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マリナーズ

Felix HERNANDEZ(フェリックス・ヘルナンデス)

Seattle MARINERS

#34 フェリックス・ヘルナンデス(Felix HERNANDEZ) | SP

フェリックス・ヘルナンデス

  • 2002年7月・マリナーズと契約
  • 1986年4月8日生 右投右打 188センチ 77キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  Sea   12  12   0   0   4   4   0   84.1   61   77   23   26   25   2.67
 2006  Sea   31  31   2   1  12  14   0  191.0  195  176   60  105   96   4.52
 2007  Sea   30  30   1   1  14   7   0  190.1  209  165   53   88   83   3.93
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total       73  73   3   2  30  25   0  465.2  465  418  136  219  204   3.94

選手の紹介文
「キング」という称号を手にしているヘルナンデス。プロ入り前から注目を浴びていたベネズエラ出身のフェリックス・ヘルナンデスは10代にしてメジャーデビューを果たし、その存在感を十分に示している。「キング・フェリックス」と呼ばれるヘルナンデスは、早熟とされたドワイト・グッデンとの比較もされるなど、その右腕には大きな注目が集まり、マリナーズ浮上のきっかけも握っているとされる。

少年時代から投手として並々ならぬ才能を見せていたヘルナンデスをマリナーズのスカウトが見つけたのは、若干14歳だった頃。その将来性に注目したマリナーズサイドはヘルナンデスの登板試合に足を運ぶなど、誠意を尽くす対応で信頼関係を築いていた。

そして、契約可能となる16歳となった2002年、契約金71万ドルという破格の安さでマリナーズはヘルナンデスと契約を交わすこととなった。ヤンキース、ブレーブス、アストロズとの競合の中でマリナーズを選んだわけだが、これは同じベネズエラ出身のフレディ・ガルシアが在籍しているチームであることにも起因していたという。

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Alex RODRIGUEZ(アレックス・ロドリゲス)

New York YANKEES

#13 アレックス・ロドリゲス(Alex RODRIGUEZ) | 3B

アレックス・ロドリゲス

  • 1993年6月ドラフト・マリナーズ1位(全米1番目)
  • 1975年7月27日生 右投右打 188センチ 86キロ
  • ニューヨーク州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  NYY  162  605  124  194  29   1  48  130  139   91   21  .421 .610  .321
 2006  NYY  154  572  113  166  26   1  35  121  139   90   15  .392 .523  .290
 2007  NYY  158  583  143  183  31   0  54  156  120   95   24  .422 .645  .314
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1904 7350 1501 2250 395  26 518 1503 1524  915  265  .389 .578  .306

選手の紹介文
ピンストライブに袖を通したアレックス・ロドリゲス。現代のメジャーリーグで最も注目されている選手として名前の挙がるアレックス・ロドリゲス。年俸はメジャー史上で見ても1番高いことは有名で、さらに幾多の最年少記録を塗り替えていることもあり、このままのペースで数字を残し続ければ、多くの大記録を更新する可能性を秘めている。名門ヤンキースへ移籍する際、ショートストップからサードへのコンバートを受け入れるほど勝つことに飢えているのである。

A-ROD(エイロッド)という愛称で親しまれているロドリゲスの両親はドミニカ人である。そのため、ロドリゲスの体には、メジャーリーガーの人材の宝庫と言われているドミニカの血が流れている。幼くして父親が家から出ていったこともあり、母子家庭という貧しい環境に育ったロドリゲスが野球に出会ったのは5歳の頃。ポジションはその頃からショートストップだったという。

子供の頃のロドリゲスが好きだったチームはブレーブスとメッツであり、憧れの選手はカル・リプケン、キース・ヘルナンデス、デール・マーフィーだったという。ロドリゲスが14歳の時、同じショートを守る憧れのリプケンにサインをもらう機会に恵まれた。当時のロドリゲスにとって大きな励みとなり、マイアミで育った自分の部屋には、このときにもらったサインボールとリプケンのポスターが貼ってあったそうである。

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Randy JOHNSON(ランディ・ジョンソン)

Arizona DIAMONDBACKS

#51 ランディ・ジョンソン(Randy JOHNSON) | SP

ランディ・ジョンソン

  • 1985年6月ドラフト・エクスポズ2位
  • 1963年9月10日生 左投右打 208センチ 101キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  NYY   34  34   4   0  17   8   0  226.2  207  211   47  102   95   3.79
 2006  NYY   33  33   2   0  17  11   0  205.0  194  172   60  125  114   5.01
 2007  Ari   10  10   0   0   4   3   0   56.2   52   72   13   26   24   3.81
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      566 556  98  37 284 150   2 3855.1 3065 4616 1422 1556 1381   3.22

選手の紹介文
獅子奮迅の大活躍を見せたジョンソン。208センチの長身左腕ランディ・ジョンソンは「ビッグユニット」という愛称で呼ばれる。若手時代は制球力に難があったが徐々に改善されていった。長身から繰り出す剛速球で三振を奪いまくり、奪三振数はメジャー史上歴代2位を誇る(左腕投手としては歴代1位)。サイヤング賞は両リーグでの受賞含め、計5度も受賞。通算300勝の大台へ、1日も早い到達が待たれる。

1963年、カリフォルニア州のサンフランシスコ近くの小さな町で生まれ育ったジョンソン。7歳から野球を本格的に始めたジョンソンにとって、地元アスレティックスの左腕、ヴァイダ・ブルーが憧れだった。ブルーは1971年にMVPとサイヤング賞の同時受賞し、さらに最優秀防御率のタイトルも手にしている大投手である。

幼少時から身長はずば抜けて高かった。さらにその高い運動神経のため、父親から野球の英才教育を受け育つことになる。しかし、自分の体をうまく生かせず、バラバラなフォームのため、ノーコンに苦しんだ。高校に入ってもそのノーコンは続いたが、当時の監督の熱心な指導で、後のジョンソンのピッチングの原型ができあがった。高校最後の試合では見事に完全試合も達成している。ちなみに高校卒業時にはブレーブスから3位で指名されているが、名門南カリフォルニア大学への進学の道を選ぶ。

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Ken GRIFFEY(ケン・グリフィー)

Cincinnati REDS

#3 ケン・グリフィー | RF

ケン・グリフィー

  • 1987年6月ドラフト・マリナーズ1位(全米1番目)
  • 1969年11月21日 左投左打 190センチ 92キロ
  • ペンシルベニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Cin  128  491   85  148  30   0  35   92   93   54    0  .369 .576  .301
 2006  Cin  109  428   62  108  19   0  27   72   78   39    0  .316 .486  .252
 2007  Cin  144  528   78  146  24   1  30   93   99   85    6  .372 .496  .277
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     2378 8826 1545 2558 473  37 593 1701 1593 1162  184  .374 .553  .290

選手の紹介文
人気、実力ナンバー1のスーパースターとして一時代を築いたケン・グリフィー・ジュニア。メジャーリーグのスーパースターとして一時代を築いたケン・グリフィー。人気においても、実力においてもナンバー1といえるだけの実績を残した。マリナーズ時代は若さに満ちあふれ、やんちゃ坊主だったグリフィーも、レッズ移籍後は怪我に苦しんだ。しかし、昨今のステロイド疑惑にも全く染まらず、メジャー史上6人目となる600号HRを達成したことはグリフィーの評価を大きく高めており、引退後の殿堂入りは確実ともいえる。

父親のシニアは、ビッグレッドマシンと呼ばれたレッズの一員として、ワールドシリーズ2連覇に貢献したスター選手だった。その父親の背中を見て育ち、球場を遊び場に育ったグリフィーは、シンシナティのモーラー高校に進学し、野球とフットボールを掛け持ちしながら共に大活躍。野球では1986年、1987年と2年連続、在籍していたリーグのプレイヤーオブザイヤーに選ばれ、全米にその名を轟かせた。そして、1987年のドラフトでマリナーズから全米1番目の1位指名を受けて、プロ入りを決めた。父のシニアがまだ現役でプレーしていたこともあり、この指名は非常に注目された。グリフィー、17歳の夏である。

指名されたその年、1Aビリンガムでプレーし、54試合に出場し、打率.313、14HR、40打点、13盗塁を記録し、才能の片鱗を見せた。翌1988年はランクが上の1Aサンバディーナで開幕を迎えた。この頃のグリフィーは、シニアの息子ということで周囲から受けるプレッシャーに絶えきれず、自殺しようかとも本気で考えていた、と後に語っている。しかし、58試合に出場し、打率.338、11HR、42打点、32盗塁と数字的には見事なものであり、シーズン終盤には2Aバーモントへ昇格も果たした。

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ICHIRO Suzuki(イチロー)

Seattle MARINERS

#51 イチロー/鈴木一朗(ICHIRO Suzuki) | CF

イチロー

  • 2000年11月・マリナーズと契約
  • 1973年10月22日生 右投左打 180センチ 70キロ
  • 愛知県出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Sea  162  679  111  206  21  12  15   68   66   48   33  .350 .436  .303
 2006  Sea  161  695  110  224  20   9   9   49   71   49   45  .370 .416  .322
 2007  Sea  161  678  111  238  22   7   6   68   77   49   37  .396 .431  .351
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1118 4774  782 1592 177  57  67  427  461  329  272  .379 .437  .333

選手の紹介文
メジャーリーグに一大旋風を巻き起こしたイチロー。ホームラン狂想曲がひとつのピークを迎えつつあった2001年、スピード感あふれる打撃と守備でひとつの楔を打ち込んだイチローこと鈴木一朗。日本人野手初のメジャーリーガーであり、メジャーリーグの舞台で活躍する前から、すでに輝かしい実績に満ちあふれていた。メジャーデビューから続けているシーズン200本安打は未だ継続中であり、2004年にはメジャー記録となるシーズン262安打を記録している。WBCでは日本を世界一に導いており、それだけに1年も早いワールドシリーズ制覇が待たれる。

愛知県西春日井郡豊山町に生まれたイチロー。野球を始めたのは小学校4年の頃であり、最初から投手だった。幼少時から野球というスポーツにのめり込み、野球をやり始めた時から毎日のように自宅近くのバッティングセンターに足を運び、マシンのボールを打ち込んでいた。120キロの速球に物足りなくなった中学生の頃には、特注の強化バネで球速を130キロにまで上げてもらったが、次第にこれにも物足りなくなった。すると正規の打席より前の方に立ち、打つようになった。ボール球には手を出すな、という父の指示に従い、選球眼を鍛えた。

高校は野球の名門として知られる愛工大名電高校を選択し、野球漬けの日々が始まった。「センター前ヒットならいつでも打てる」と豪語したイチローは監督に「宇宙人」と命名される。甲子園には2年生の夏と3年生の春の2度、出場を果たしたが目立った活躍はしていない。そして迎えたドラフトでは、オリックス・ブルーウェーブにドラフト4位で指名される。ずっと投手だったイチローに対して、投手としてか、もしくは野手としてみるかが大きな評価の分かれ目になった。

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