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ルー・ゲーリッグ
Ken GRIFFEY(ケン・グリフィー)
- 2008-06-24 (火)
- MLB Players
#3 ケン・グリフィー | RF

- 1987年6月ドラフト・マリナーズ1位(全米1番目)
- 1969年11月21日 左投左打 190センチ 92キロ
- ペンシルベニア州出身
過去3年間の成績
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2005 Cin 128 491 85 148 30 0 35 92 93 54 0 .369 .576 .301 2006 Cin 109 428 62 108 19 0 27 72 78 39 0 .316 .486 .252 2007 Cin 144 528 78 146 24 1 30 93 99 85 6 .372 .496 .277 ------------------------------------------------------------------------------ Total 2378 8826 1545 2558 473 37 593 1701 1593 1162 184 .374 .553 .290
選手の紹介文
メジャーリーグのスーパースターとして一時代を築いたケン・グリフィー。人気においても、実力においてもナンバー1といえるだけの実績を残した。マリナーズ時代は若さに満ちあふれ、やんちゃ坊主だったグリフィーも、レッズ移籍後は怪我に苦しんだ。しかし、昨今のステロイド疑惑にも全く染まらず、メジャー史上6人目となる600号HRを達成したことはグリフィーの評価を大きく高めており、引退後の殿堂入りは確実ともいえる。
父親のシニアは、ビッグレッドマシンと呼ばれたレッズの一員として、ワールドシリーズ2連覇に貢献したスター選手だった。その父親の背中を見て育ち、球場を遊び場に育ったグリフィーは、シンシナティのモーラー高校に進学し、野球とフットボールを掛け持ちしながら共に大活躍。野球では1986年、1987年と2年連続、在籍していたリーグのプレイヤーオブザイヤーに選ばれ、全米にその名を轟かせた。そして、1987年のドラフトでマリナーズから全米1番目の1位指名を受けて、プロ入りを決めた。父のシニアがまだ現役でプレーしていたこともあり、この指名は非常に注目された。グリフィー、17歳の夏である。
指名されたその年、1Aビリンガムでプレーし、54試合に出場し、打率.313、14HR、40打点、13盗塁を記録し、才能の片鱗を見せた。翌1988年はランクが上の1Aサンバディーナで開幕を迎えた。この頃のグリフィーは、シニアの息子ということで周囲から受けるプレッシャーに絶えきれず、自殺しようかとも本気で考えていた、と後に語っている。しかし、58試合に出場し、打率.338、11HR、42打点、32盗塁と数字的には見事なものであり、シーズン終盤には2Aバーモントへ昇格も果たした。
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David ORTIZ(デビッド・オルティス)
- 2008-06-16 (月)
- MLB Players
#34 デビッド・オルティス(David ORTIZ) | DH

- 1992年11月・マリナーズと契約
- 1975年11月18日生 左投左打 193センチ 104キロ
- ドミニカ共和国出身
過去3年間の成績
YEAR Team G AB R H 2B 3B HR RBI SO BB SB OBP SLG AVG ------------------------------------------------------------------------------ 2005 Bos 159 601 119 180 40 1 47 148 124 102 1 .397 .604 .300 2006 Bos 151 558 115 160 29 2 54 137 117 119 1 .413 .636 .287 2007 Bos 149 549 116 182 52 1 35 117 103 111 3 .445 .621 .332 ------------------------------------------------------------------------------ Total 1192 4215 738 1219 315 12 266 880 899 651 9 .384 .559 .289
選手の紹介文
メジャーリーグを代表するほどの勝負強い打撃を見せるデビッド・オルティス。レッドソックスの主砲として揺るがない存在感を見せ、大柄な肉体と怖面の風貌を持つものの、実は柔和な性格で誰からも愛されるオルティスは親しみを込めて「BIG Papi」と呼ばれている。
ドミニカ共和国に生まれたオルティスは高校卒業後の1992年にマリナーズと契約。マリナーズ傘下にてプロ生活をスタートさせた。1995年にはルーキーリーグで打率.332をマークし、リーグトップの18本の2塁打を放つなど、その才能の片鱗を垣間見せている。翌1996年は1Aへ昇格し、打率.322、18HR、93打点を記録する一方、ファーストの守備でも高い評価を受けた。そして、その年のオフにツインズ傘下への移籍が決まった。
1997年は1Aで開幕を迎えるが、開幕から打撃が絶好調。2A、3Aと快調に階段を昇り上がり、9月には待望のメジャー昇格を果たしている。この年にツインズ傘下で記録した成績を足し合わせると、187本のヒットに32HR、130打点と高い数字を残し、その将来性に大きな期待が寄せられた。
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Wade BOGGS(ウェイド・ボッグス)
- 2008-06-11 (水)
- MLB Players

#12 ウェイド・ボッグス | 3B

- 1976年ドラフト・レッドソックス7位
- 1958年6月15日生 右投左打 188センチ 89キロ
- ナブラスカ州出身
選手の紹介文
広角に打ち分ける高い打撃能力と鋭い選球眼で安打製造機の名をほしいままにするウェイド・ボッグス。4年連続を含む5度の首位打者獲得を始め、メジャー18年間で打率3割を15度も記録するなど、1980年代を彩った名選手であることは間違いない。
1976年、レッドソックスからドラフト7位指名を受けてプロ入りしたボッグス。マイナーリーグ時代は期待されていた選手というわけではなかったが、3Aで首位打者を獲得するなど実績を積み上げ、メジャーからお呼びがかかったのは1982年開幕のことである。
当時のレッドソックスのサードを守っていたのは、前年(1981年)に打率.336で首位打者を獲得しているカーニー・ランクフォードであり、必然的にボッグスの出場機会は少なかった。しかし、そのランクフォードが足首を痛めて欠場するとボッグスがサードに入り、この間の打率は.390と高打率をマーク。メジャー1年目のこの年は104試合の出場に留まりながら、シーズントータルの打率は.349と高いものだった。
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Thurman MUNSON(サーマン・マンソン)
- 2008-06-07 (土)
- MLB Players

#15 サーマン・マンソン | C

- 1968年ドラフト・ヤンキース1位(全米4番目)
- 1947年6月7日生 左投左打 180センチ 85キロ
- オハイオ州出身
選手の紹介文
1970年代を代表する捕手にあげられるサーマン・マンソン。メジャーリーグにとってFA制が導入され、指名打者制も採用されるなど、球界そのものが大きく変わり始める中、捕手として、さらにキャプテンとしてヤンキースを引っ張り、チームを世界一に導いたりもした名選手である。
オハイオ州カントンの出身であるマンソンは若い頃から野球とフットボールに高い才能を見せた。ケント州立大学へ進学し、1968年にヤンキースからドラフト1位指名を受けてプロ入りを決めた。当然マイナーからのスタートとなるが、100試合に満たない出場でメジャー昇格を決めた。
昇格したばかりの1969年はわずか26試合の出場に留まっている。当時のヤンキースは1964年のリーグ優勝を最後にペナントからは遠ざかり、名門チームの名前も過去の栄光という状態に陥っていた。その中で監督だったラルフ・ホウクは選手時代に捕手だったこともあり、マンソンの捕手としての才能を早い段階で見抜いたのである。
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Carl HUBBELL(カール・ハッベル)
- 2008-06-05 (木)
- MLB Players

#11 カール・ハッベル | SP

- 1925年・タイガースと契約
- 1903年6月22日生 左投左打 183センチ 77キロ
- ミズーリ州出身
選手の紹介文
ヤンキースのHR打者として人気を集めていたベーブ・ルースと共に、ジャイアンツの左腕エースとして、スクリューボールを武器に白星を重ねていたカール・ハッベル。このハッベルとルースはリーグが違うために戦う機会はなかったが、とある少年がこの対決をみたいと言ったところから、今にも続くオールスターゲームが始まったと言われている。
第1回オールスターゲームが開催された1933年、たまたまシカゴで万国博覧会が開催されており、そのイベントの一つとして企画されたことが事実らしい。たまたま少年から「ルースとハッベルの対決が見たい」という投書があり、これに乗っかったのである。
実のところ、「ワールドシリーズの権威を損ねる」という理由で反対意見が多数を占めたが、シカゴ・トリビューン紙のアーチ・ウォード氏の熱心な説得により、開催にこぎつけた。第1回オールスターゲームではルースとハッベルの対決は見られなかったが、幸いなことに大盛況に終わり、これ以降、オールスターゲームは夏の定番となっていったのである。
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Joe DiMAGGIO(ジョー・ディマジオ)
- 2008-05-30 (金)
- MLB Players

#5 ジョー・ディマジオ | OF

- 1936年・ヤンキースと契約
- 1914年11月25日生 右投右打 180センチ 83キロ
- カリフォルニア州出身
選手の紹介文
2001年、亡くなったジャック・レモン主演の「晩秋」(89年)は年老いて死んでいく父親を息子の目から描いたホームドラマですが、ジャック・レモン演じる父親は大の野球ファンという設定になっています。ロサンゼルスに住んでいるので毎日ドジャースがどうなるか気にしています。テレビでドジャースの試合を見ます。
この父親が死期も近づき病院に入院したとき見舞いにきた息子にまるで遺言を残すかのように、昔見た大リーグの試合の名場面を語って聞かせるいいシーンがあります。皆さんご存じのジョー・ディマジオにまつわるこんなエピソードです。
「1947年のワールドシリーズは球史に残る名試合だった。6回の裏、ヤンキースのディマジオがバッターに立った。8対5でドジャースがリードしていた。2アウトでランナーがふたりいた。ディマジオはレフトにホームラン性の当たりを打った。誰もがホームランだと思った。ところがドジャースのレフトがそのボールを追いかけ出した。そしてフェンスまで来ると大きくジャンプして手を出してその3ランを取ってしまった。そのレフトはアル・ジアンフリドーという二軍上がりの選手だった。たまたまレフトが怪我をしていたので入っていた。スーパースターのディマジオに比べれば無名の選手だった。」
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Cal RIPKEN(カル・リプケン)
- 2008-05-24 (土)
- MLB Players

#8 カル・リプケン | SS

- 1978年6月ドラフト・オリオールズ2位
- 1960年8月24日生 右投右打 193センチ 99キロ
- メリーランド州出身
選手の紹介文
2632試合連続試合出場という不滅の大記録を樹立したカル・リプケン。MVPを2回も獲得したリプケンは、打つだけでなく守ることもできる大型選手ということで、遊撃手という概念を大きく変えた選手ともいえる。多くのファンに愛されたリプケンは、球界に関わる全ての人々から尊敬を集めたと言っても過言ではない。
1960年、メリーランド州に生まれたリプケン。リプケンが生まれた頃から父シニアはマイナーリーグの監督を務めており、シーズン中のほとんどは家を空けていた。そんな父に憧れて野球を始めたリプケンは、子供の頃からリトルリーグで活躍。高校に入ると打者としては5割近い打率に、投手としても高い才能を見せていた。そして1978年、リプケンはオリオールズから2位指名を受けて、プロ入りすることになった。
マイナーではショートやサードを守り、1979年には1Aで打率.303をマークするなど、順調に成長を続けたリプケン。1980年は2Aで144試合に出場し、打率.276、25HR、78打点という好成績でメジャー昇格を目前のものとした。1981年はスプリングトレーニングから活躍し、開幕メジャーも夢ではないと思われたが、当時のオリオールズの監督であったアール・ウィーバーの決断でもう1年マイナーで過ごすことになった。これもリプケンへの期待が大きい故の決断だった。
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Lou GEHRIG(ルー・ゲーリッグ)
- 2008-05-24 (土)
- MLB Players

#4 ルー・ゲーリッグ | 1B

- 1923年・ヤンキースと契約
- 1903年6月19日生 左投左打 183センチ 91キロ
- ニューヨーク州出身
選手の紹介文
王者ヤンキースの第1期黄金時代の主要メンバーであったルー・ゲーリッグ。3番のベーブ・ルースに次ぐ4番を打ち、1931年には三冠王にも輝いた。2130試合連続出場という当時のメジャー記録を樹立し、「アイアンホース」とまで呼ばれたゲーリッグは、大舞台でも勝負強い選手として知られていた。満塁HR23本というのは未だにメジャー記録である。
1903年、ドイツ系移民の両親の元、ニューヨークで生まれ育ったゲーリッグ。家計が非常に苦しい中でも、ゲーリッグはスポーツに高い才能を見せた。ルースが憧れの選手で、将来はメジャーリーガーになりたいという夢はあったが、母親が建築家になることを強く勧めたこともあり、建築家になるために名門コロンビア大学へ進学した。
大学へ入っても野球にもフットボールにも高い才能を見せ、頭角を現すのに時間はかからなかった。当時のジャイアンツの監督ジョン・マグローから偽名でメジャーでプレーしないと勧められたこともあったという。それだけ、ゲーリッグの実力は際立っていたともいえる。結果的にマイナー球団でわずかにプレーしたことがばれてしまい、大学1年時にはほとんどのスポーツ活動を禁じられることになってしまった。
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