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レイズ

Carl CRAWFORD(カール・クロフォード)

Tampa Bay RAYS

#13 カール・クロフォード(Carl CRAWFORD) | LF

カール・クロフォード

  • 1999年6月ドラフト・デビルレイズ2位(全米52番目)
  • 1981年8月5日生 左投左打 187センチ 100キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  TB   156  644  101  194  33  15  15   81   84   27   46  .331 .469  .301
 2006  TB   151  600   89  183  20  16  18   77   85   37   58  .348 .482  .305
 2007  TB   143  584   93  184  37   9  11   80  112   32   50  .355 .466  .315
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      816 3343  490  990 145  74  62  377  505  166  277  .331 .439  .296

選手の紹介文
盗塁王の常連であるスピードスターのクロフォード。スピード溢れるプレーでレイズを引っ張るカール・クロフォード。すでに4度の盗塁王に輝き、通算1000本安打を達成するなど実績は十分である。チームの歯車がようやくあった2008年は怪我での離脱があり、満足できるシーズンを送れているとは言えないが、ポストシーズンでの復活が待たれるところである。

クロフォードは幼少時から非常に高い能力の持ち主で、高校時代には野球だけでなくフットボール、バスケットボールでも大活躍を見せた。高校卒業時にフットボールとバスケットボールで大学の奨学生としての誘いがあったが、その才能に惚れ込んだデビルレイズが1999年のドラフトで全米52番目となる2位指名を行ったのである。そして、契約金125万4000ドルでクロフォードは野球の道を選択した。

指名後に契約したクロフォードはルーキーリーグでプレーし、持ち前のスピード溢れるプレーで存在感をアピール。60試合の出場で打率.319をマークするなど、その将来性は高く評価された。2000年は1Aキャルレストンでフルシーズンプレーし、135試合の出場で、打率.301、6HR、57打点を記録している。特にクロフォードがこの年に記録した170安打はリーグトップの記録であり、55個の盗塁数はこの年のデビルレイズのマイナー組織の中でトップとなるものでもあった。

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Scott KAZMIR(スコット・カズミアー)

Tampa Bay RAYS

#19 スコット・カズミアー(Scott KAZMIR) | SP

スコット・カズミアー

  • 2002年6月ドラフト・メッツ1位(全米15番目)
  • 1984年1月24日生 左投左打 183センチ 86キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2005  TB    32  32   0   0  10   9   0  186.0  172  174  100   90   78   3.77
 2006  TB    24  24   1   1  10   8   0  144.2  132  163   52   59   52   3.24
 2007  TB    34  34   0   0  13   9   0  206.2  196  239   89   91   80   3.48
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total       98  97   1   1  35  29   0  570.2  533  617  262  262  231   3.64

選手の紹介文
輝くレイズの星、スコット・カズミアー。好調レイズのエースとして君臨するスコット・カズミアー。若い頃から期待は大きく、課題を一つ一つクリアしてきた。150キロ近い速球にスライダー、チェンジアップを交える投球で、2007年には奪三振王のタイトルを獲得。2008年、好調レイズのエースとして、それまで以上に重圧のかかる立場での結果が求められる。

テキサス州で生まれ育ったカズミアーは熱投タイプの投手が好きであり、同郷のノーラン・ライアンが子供の頃のアイドルだった。地元チームのアストロズを応援しており、特に同じ左投手のビリー・ワグナーが好きだったという。アストロズの試合観戦後、ワグナーに会ったときはとても興奮したという。

野球とアメリカンフットボールで才能を見せており、野球では投手、アメフトではクォータバックで活躍。投手として高校1年時に2度のノーヒッター、高校2年時には4試合連続のノーヒッターと前人未踏の記録を作り、高校3年時には11勝2敗、防御率0.37という数字を残し、さらに投球回数75回に対して172奪三振を記録した。テキサス州での高校通算の奪三振数ではジョシュ・ベケットの記録を塗り替えている。

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Evan LONGORIA(エバン・ロンゴリア)

Tampa Bay RAYS

#3 エバン・ロンゴリア(Evan LONGORIA) | 3B

エバン・ロンゴリア

  • 2006年6月ドラフト・デビルレイズ1位(全米3番目)
  • 1985年10月7日生 右投左打 188センチ 95キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2008  TB   ---  ---   --   --  --  --  --   --   --   --   --   ---  ---   ---
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      ---  ---   --   --  --  --  --   --   --   --   --   ---  ---   ---

選手の紹介文
レイズの期待は考えられないくらいに大きいロンゴリア。2008年の期待の新人選手に数えられるエバン・ロンゴリア。開幕こそマイナーで迎えるが、4月12日にはメジャー昇格を果たした。その6日後にはレイズと6年間1750万ドルで異例の長期契約に合意し、周囲を驚かせた。3年間のオプションを含むと最大で9年間4400万ドルに至る契約となり、愛称をデビルレイズからレイズに変えたばかりの顔としての活躍が、ロンゴリアには求められる。

子供の頃の憧れはアレックス・ロドリゲスであり、高校はノマー・ガルシアパーラの卒業校を出たロンゴリア。大学へ進学し、1年生時に才能が開花し、2年生になるとロングビーチ州立大学へ編入した。そこにはトロイ・トゥロウィツキがいたこともあり、ポジションをショートストップからサードへと転向。リーグのMVPを獲得するほどの活躍を見せた。

2006年ドラフトでデビルレイズから1番目(全米3番目)で指名されて、プロの扉を開いた。プロ1年目は、1Aハドソンバレー、1Aビザリア、2Aモントゴメリーの3ランクでプレーし、計62試合に出場し、打率.315、18HR、58打点と高い数字を残した。翌2007年は2Aで開幕を迎え、シーズン後半には3Aダラムへ昇格している。2Aでは105試合の出場で、打率.307、21HR、76打点をマーク。シーズン21HRは2A球団の球団記録でもある。3Aではプレーオフで打率.375、2HRと大当たりを見せている。

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Troy PERCIVAL(トロイ・パーシバル)

Tampa Bay RAYS

#40 トロイ・パーシバル | RP

トロイ・パーシバル

  • 1990年6月ドラフト・エンゼルス6位
  • 1969年8月9日生 右投右打 190センチ 90キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2004  Ana   52   0   0   0   2   3  33   50.2   43   33   19   19   16   2.90
 2005  Det   26   0   0   0   1   3   8   25.0   19   20   11   16   16   5.76
 2007  StL   34   1   0   0   1   0   0   40.0   20   33   13   14   13   1.80
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      639   1   0   0  31  41 324  652.2  432  733  277  243  224   3.11

選手の紹介文
タンパの地でクローザー復活を果たしたパーシバル。一時は現役引退を宣言しながらも復帰を果たし、レイズのクローザーを務めるトロイ・パーシバル。かつては2002年のエンゼルス世界一に貢献する強力なクローザーだったが、好調レイズのクローザーとして全盛期の勢いを取り戻している。投球スタイルとしてはかつてのように160キロを超える剛速球でねじ伏せるということはないが、チェンジアップを効果的に使い、レイズの勝利に貢献している。

試合の最後を締めくくる投手のことをクローザー、ストッパーと呼ぶのと同様に『ファイアマン』と呼ぶことがある。これはもちろん火消しという意味に例えられているのだが、パーシバルの父はまさに消防局に勤める本物のファイアマンだった。その父がコーチを務める少年野球チームで、幼き日からパーシバルは『ファイアマン』として試合の最後にマウンドに登つこともよくあった。

とはいえ高校時代は投手ではなく捕手として野球をプレーしていた。1990年のドラフトでエンゼルスに6位で指名されたのも捕手としての評価だった。しかしマイナー時代のその持ち前の強肩をより生かすために、投手への転向を進められる。ちなみに指名されたその年は捕手として29試合に出場している(打率.203)。

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Carlos PENA(カルロス・ペーニャ)

Tampa Bay RAYS

#23 カルロス・ペーニャ(Carlos PENA) | 1B

カルロス・ペーニャ

  • 1998年6月ドラフト・レンジャーズ1位(全米10番目)
  • 1978年5月17日生 左投左打 188センチ 95キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2005  Det   79  260   37   61   9   0  18   44   95   31    0  .325 .477  .235
 2006  Bos   18   33    3    9   2   0   1    3   10    4    0  .351 .424  .273
 2007  TB   148  490   99  138  29   1  46  121  142  103    1  .411 .627  .282
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      655 2175  328  548 104  16 132  364  644  312   14  .350 .497  .252

選手の紹介文
2007年に大ブレイクしたペーニャ。過去に大きな期待をかけられながらも結果を残せないでいたカルロス・ペーニャ。招待選手として2007年、デビルレイズ(現レイズ)と契約したペーニャは46HR、121打点と一流の成績を残し、その評価を大きく高めた。3年間2412万5000ドルという内容で契約を更新したペーニャは、これから真価が問われることになりそうだ。

ドミニカ共和国出身のペーニャは1992年、家族と共にボストンへ移住。教育の問題などが幼きペーニャを悩ませたが、彼を救ったのが野球選手としての才能だった。大学での最後のシーズンで、打率.342、13HR、52打点と素晴らしい成績を残し、1998年のドラフトでレンジャーズから1位指名(全米10番目)を受けた。契約したその年はルーキーリーグと1Aでわずかに出場している。

1999年、1Aシャーロットでフルシーズン過ごし、136試合の出場で打率.255、18HR、103打点をマーク。翌2000年は2Aタルサに昇格し、138試合に出場し、45試合連続出塁も達成。打率.299、28HR、105打点と長打力の才能が開花。2年連続100打点というところにペーニャの非凡さが垣間見えた。また、2年合わせて46本というHR数は、かつてレンジャーズ傘下に籍を置いていたホアン・ゴンザレスの2年間で29HRという数字と比べても遜色はない(ただ、ゴンザレスはペーニャより3歳若く達成した)。

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