エリック・ガニエ(Eric GAGNE) | RP

エリック・ガニエ

  • 1995年・ドジャースと契約
  • 1976年1月7日生 右投右打 188センチ 88キロ
  • カナダ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  LAD    2   0   0   0   0   0   1    2.0    0    3    1    0    0   0.00
 2007  Tex   34   0   0   0   2   0  16   33.1   23   29   12    8    8   2.16
 2007  Bos   20   0   0   0   2   2   0   18.2   26   22    9   14   14   6.75
 2008  Mil   50   0   0   0   4   3  10   46.1   46   38   22   28   28   5.44
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      402  48   0   0  33  26 187  643.2  518  718  226  268  248   3.47

選手の紹介文
ブリュワーズでは再起を図ることが出来なかったガニエ。クローザーとしてサイヤング賞の受賞経験のあるエリック・ガニエ。3年に跨る84試合連続でのセーブ機会成功というメジャー記録を樹立するなど、難攻不落の存在感を誇ったのは昔の話し。肘にメスを入れてからは、魔法が解けたかのように転げ落ちている。現時点ではFAとなっており、戦線復帰の道を模索している最中である。

カナダに生まれたガニエは、フランス系の家系に育った。抜群の運動神経に恵まれており、周りの子供と共にホッケーに夢中となり、同じように野球にも愛情を注いでいる。特に地元に本拠を構えるエクスポズのファンであり、1980年代はアンドレ・ドーソンアンドレス・ガララーガティム・レインズらの台頭もある中で、ガニエはティム・ウォラックの大ファンだったという。

高校に入ると野球とホッケーを兼用する中で、徐々に野球に情熱を傾き始めた。体格も大きくなり、速球のスピードも増したのである。カナダのジュニアチャンピオンシップでは先発として登板していたが、高校3年生の頃にはクローザーを任されるようになった。ちなみに当時のルームメイトにはライアン・デンプスターがいた。卒業時の1994年ドラフトではホワイトソックスから30位指名(全米845番目)を受けるも、拒否して大学へ進学している。

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Mike CAMERON(マイク・キャメロン)

Milwaukee BREWERS

#25 マイク・キャメロン(Mike CAMERON) | CF

マイク・キャメロン

  • 1991年6月ドラフト・ホワイトソックス18位(全米489番目)
  • 1973年1月8日生 右投右打 188センチ 86キロ
  • ジョージア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  SD   141  552   88  148  34   9  22   83  142   71   25  .355 .482  .268
 2007  SD   151  571   88  138  33   6  21   78  160   67   18  .328 .431  .242
 2008  Mil  120  444   69  108  25   2  25   70  142   54   17  .331 .477  .243
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1680 5896  935 1474 330  56 241  856 1642  750  289  .340 .448  .250

選手の紹介文
ブリュワーズ浮上の鍵を握るベテランのキャメロン。外野の名手であり、打撃ではパワーも持ち合わせているマイク・キャメロン。幾多の球団を渡り歩き、2008年からはブリュワーズに在籍している。年齢による衰えを見せることなく、所属チームには欠かせない存在となっている。興奮剤の使用により出場停止を食らうことはあったが、人柄は良く、チームメイトの信頼は厚い。

ジョージア州に生まれたキャメロンは高校時代から高い評価を手にしており、1991年ドラフトでホワイトソックスから18位指名(全米489番目)を受けて、プロ入りを決めた。契約した年からルーキーリーグでプレーを始めるが、打率に関しては2割半ば程度に留まっていたものの高い外野守備能力も評価され、着実にマイナーリーグの階段を昇っていった。

1994年には1Aプリンスウイリアムで131試合に出場し、打率.248、6HR、48打点という成績に終わっているが、3塁打を17本も記録する脚力に注目が集まった。翌1995年は2Aバーミンハムで開幕を迎えると107試合の出場で打率.249、11HR、60打点という数字を残すと、8月末には待望のメジャー昇格を果たした。メジャーでは28試合に出場している(打率は.184)。

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