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ブレーブス

Yunel ESCOBAR(ユネル・エスコバル)

Atlanta BRAVES

#19 ユネル・エスコバル(Yunel ESCOBAR) | SS

ユネル・エスコバル

  • 2005年6月ドラフト・ブレーブス2位(全米75番目)
  • 1982年11月2日生 右投右打 188センチ 91キロ
  • キューバ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2007  Atl   94  319   54  104  25   0   5   28   44   27    5  .385 .451  .326
 2008  Atl  136  514   71  148  24   2  10   60   62   59    2  .366 .401  .288
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      230  833  122  252  49   2  15   88  106   86    7  .373 .420  .303

選手の紹介文
打撃面でも徐々にパワー面で力を発揮し始めたエスコバル。ブレーブスのショートストップとして、台頭著しいユネル・エスコバル。身体能力は高く、パワーを見せつつある打撃に加え、守備面でもチームへの貢献度は非常に高い。再建中のブレーブスの中で象徴的な選手として、チームを引っ張っている。年齢的にはまだまだ若く、大きな期待がかけられている。

キューバに生まれたエスコバルは、子供の頃から野球の才能に恵まれ、将来の夢はメジャーリーグでプレーすることだった。しかし、国の事情もあり、その夢を叶えるのは困難であった。18歳の頃にはキューバの国内リーグでプレーし始め、実力の片鱗を見せながら、国からの監視にあうといった状況だった。

そんな中での2005年、キューバからの亡命を果たすことが出来た。亡命先がアメリカとなることからドラフト対象選手となり、ブレーブスが2位指名(全米75番目)を受けることとなる。ブレーブスとしては詳細な調査を行ったわけではなかったが、漏れ伝わる情報から果敢に指名を行ったという。ブレーブスとしては、エスコバルの子供の頃からの友人であるブレイヤン・ペーニャとも契約を交わすなど、万全のバックアップも行っている。

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Jason MARQUIS(ジェイソン・マーキー)

Colorado ROCKIES

#21 ジェイソン・マーキー(Jason MARQUIS) | SP

ジェイソン・マーキー

  • 1996年6月ドラフト・ブレーブス1位(全米35番目)
  • 1978年8月21日生 右投左打 185センチ 95キロ
  • ニューヨーク州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  StL   33  33   0   0  14  16   0  194.1  221   96   75  136  130   6.02
 2007  ChC   34  33   1   1  12   9   0  191.2  190  109   76  111   98   4.60
 2008  ChC   29  28   0   0  11   9   0  167.0  172   91   70   87   84   4.53
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      257 198   4   2  79  70   1 1269.0 1310  752  498  705  642   4.55

選手の紹介文
ロッキーズの先発として安定感を見せているマーキー。2009年からロッキーズへと移籍し、チームを支える安定感を見せているジェイソン・マーキー。前半戦だけで2桁勝利を挙げ、早くも6年連続2桁勝利を決定づけた。3年間2100万ドルという大型契約の最終年ということもあり、来季以降を考えても重要なシーズンとなりそうである。

ニューヨーク州に生まれたマーキーは、地元に本拠を構えるヤンキースの大ファンであり、憧れの選手はドン・マッティングリーだった。リトルリーグで野球を始めると早々に頭角を現し、全米選抜としてリトルリーグのワールドシリーズにも出場。マーキーはこのときにカナダ相手にノーヒッターを達成するなどの活躍を見せている。

高校進学後も150キロ近い速球にカーブを武器に投手として実績を重ねる一方、打者としても非凡な力を見せている。高校3年生時には投手として14勝1敗、防御率0.71、136奪三振(投球回数は82回)という数字を残し、打者としても打率.468、11HR、45打点というとんでもない数字を残している。大学から奨学生としての誘いもある中で、1996年ドラフトでブレーブスから1位指名(全米35番目)を受けて、プロ入りを決めている。

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Paul WANER(ポール・ウェイナー)

Major League Baseball

#11 ポール・ウェイナー(Paul WANER) | OF

ポール・ウェイナー

  • 1926年・パイレーツと契約
  • 1903年4月16日生 右投右打 174センチ 69キロ
  • オクラホマ州出身

選手の紹介文
「ビッグ・ポイズン」と呼ばれたポール・ウェイナー。1920年代後半から1930年代にかけて、パイレーツの中心選手として活躍したポール・ウェイナー。首位打者を獲得すること3回、シーズン200本安打を達成すること8回と一時代を築いた名選手である。ポールは「ビッグ・ポイズン」と呼ばれ、実弟ロイド・ウェイナーは「リトル・ポイズン」と呼ばれていた。なお、ポールの付けていた背番号11番は、パイレーツの永久欠番に指定されている。

オクラホマ州に生まれたポールは、3歳年下の弟ロイドと共に野球を楽しんでいた。幼い日から非凡な才能を見せていたが、姉のアルマが一番打撃の才能があったと後に語るほど、才能に満ち溢れた家族に育ったという。1925年にはマイナー球団であるサンフランシスコ・シールズで打率.401をマークし、パイレーツと契約を交わすに至った。

1926年から早くもパイレーツの外野の一角を占め、144試合に出場したポール。打率.336、8HR、79打点という新人らしからぬ成績を残したわけだが、出塁率(.413)、3塁打数(22本)はいずれもリーグトップだった。なお、打率はリーグ5位だったが、当時は100試合以上に出場しただけで規定打席に達したとされており、現代の基準で言えばポールが首位打者となるのである(この年、ポールを首位打者と換算する説もある)。

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Brian JORDAN(ブライアン・ジョーダン)

Major League Baseball

#33 ブライアン・ジョーダン(Brian JORDAN) | RF

ブライアン・ジョーダン

  • 1988年6月ドラフト・カージナルス1位(全米30番目)
  • 1967年3月29日生 右投右打 185センチ 92キロ
  • メリーランド州出身

選手の紹介文
MLBとNFLの両方をプレーしたアスリートのジョーダン。相次ぐ怪我に苦しめられたが、その中でも高い能力を随所に発揮したブライアン・ジョーダン。勝負強い打撃が売りであり、チームを引っ張るリーダーシップにも定評があった。マイナー時代にはNFLの選手としてのプレー経験があるなど、元々の運動能力には一目置かれていたのである。

メリーランド州に生まれたジョーダンは幼くして多種スポーツでその才能を発揮した。特に野球とフットボールは本格的にプレーしており、いずれも州を代表するほどの選手だった。高校卒業時の1985年ドラフトではインディアンズから20位指名(全米505番目)を受けるが、拒否して大学進学を選択した。

大学進学後も野球とフットボールの兼業は続き、どちらでも高い評価を手にしていた。そして、1988年ドラフトではカージナルスから1位指名(全米30番目)を受ける一方、NFLのバッファロー・バイソンズからも指名されたのである(こちらは指名後にアトランタ・ファルコンズへ移籍)。カージナルス傘下でマイナー生活を進める一方、1989年からの3年間はNFLでもプレーしている。

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Bret BOONE(ブレット・ブーン)

Major League Baseball

#29 ブレット・ブーン(Bret BOONE) | 2B

ブレット・ブーン

  • 1990年6月ドラフト・マリナーズ5位(全米131番目)
  • 1969年4月6日生 右投右打 178センチ 82キロ
  • カリフォルニア州出身

選手の紹介文
2001年シーズンにMVP級の大活躍を見せたブーン。祖父、父に続いて、親子三代でのメジャーリーガーとして活躍したブレット・ブーン。血筋の良さから若くしてレギュラーを獲得。2001年のマリナーズ快進撃の中で、打点王を獲得するほどの抜群の存在感を発揮した。セカンドとして4度のゴールドグラブ賞獲得と、攻守で実績を積み上げたのである。

カリフォルニア州に生まれたブーンだが、祖父レイ・ブーンはインディアンズやタイガースで活躍したオールスター内野手であり、父ボブ・ブーンもフィリーズやエンゼルスで活躍したオールスター捕手であるなど、野球を始める上ではこの上ない環境で育つことになる。弟のアーロン・ブーンと共に野球を始めるなど、周囲から一目置かれるほどの野球一家だったのである。

幼少時からメジャーリーガーである父ボブに連れ添って、球場の芝の上やクラブハウス内を遊び場にしていた。父ボブがフィリーズの一員として、1980年の世界一に貢献したときは、12歳のブーンも父と共に記念パレードに参加。周りを見渡せば、マイク・シュミットピート・ローズスティーブ・カールトンという球史を飾る名選手もおり、ブーンにとってはまさに至福の時だったという。

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Vinny CASTILLA(ビニー・キャスティーヤ)

Major League Baseball

#9 ビニー・キャスティーヤ(Vinny CASTILLA) | 3B

ビニー・キャスティーヤ

  • 1990年3月・ブレーブスと契約
  • 1967年7月4日生 右投右打 185センチ 93キロ
  • メキシコ出身

選手の紹介文
3年連続40HR、4年連続100打点をマークしたキャスティーヤ。ロッキーズの球団史を飾るスラッガーの1人として名前の挙がるビニー・キャスティーヤ。クアーズフィールドの開場に合わせて、長打力が飛躍的に伸び、一躍リーグを代表する選手となったのである。幾つかの球団を渡り歩き、衰えも見せたが、2004年にロッキーズへ復帰すると打点王のタイトルを手にした。

メキシコで生まれ育ったキャスティーヤは、国内リーグで力を磨き、1990年にブレーブスと契約することとなった。契約したその年、ブレーブス傘下の2Aグリーンビルでプレーしている。打率.235と結果は残せなかったが、強打のショートストップとして期待は大きかった。翌1991年は2Aで開幕を迎えると、そのまま3Aリッチモンドに昇格し、9月にはメジャーからお呼びがかかり、12試合にだけ出場している(前年最下位からのリーグ優勝へと駆け上がるブレーブスの空気に触れることができたのである)。

1992年、シーズンの大半を3Aで過ごし、127試合の出場で打率.252、7HR、44打点という数字を残している。シーズン終盤の9月にメジャーに上がり、9試合にだけ出場。オフには翌年から新球団として創立されるロッキーズからエクスパンションドラフトで40番目に指名を受けた。こうして、キャスティーヤはロッキーズへと移籍することになった。

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Andres GALARRAGA(アンドレス・ガララーガ)

Major League Baseball

#14 アンドレス・ガララーガ(Andres GALARRAGA) | 1B

アンドレス・ガララーガ

  • 1979年1月・エクスポズと契約
  • 1961年6月18日生 右投右打 190センチ 110キロ
  • ベネズエラ出身

選手の紹介文
全打撃タイトルを獲得したことのある強打者ガララーガ。大きな体にしては軽快な動きを見せることから、「ビッグキャット」という可愛らしい愛称で呼ばれるアンドレス・ガララーガ。新球団ロッキーズへ移籍後に強打者としての才能が花開き、HR数が急増。晩年に癌治療を乗り越えて復活を果たしたこともあった。通算HR数は399本のままで止まってしまい、大台へは届かなかった点が悔やまれる。

ベネズエラの首都カラカスで生まれたガララーガは1978年、国内リーグに参加することでプロとしてのキャリアをスタートさせた。捕手やサード、ファーストを守るユーティリティぶりをみせていたが、徐々にポジションはファーストに落ち着いたという。そして高い打撃能力が評価され、1979年1月にエクスポズと契約を交わすに至った。18歳のガララーガは契約金1000ドルを手にしている。

ルーキーリーグからスタートすると、最初は本職のファーストの他に、捕手や外野、サードなども守りながら経験を積み重ねていったのである。そしてファーストに定着した1984年、2Aジャクソンビルで143試合に出場し、打率.289、27HR、87打点を記録する活躍を見せて、このリーグのMVPを獲得している。

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Jason SCHMIDT(ジェイソン・シュミット)

Los Angeles DODGERS

#29 ジェイソン・シュミット(Jason SCHMIDT) | SP

ジェイソン・シュミット

  • 1991年6月ドラフト・ブレーブス8位(全米206番目)
  • 1973年1月29日生 右投右打 196センチ 97キロ
  • アイダホ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  SF    29  29   0   0  12   7   0  172.0  160  165   85   90   84   4.40
 2006  SF    32  32   3   1  11   9   0  213.1  189  180   80   94   85   3.59
 2007  LAD    6   6   0   0   1   4   0   25.2   32   22   14   20   18   6.31
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      319 310  20   9 128  94   0 1978.2 1830 1750  780  946  867   3.94

選手の紹介文
ドジャースとの大型契約後は全く結果を残せていないシュミット。メジャーリーグを代表するパワーピッチャーとして知られるジェイソン・シュミット。ジャイアンツに移籍した2001年以降から緩急を生かし始め、押しも押されぬエースに成長した。しかし、ドジャースと3年間4700万ドルという大型契約を結んだ後は、怪我でマウンドに立つことすらままならない。1日も早い復活が待たれる。

アイダホ州に生まれたシュミットは、野球の他にもフットボールやバスケットボールもプレーしていた。際立っていたのは野球の実力であり、高校3年時には対戦した7回までの参考試合ではあるが、ノーヒッターを達成し、21人の打者から20個の三振を奪う凄まじい投球を見せたという。まさに桁違いの実力を持っていたのである。

アリゾナ大学を始めとする強豪大学から奨学生として誘われるが、それらを辞退。1991年のドラフトで8位指名(全米206番目)したブレーブスとあっさりと契約を交わした。ルーキーリーグからスタートしたシュミットのプロ生活は、150キロ近い速球を中心に投球回数とほぼ同じくらいの奪三振を記録しながら、1年1年着実に階段を昇っていった。

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