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ホワイトソックス

Al SIMMONS(アル・シモンズ)

Major League Baseball

#* アル・シモンズ(Al SIMMONS) | OF

アル・シモンズ

  • 1923年・アスレティックスと契約
  • 1902年5月22日生 右投右打 180センチ 89キロ
  • ウィスコンシン州出身

選手の紹介文
オープンスタンスで構える独特のスタイルを持つシモンズ。メジャーデビューから11年連続でシーズン100打点以上を記録したアル・シモンズ。打撃フォームは左足のつま先をサードベースに向ける極端なオープンスタンスで、投球に対して踏み込む打撃フォームは独特である。大打者がひしめく中で2度の首位打者、1度の打点王と輝かしい実績を残し、アスレティックスのリーグ3連覇に大きく貢献した。

ポーランド系移民の子供としてウィスコンシン州に生まれたシモンズは、高校卒業後に師範学校を短期間経由し、地元のマイナー球団(球団名はミルウォーキー・ブリュワーズというが現在の球団とは直接的に関係はない)と契約。シモンズの本名はアロイシャス・シュズマンというものだったが、契約時に登録名を変えた。シモンズという名前は新聞に出ていた荒物屋の名前から拾ったという。

プロ入り1年目となる1922年は、ミルウォーキーで結果を残せず(19試合で打率.220)、ランクが下である傘下のアバディーンに移ると99試合の出場で打率.365をマーク。翌1923年はシュリブポートからスタートし、144試合に出場して打率.360を記録すると、シーズン終盤にミルウォーキーに戻り、24試合の出場で打率.398という高打率を挙げて、注目を集めた。コニー・マック率いるアスレティックス(本拠地はフィラデルフィア)と契約し、メジャーリーグの舞台へと足を踏み入れることになったのである。

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Luis APARICIO(ルイス・アパリシオ)

Major League Baseball

#11 ルイス・アパリシオ(Luis APARICIO) | SS

ルイス・アパリシオ

  • 1954年・ホワイトソックスと契約
  • 1934年4月29日生 右投右打 173センチ 73キロ
  • ベネズエラ出身

選手の紹介文
スピード感溢れるプレーで一時代を築いたアパリシオ。メジャーリーグ史上最高のショートストップの一人に数えられるルイス・アパリシオ。メジャーデビューから9年連続で盗塁王を獲得する足に加え、広い守備範囲と強肩で相手チームのチャンスの芽を摘み取った。オジー・スミスが登場する前の代表的なショートストップとして名が知られている。

ベネズエラに生まれたアパリシオは、子供の頃から野球に近い場所にいた。父と叔父がウインターリーグの球団を共同所有していたのである。父は41歳までチームのショートストップとしてプレーしており、息子にポジションを譲る形で現役を退いたという。アパリシオのプレーはメジャーリーグのスカウトに目がとまり、インディアンズとホワイトソックスの争いになり、契約金と年俸の差でホワイトソックスを選ぶこととなった。

1954年、ホワイトソックス傘下でプロとしてのキャリアをスタートさせた。2年間のマイナー生活で足の速さと高い守備能力はアパリシオの評価を高めることになった。指導者の方からも強肩を生かすために守備位置を深めに置いた方がいいという具体的なアドバイスや、ゴロへの反応を早めるために小さなグラブを使うような指示でアパリシオのプレーはより洗練されることになったのである。

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Rich GOSSAGE(リッチ・ゴセージ)

Major League Baseball

#54 リッチ・ゴセージ(Rich GOSSAGE) | RP

リッチ・ゴセージ

  • 1970年6月ドラフト・ホワイトソックス9位(全米198番目)
  • 1951年7月5日生 右投右打 190センチ 102キロ
  • コロラド州出身

選手の紹介文
資格取得9年目にして、晴れて殿堂入りを決めたゴセージ。100マイルの剛速球で、1970年代後半から80年代にかけてクローザーとして一時代を築いたリッチ・ゴセージ。3度の最多セーブ王のタイトル獲得に加え、9度のオールスター出場を果たすなど、存在感溢れるクローザーだった。日本プロ野球にも身を置いたことのある通算310セーブ右腕は、2008年に晴れて殿堂入りを果たしている。

コロラド州に生まれたゴセージは、1970年のドラフトでホワイトソックスから9位指名(全米198番目)を受けて、プロ入りを決めた。1971年は1Aアップルトンに在籍し、まだ19歳という若さであったが、25試合に登板(先発は24試合)し、リーグトップの18勝(2敗)、防御率1.83をマーク。15完投に7完封というのも、いずれもリーグトップと抜群の将来性を見せたのである。

1972年にメジャーデビューを果たした。ホワイトソックスの一員として36試合に登板(先発は1試合のみ)し、7勝1敗2セーブという結果を残している。翌1973年は3Aアイオワとメジャーで半々過ごし、先発とリリーフの両方をこなした。1974年からはメジャー定着を果たしたゴセージだが、起用方針はまだ定まってなかった。

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Jim THOME(ジム・トーミ)

Chicago WHITE SOX

#25 ジム・トーミ(Jim THOME) | 1B

ジム・トーミ

  • 1989年6月ドラフト・インディアンズ13位
  • 1970年8月27日生 右投左打 193センチ 100キロ
  • イリノイ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Phi   59  193   26   40   7   0   7   30   59   45    0  .360 .352  .207
 2006  CWS  143  490  108  141  26   0  42  109  147  107    0  .416 .598  .288
 2007  CWS  130  432   79  119  19   0  35   96  134   95    0  .410 .563  .275
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     2011 6841 1338 1925 369  24 507 1398 2043 1459   18  .409 .565  .281

選手の紹介文
出塁率の高さに定評のあるトーミ。メジャーリーグを代表するHR打者であるジム・トーミ。メジャー通算HR数も500本の大台に乗せており、年齢による衰えも全く感じさせない打棒を見せる。怪我さえなければ。シーズン通して30HR、100打点は確実に残せる頼れる打者である。通算500本目のHRはメジャー史上初となるサヨナラHRで飾ったことでも話題になった。

高校時代は野球の他にもバスケットボールでも名を馳せており、両方の球技でイリノイ州を代表する選手として活躍した。そして、1989年のドラフトでインディアンズから13位指名(全米331番目)を受けてプロ入り。指名された年はルーキーリーグで55試合に出場し、打率.237、0HR、22打点と結果を残せなかった。ポジションはショートからサードに変わっている。

1990年、1Aバーリントンで34試合に出場し、打率.373、12HR、34打点という好成績を残した。そのまま上のランクの1Aキンストンへ昇格し、ここでも打率.308をマークするなど高い打撃能力を見せたトーミだが、この年は怪我に苦しみ、シーズン後半戦は試合に出場できなかった。しかし、残した成績はトーミへの期待を膨らませるのに十分だった。

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Carlos LEE(カルロス・リー)

Houston ASTROS

#45 カルロス・リー(Carlos LEE) | LF

カルロス・リー

  • 1994年2月・ホワイトソックスと契約
  • 1976年6月20日生 右投右打 188センチ 100キロ
  • パナマ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Mil  162  618   85  164  41   0  32  114   87   57   13  .324 .487  .265
 2006  Mil  102  388   60  111  18   0  28   81   39   38   12  .347 .549  .286
 2006  Tex   59  236   42   76  19   1   9   35   26   20    7  .369 .525  .322
 2007  Hou  162  627   93  190  43   1  32  119   63   53   10  .354 .528  .303
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1365 5197  813 1498 313  12 253  901  716  423  106  .342 .499  .288

選手の紹介文
アストロズの主軸を任されるリー。アストロズの主砲として勝負強い打撃を見せるカルロス・リー。毎年のように30HR、100打点を挙げる安定感はチームにとって頼れる存在である。大柄ではあるがパワーヒッターということはなく、打率は高く、盗塁数も毎年2桁は記録している。2007年開幕前にアストロズと6年間1億ドルという大型契約を交わしているだけに、今後の更なる活躍が期待される1人である。

パナマで生まれ育ったリーは、1994年2月にホワイトソックスと契約。契約した年はルーキーリーグで29試合に出場するのみだった。1995年はルーキーリーグで開幕を迎え、1Aヒコリーへ昇格。ルーキーリーグでは67試合に出場し、打率.346をマークしている。当時はサードを守っており、安打製造機ぶりと俊足が評価される選手だった。

1996年、1Aで119試合に出場し、打率.313、8HR、70打点、18盗塁という成績を残した。翌1997年はランクの上の1Aウインストンセイラムで139試合に出場し、打率.317、17HR、82打点、11盗塁に加え、50本の2塁打を記録するなど、打撃には磨きがかかっていく。1998年は2Aバーミンガムへ舞台を移し、138試合の出場で打率.302、21HR、106打点、11盗塁を記録し、順調に結果を残していった。

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Mark BUEHRLE(マーク・バーリー)

Chicago WHITE SOX

#56 マーク・バーリー(Mark BUEHRLE) | SP

マーク・バーリー

  • 1998年6月ドラフト・ホワイトソックス38位
  • 1979年3月23日生 左投左打 188センチ 90キロ
  • ミズーリ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  CWS   33  33   3   1  16   8   0  237.2  240  149   40   99   82   3.12
 2006  CWS   32  32   1   0  12  13   0  204.0  247   98   48  124  113   4.99
 2007  CWS   30  30   3   1  10   9   0  201.0  208  115   45   86   81   3.63
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      259 234  22   7 107  75   0 1629.0 1681  943  373  770  688   3.80

選手の紹介文
ホワイトソックスのエースであるバーリー。ホワイトソックスのエースとして安定感を見せる左腕マーク・バーリー。剛速球を持っているわけではないが、カーブ、チェンジアップにカーブを組み合わせた熟練さを感じさせる投球術で毎年のように200回以上を投げるタフさはチームにとって重要である。2007年には自身初のノーヒッターを達成。奪三振の多さに対して、四球が少ないという点も注目である。

ミズーリ州出身のバーリーは、実力こそあるものの田舎町で育っただけになかなか脚光を浴びるということはなかった。しかし、短大へ進学すると1年目に8勝0敗の防御率1.75、2年目に8勝4敗の防御率2.70という好成績を挙げ、1998年のドラフトでホワイトソックスから38位指名を受けた。プロ入り時の評価は非常に低いものだった。そして1999年、1Aから始まったバーリーのプロ生活は、20試合に登板し、7勝4敗の防御率4.10という成績で幕を開けた。

2Aで開幕を迎えた2000年は、アトランタで行われたフューチャーゲームにも選出され、全米先発の8番手としてマウンドに立ち、1イニングを無失点に抑えた。そして、16試合の登板で8勝4敗の防御率2.28という好成績を残し、7月半ばにはメジャー昇格を果たす。まず、メジャーでバーリーに求められた仕事はセットアッパーとしての役割だった。バーリーのメジャー1年目は、28試合に登板(先発3試合)し、4勝1敗の防御率4.21に終わった。そして、チームが地区優勝を飾ったため、ポストシーズンも経験。わずか1度だけマウンドに上がり、アレックス・ロドリゲスから三振を奪っている。

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Paul KONERKO(ポール・コナーコ)

Chicago WHITE SOX

#14 ポール・コナーコ(Paul KONERKO) | 1B

ポール・コナーコ

  • 1994年6月ドラフト・ドジャース1位(全米13番目)
  • 1976年3月5日生 右投右打 191センチ 96キロ
  • ロードアイランド州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  CWS  158  575   98  163  24   0  40  100  109   81    0  .375 .534  .283
 2006  CWS  152  566   97  177  30   0  35  113  104   60    1  .381 .551  .313
 2007  CWS  151  549   71  142  34   0  31   90  102   78    0  .351 .490  .259
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1426 5110  748 1434 260   5 276  895  815  538    5  .353 .495  .281

選手の紹介文
ホワイトソックスのキャプテンであるコナーコ。ホワイトソックス打線の中軸を任されるポール・コナーコ。コンスタントに数字を残しており、2005年にはホワイトソックスの世界一にも貢献するなど、チーム内での信頼も非常に厚い選手である。足の遅い選手という評判はあり、ファーストの守備にも難がある点はあるが、勝負強い打撃でその不評を振り払っている。

高校時代から注目されていたコナーコは、1994年のドラフトでドジャースから全米13番目となる1位指名を受けてプロ入りした。当時のポジションは捕手で、指名されたその年は1Aで67試合に出場し、打率.288をマーク。翌1995年も上のランクの1Aで118試合に出場し、打率.277、19HR、77打点とパワーの片鱗も見せつけた。

1996年からは打撃をより生かすためにファーストへコンバート。これが功を奏したか、2Aで133試合に出場して、打率.300、29HR、86打点を記録するなど、その将来性には周囲の誰もが大きな期待を寄せた。当時のドジャースは1992年から連続で新人王を輩出するなど活気のあるチームの中で、コナーコがドジャースのスター選手になるであろうことはほぼ約束されたといっても過言ではなかった。

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Magglio ORDONEZ(マグリオ・オルドニェス)

Detroit TIGERS

#30 マグリオ・オルドニェス(Magglio ORDONEZ) | RF

マグリオ・オルドニェス

  • 1991年5月・ホワイトソックスと契約
  • 1974年1月28日生 右投右打 183センチ 91キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Det   82  305   38   92  17   0   8   46   35   30    0  .359 .436  .302
 2006  Det  155  593   82  177  32   1  24  104   87   45    1  .350 .477  .298
 2007  Det  157  595  117  216  54   0  28  139   79   76    4  .434 .595  .363
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1395 5300  861 1652 343  16 247  992  632  484   87  .370 .522  .312

選手の紹介文
タイガースの主力打者であるオルドニェス。怪我による不遇の時代を乗り越え、再びその高い打撃能力に注目が集まっているマグリオ・オルドニェス。過去に4年連続3割30HR100打点を達成しながらも過小評価されていた感があったが、今は円熟期を迎えているといっても過言ではない。2007年には.363という高打率で首位打者を獲得している。

ベネズエラで生まれたオルドニェスは1991年5月にホワイトソックスと契約。契約直後は力に頼るバッティングが目立ち、あまり大した数字は残していなかった。そして、打撃改造に取り組んだ結果、1994年に1Aヒッコリーで132試合に出場し、打率.294、11HR、69打点という数字を残した。その後2年に渡って、打率こそ2割半ばに終わるが、スラッガーの片鱗を見せた。

3Aナッシュビルで開幕を迎えた1997年、開幕から絶好調ぶりをアピール。4月は10本の2塁打含む打率.330、3HR、16打点、14得点をマークし、5月になると打率.380、4HR、19打点と更なる数字を残した。4安打した試合が3試合、3安打した試合が13試合を数えるなど素晴らしいペースで打ちまくる一方で、523打数のうちわずか61三振と選球眼の良さも見せている。結局、135試合に出場し、打率.329、14HR、90打点と好成績をマーク。3Aのリーグでの首位打者にも輝き、MVPも獲得した。

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