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ブルージェイズ

Adam LIND(アダム・リンド)

Toronto BLUE JAYS

#26 アダム・リンド(Adam LIND) | DH

アダム・リンド

  • 2004年6月ドラフト・ブルージェイズ3位(全米83番目)
  • 1983年7月17日生 左投左打 185センチ 93キロ
  • インディアナ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Tor   18   60    8   22   8   0   2    8   12    5    0  .415 .600  .367
 2007  Tor   89  290   34   69  14   0  11   46   65   16    1  .278 .400  .238
 2008  Tor   88  326   48   92  16   4   9   40   59   16    2  .316 .439  .282
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      195  676   90  183  38   4  22   94  136   37    3  .300 .400  .271

選手の紹介文
レギュラーに定着したのは2009年が初となるリンド。将来的にブルージェイズの中軸を担うことが期待されるアダム・リンド。2008年シーズンの後半からメジャーに定着し、そこから大きなチャンスを掴みつつある。指名打者が主であり、たまにレフトを守る。マイナー時代から一貫して高い数字を残してきただけに、そのままリーグを代表する打者となりたいところである。

インディアナ州に生まれたリンドは、高校時代からその打撃力が評価されており、卒業時にはツインズから8位指名(全米242番目)を受けている。それを拒否してアラバマ州立大学へと進学。打撃力は高いが守備力や走力は低く、守備位置はファーストか外野であり、指名打者としての出場が多かった。

大学の2003年シーズンは打率.349、8HR、42打点をマーク。翌2004年シーズンも打率.392、12HR、60打点を記録する打棒を発揮し、その年のドラフトでブルージェイズから3位指名(全米83番目)を受けて、プロへの扉を開いたのである。即契約し、1Aオーバーンに参加すると、70試合の出場で打率.312、7HR、50打点をマークし、さらに23本の2塁打はリーグトップタイでもあった。

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Ted LILLY(テッド・リリー)

Chicago CUBS

#30 テッド・リリー(Ted LILLY) | SP

テッド・リリー

  • 1996年6月ドラフト・ドジャース23位(全米688番目)
  • 1976年1月4日生 左投左打 185センチ 86キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Tor   32  32   0   0  15  13   0  181.2  179  160   81   98   87   4.31
 2007  ChC   34  34   0   0  15   8   0  207.0  181  174   55   91   88   3.83
 2008  ChC   34  34   0   0  17   9   0  204.2  187  184   64   96   93   4.09
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      253 228   4   2  91  75   0 1347.2 1276 1157  501  698  659   4.40

選手の紹介文
メジャーリーグを代表する左腕となったテッド・リリー。カブスの貴重な左の先発投手として白星を重ねるテッド・リリー。若い頃は幾つかのチームを渡り歩きながら実績を積み、2007年からはカブスと4年間4000万ドルという契約を手にしている。先発ローテーションを守り、200回以上を投げてくれる安定感はチームにとってありがたい。WBCのアメリカ代表でもあり、オールスターにも2度出場経験がある。

カリフォルニア州に生まれたリリーは大学在学中の1995年ドラフトでブルージェイズから13位指名(全米356番目)を受けるが拒否。翌1996年ドラフトでドジャースから23位指名(全米688番目)を受けてプロ入りを決めた。指名されたその年は1Aヤキマで13試合に登板し、4勝0敗、防御率0.84と好成績を残している。

1997年は上のランクの1Aサンバーナーディノに昇格し、7勝8敗と負け越しながらも防御率2.81をマーク。投球回数134回2/3に対して158個の三振を奪っている。1998年は2Aから3Aアルバカーキへと昇格する中で、計9勝(7敗)を挙げる活躍を見せる中、トレード期限ギリギリの7月末に4対3の交換トレードでエクスポズ傘下への移籍が決まった(交換相手にはマーク・グルジラネック、カルロス・ペレス、ヒラム・ボカチカがいた)。

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Aaron HILL(アーロン・ヒル)

Toronto BLUE JAYS

#2 アーロン・ヒル(Aaron HILL) | 2B

アーロン・ヒル

  • 2003年6月ドラフト・ブルージェイズ1位(全米13番目)
  • 1982年3月21日生 右投右打 180センチ 88キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Tor  155  546   70  159  28   3   6   50   66   42    5  .349 .386  .291
 2007  Tor  160  608   87  177  47   2  17   78  102   41    4  .333 .459  .291
 2008  Tor   55  205   19   54  14   0   2   20   31   16    4  .324 .361  .263
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      475 1720  225  489 114   8  28  188  240  133   15  .339 .409  .284

選手の紹介文
2009年にはオールスター初出場を果たしたヒル。ブルージェイズのセカンドベースマンとして、安定した数字を残すアーロン・ヒル。着実に数字を残し、2008年には4年契約に合意するなど、球団のかける期待も非常に大きい。2009年は開幕から好調な打撃を披露し、自身初となるオールスター出場の名誉を手にした。年齢的にも今後の活躍が期待される。

カリフォルニア州に生まれたヒルは、ショートストップとして評価が高く、高校卒業時の2000年ドラフトではエンゼルスから7位指名(全米200番目)を受けている。すぐにルイジアナ州立大学から奨学生としての申し出があり、大学野球への道を選んだ。そして、走攻守で一段と成長することとなる。

大学3年時には打率.358、9HR、67打点という好成績を残し、2003年ドラフトではブルージェイズから1位指名(全米13番目)を受けてプロへの道を歩み出した。指名された年は1Aの2つのランクでプレーし、計65試合の出場で打率.324をマークするなど、非凡な打撃センスを披露している。

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Jack MORRIS(ジャック・モリス)

Major League Baseball

#47 ジャック・モリス(Jack MORRIS) | SP

ジャック・モリス

  • 1976年6月ドラフト・タイガース5位(全米98番目)
  • 1955年5月16日生 右投右打 190センチ 90キロ
  • ミネソタ州出身

選手の紹介文
タイガースだけで198勝を挙げているモリス。1980年代にメジャーで最も白星を挙げた投手として知られるジャック・モリス。タイガース在籍時には世界一を経験し、晩年は移籍した先々で世界一を経験し、計4度の世界一に貢献した。14年連続開幕投手を務めるほど、在籍したチームでエースとして君臨。タフさが売りであり、分業制以前を肌で知る選手である。

ミネソタ州に生まれたモリスだが、この時にはまだツインズはいなかった。1961年にワシントンからセネタースが移転してきて、ミネソタに本拠を構えるツインズとなったことが幼少時のモリスに野球を始めさせるきっかけとなった。そして、大学在籍時の1976年ドラフトでタイガースから5位指名(全米98番目)を受けて、プロ入りを決めたのである。

指名された年は2Aモントゴメリーでプレーし、翌1977年からは3Aエバンスビルへと舞台を移した。20試合に先発し、6勝7敗、防御率3.60という数字を残して、7月末にはメジャーからお呼びがかかった。タイガースでは7試合に登板(先発は6試合)し、メジャー初勝利もマークしている(1勝1敗、防御率3.75)。当時は制球力に苦しんでいた。

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Tony FERNANDEZ(トニー・フェルナンデス)

Major League Baseball

#1 トニー・フェルナンデス(Tony FERNANDEZ) | SS

トニー・フェルナンデス

  • 1979年4月・ブルージェイズと契約
  • 1962年1月30日生 左投左打 188センチ 85キロ
  • ドミニカ共和国出身

選手の紹介文
安打製造機としてトップバッターを任されていたフェルナンデス。1980年代後半からのメジャーリーグを代表するショートストップとして知られるトニー・フェルナンデス。広い守備範囲と抜群のグラブ裁きを見せる守備はもちろん、安打製造機としての一面も魅力だった。1993年には出戻ったブルージェイズで世界一に貢献。晩年の2000年には日本プロ野球界へと1シーズンだけ身を投じている。

ドミニカ共和国に生まれたフェルナンデスは、17歳の頃の1979年4月にブルージェイズと契約を交わすこととなった。細身の体から抜群のバットコントロールでヒットを打ち重ねる技術と共に、ショートストップとしての守備力にも注目が集まった。そして着実にステップを上がっていった。

1983年には3Aシラキュースへと昇格し、117試合の出場で打率.300、5HR、38打点、35盗塁という好成績を挙げて、9月には待望のメジャー昇格を果たした(15試合にだけ出場している)。翌1984年は、開幕こそ3Aだったが、5月末にはメジャーへと戻り、その後はメジャー定着。この時点ではアルフレッド・グリフィンとショートストップを分け合う形だった。オフにはグリフィンを放出し、フェルナンデスにレギュラーを与えることとなる。

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Shawn GREEN(ショーン・グリーン)

Major League Baseball

#15 ショーン・グリーン(Shawn GREEN) | RF

ショーン・グリーン

  • 1991年6月ドラフト・ブルージェイズ1位(全米16番目)
  • 1972年11月10日生 左投左打 193センチ 88キロ
  • イリノイ州出身

選手の紹介文
細身の体ながら、驚異のパワーを見せるスラッガーとなったグリーン。ブルージェイズとドジャースで主軸打者として一流の数字を残したショーン・グリーン。パワーとスピードを併せ持ち「30-30」クラブ入りも果たせば、ゴールドグラブ賞を受賞するほどの守備力も持っている。2001年にはドジャースの球団新記録となるシーズン49HRを放ち、伝統ある球団の歴史にその名を刻み込んだ。

カリフォルニア州に生まれたグリーン。ユダヤ系のグリーンは、本来はグリーンバーグという姓だったが、祖父が仕事に影響があるとのことで、グリーンと短くなった。高校時代から際だった選手だったグリーン。それは野球だけでなく学業の方でも同じことで、スタンフォード大学への進学を考えていた。しかし、1991年ドラフトでブルージェイズから1位指名(全米16番目)を受け、プロの世界に足を踏み入れることとなった。

プロ1年目の1992年は1Aデュネディンで114試合に出場し、打率.273、1HR、49打点とパワー不足が目立った。翌1993年は、2Aノックスビルで開幕を迎え、99試合の出場で打率.283、4HR、34打点を記録し、シーズン後半にはテスト的にメジャーへ昇格(わずか3試合にだけ出場している)。3年目の1994年は3Aシラキュースで109試合に出場し、リーグトップの打率.344を記録し、13HR、61打点と課題のパワーアップの成果を見せた。

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Raul MONDESI(ラウル・モンデシー)

Major League Baseball

#43 ラウル・モンデシー(Raul MONDESI) | RF

ラウル・モンデシー

  • 1988年6月・ドジャースと契約
  • 1971年3月12日生 右投右打 180センチ 98キロ
  • ドミニカ共和国出身

選手の紹介文
ドジャース時代には新人王も獲得しているモンデシー。広い守備範囲と強肩で、1990年代のメジャーリーグを代表する外野手だったラウル・モンデシー。メジャーデビューしたドジャースでは新人王にも輝き、2度も「30-30」を達成するほどの選手にまで成長した。トラブルメーカーとしての一面も持つが、その足跡を確実にメジャーリーグに刻み込んだと言える。

ドミニカ共和国に生まれたモンデシーは、幼少時から貧しい環境で生まれ育った。そのモンデシーがドジャースと契約を結んだのは1988年のことである。最初の2年間はドミニカリーグでプレーし、アメリカ本土のルーキーリーグでプレーすることになるのは1990年になってからとなる。若さ故に荒削りが魅力な選手だったのである。

1991年、1Aベイカーズフィールドで開幕を迎えることになるが、前半戦の大半を故障者リストで過ごすこととなった。しかし、この年は2Aサンアントニオに上がり、シーズン終盤には3Aアルバカーキにまで昇格している。翌1992年は開幕を3Aで迎えるが、4度も故障者リスト入りするなど、メジャー昇格を果たせずに終わった。

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John OLERUD(ジョン・オルルド)

Major League Baseball

#5 ジョン・オルルド(John OLERUD) | 1B

ジョン・オルルド

  • 1989年6月ドラフト・ブルージェイズ3位(全米79番目)
  • 1968年8月5日生 左投左打 196センチ 98キロ
  • ワシントン州出身

選手の紹介文
かつては8月まで打率4割を維持する打撃を見せたこともあるオルルド。マイナーリーグを経験しないままメジャーに定着した選手として名の挙がるジョン・オルルド。1993年には打率4割への期待を抱かせる打撃で、首位打者のタイトルを獲得している。打撃時だけでなく、守備時もヘルメットをかぶっており、これはプロ入り前に受けた脳の手術による古傷を守るためである。

ワシントン州に生まれたオルルドはその高い野球センスにより、高校卒業時にはメッツから27位指名(全米682番目)を受けるが、この時は大学進学を選択した。大学2年生時には、打者として打率.464、23HR、81打点を挙げれば、投手としても15勝0敗、防御率2.49という桁違いの成績を残した。ファーストとしても投手としても評価を高めたのである。

しかし1989年1月、頭痛を訴えたオルルドはそのまま入院。クモ膜下出血により、動脈に関する大手術を行った。その後、無事に戦線復帰するが、不安の種を抱えることとなる。1989年のドラフトでは本来であれば上位指名が予想されたが、手術の影響もあり、ブルージェイズからの3位指名(全米79番目)に留まってしまった。評価が分かれる中で、GMパット・ギリックが大きな決断をしたのである。

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