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レッドソックス

Hideki OKAJIMA(岡島秀樹)

Boston RED SOX

#37 岡島秀樹(Hideki OKAJIMA) | RP

岡島秀樹

  • 2006年12月・レッドソックスと契約
  • 1975年12月25日生 左投左打 185センチ 88キロ
  • 京都府出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2007  Bos   66   0   0   0   3   2   5   69.0   50   63   17   17   17   2.22
 2008  Bos   64   0   0   0   3   2   1   62.0   49   60   23   18   18   2.61
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      130   0   0   0   6   4   6  131.0   99  123   40   35   35   2.41

選手の紹介文
レッドソックスのブルペンには欠かせない存在となった岡島。戦力が充実しているレッドソックスのブルペンの中で独特の存在感を見せている岡島秀樹。ボールを離す時点で捕手を見ないで投げるという変わった投球フォームが、試合終盤のピンチを救う活躍を見せている。もはやレッドソックスのセットアッパーとして欠かすことは出来ない。

京都府京都市に生まれた岡島は、高校時代から名の知れた左腕投手だった。東山高校時代には2度の甲子園出場を経験。制球力に課題があり、自滅するケースも目立った。同じ京都には同い年で大家友和がおり、共に注目される存在となったのである。1993年のドラフトで読売ジャイアンツから3位指名を受けて、プロへの世界に足を踏み入れた(大家も同じ年に横浜ベイスターズから3位指名を受けている)。

プロ2年目となる1995年に1軍デビューを果たした。そして、翌1996年にはプロ初勝利をマークしたが、1軍定着までは果たせなかった。1997年からは1軍の先発枠に加わり、25試合の登板(先発は19試合)で4勝9敗、防御率3.46という数字を残した。球団からは左の先発投手としての評価が非常に高かったのである。

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Orlando CABRERA(オーランド・キャブレラ)

Minnesota TWINS

#18 オーランド・キャブレラ(Orlando CABRERA) | SS

オーランド・キャブレラ

  • 1993年6月・エクスポズと契約
  • 1974年11月2日生 右投右打 178センチ 86キロ
  • コロンビア出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  LAA  153  607   95  171  45   1   9   72   58   51   27  .335 .404  .282
 2007  LAA  155  638  101  192  35   1   8   86   64   44   20  .345 .397  .301
 2008  CWS  161  661   93  186  33   1   8   57   71   56   19  .334 .371  .281
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1572 5962  799 1632 374  29 105  684  564  433  184  .322 .399  .274

選手の紹介文
2009年シーズン途中にアスレティックスからツインズへ移籍したキャブレラ。ショートストップとしてゴールドグラブ賞受賞経験のあるオーランド・キャブレラ。高い守備能力は強いチームの中を渡り歩いて実績を積み重ねながらも、知名度という面では若干低いと言える。打撃面では中距離打者として安定した数字を残すなど走攻守で高レベルを維持しているだけに、見逃せない選手である。

コロンビア出身のキャブレラは、実兄ホルベルトが1990年にエクスポズと契約したことに続き、1993年に同じくエクスポズと契約を結び、そのキャリアをスタートさせた(後に兄もメジャーへと昇格しているが、定着はしていない)。さらに父は、マーリンズのスカウトとして、同郷のエドガー・レンテリアをスカウトした実績を持っている。

契約した年はドミニカのサマーリーグに参加し、38試合の出場で打率.344と非凡な実力を見せている。翌1994年からはアメリカ本土のルーキーリーグに参加。22試合の出場ではあったが、打率.315をマーク。1995年には1Aバーモントで65試合に出場し、打率.282を記録するなど、順調なスタートを切ったのである。

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Cliff FLOYD(クリフ・フロイド)

San Diego PADRES

#16 クリフ・フロイド(Cliff FLOYD) | LF

クリフ・フロイド

  • 1991年6月ドラフト・エクスポズ1位(全米14番目)
  • 1972年12月5日生 右投両打 193センチ 109キロ
  • イリノイ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  NYM   97  332   45   81  19   1  11   44   58   29    6  .324 .407  .244
 2007  ChC  108  282   40   80  10   1   9   45   47   35    0  .373 .422  .284
 2008  TB    80  246   32   66  13   0  11   39   58   28    1  .349 .455  .268
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1611 5303  824 1477 340  23 233  865 1057  600  148  .359 .483  .279

選手の紹介文
相次ぐ怪我により、本来の力は発揮できなかった感のあるクリフ・フロイド。高い打撃能力は誰もが認めながらも、怪我に苦しめられるクリフ・フロイド。マーリンズの球団創立5年目での世界一などを経験し、2002年には移籍に次ぐ移籍で3球団を渡り歩くなど、話題には事欠かない選手でもある。「ガラス」とまで皮肉られる故障がちな体がネックであり、徐々に年齢も重ね、プレーできる時間が限られてきた。

イリノイ州に生まれたフロイドは、幼少時から高い運動能力を見せていた。特に高校時代には野球、アメリカンフットボール、バスケットボールでそれぞれ桁違いの実力を見せた。高校最後の2年間での打撃成績は打率.508、130打点と圧倒的な数字である。大学からも奨学生の誘いがある中、1991年ドラフトでエクスポズからの1位指名(全米14番目)を受けて、プロへの道を選んだ。

指名された年はルーキーリーグで56試合に出場し、打率.262、6HR、30打点をマーク。主にファーストを守っていた。翌1992年からは1Aアルバニーへと舞台を移し、ファーストの他に外野も守るようになった。134試合の出場で打率.304、16HR、97打点、32盗塁という結果を残し、打点王を獲得。三塁打(16本)もリーグトップであり、パワーとスピードで評価を高めたのである。

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Takashi SAITO(斎藤隆)

Boston RED SOX

#44 斎藤隆(Takashi SAITO) | RP

斎藤隆

  • 2006年2月・ドジャースと契約
  • 1970年2月14日生 右投左打 187センチ 91キロ
  • 宮城県出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  LAD   72   0   0   0   6   2  24   78.1   48  107   23   19   18   2.07
 2007  LAD   63   0   0   0   2   1  39   64.1   33   78   13   10   10   1.40
 2008  LAD   45   0   0   0   4   4  18   47.0   40   60   16   14   13   2.49
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      180   0   0   0  12   7  81  189.2  121  245   52   43   41   1.95

選手の紹介文
2009年からレッドソックスに移り、世界一を目指す斎藤隆。30代後半でメジャーリーグに飛び込み、ドジャースのクローザーとして結果を残した斎藤隆。2009年からはレッドソックスへの移籍を決断し、ブルペン陣の1人としてチームを支える存在である。日本時代より球速が増し、スライダーが効果的に生きるようになったのが大きい。残された現役生活で世界一を経験することは出来るだろうか。

宮城県仙台市に生まれた斎藤は、東北高校時代を含め、大学進学まではファーストを守る野手だった。東北福祉大学へと進学し、2年生の頃に投手へと転向した。投手への適性を見せると、卒業時には横浜大洋ホエールズ(現在の横浜ベイスターズ)から1位指名を受けたのである。高校と大学の先輩である佐々木主浩の後を追う形でのプロ入りとなった。

プロ2年目となる1993年からはベイスターズの先発投手となった。防御率3点台と安定感は見せたが、2桁勝利を挙げるには1996年まで待たなければならなかった。1996年は28試合の登板(先発は27試合)で、10勝10敗、防御率3.29をマークし、リーグトップの206奪三振を記録している。しかし、翌1997年は右肘手術で1年を棒に振った。

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Tim WAKEFIELD(ティム・ウェイクフィールド)

Boston RED SOX

#49 ティム・ウェイクフィールド(Tim WAKEFIELD) | SP

ティム・ウェイクフィールド

  • 1988年6月ドラフト・パイレーツ8位(全米200番目)
  • 1966年8月2日生 右投右打 188センチ 95キロ
  • フロリダ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Bos   23  23   1   0   7  11   0  140.0  135   90   51   80   72   4.63
 2007  Bos   31  31   0   0  17  12   0  189.0  191  110   64  104  100   4.76
 2008  Bos   30  30   1   0  10  11   0  181.0  154  117   60   89   83   4.13
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      541 400  30   6 178 157  22 2802.0 2699 1907 1072 1522 1345   4.32

選手の紹介文
ナックルボーラーとしての系譜を引き継ぐウェイクフィールド。ナックルボーラーとして、レッドソックスに欠かせない選手となっているティム・ウェイクフィールド。先発ローテーションの一角を占め、毎年のように2桁以上の白星を重ねてくれる。すでにレッドソックスの選手として史上3位の通算勝利数を記録しており、上にはサイ・ヤングロジャー・クレメンス(共に192勝)がいるのみである。

フロリダ州に生まれたウェイクフィールドは幼少時に遊び半分で父からナックルボールを学ぶことになる。高校時代はファーストを守り、時にはマウンドに上がるということもあるといった状況だった。フロリダ工科大学に進学するとファーストに定着し、打撃面で結果を残した。大学2年生時には22HR、71打点をマークし、才能が花開いたのである。

大学通算で記録したHR数は40本を数える。高い打撃能力が見込まれ、1988年ドラフトでパイレーツから8位指名(全米200番目)を受けて、プロの扉を開くこととなった。もちろん打者としての指名である。さらにフロリダ工科大学からプロ入りした最初の選手でもあり、後に、この頃ウェイクフィールドが付けていた背番号3番が同大学の永久欠番に指定されている。

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Jim RICE(ジム・ライス)

Major League Baseball

#14 ジム・ライス(Jim RICE) | LF

ジム・ライス

  • 1971年6月ドラフト・レッドソックス1位(全米15番目)
  • 1953年3月8日生 右投右打 188センチ 92キロ
  • カロライナ州出身

選手の紹介文
レッドソックスで打棒を発揮し、キャリアを全うしたライス。パワーに確実性を兼ね備えた強打者として一時代を築いたジム・ライス。1970年代後半から1980年代にかけて、本塁打王3回、打点王2回の実績を重ね、1978年にはシーズンMVPに輝いている。FA制度が導入される時代の中で、レッドソックスでのプレーを望み、フランチャイズプレイヤーとしての道を選んだ。

サウスカロライナ州に生まれたライスは、高校時代から驚異の打撃力を見せ、注目される存在だった。高校卒業時の1971年ドラフトではレッドソックスから1位指名(全米15番目)を受けて、プロ入りを決めた。1972年には1Aでフルシーズン過ごし、130試合の出場で打率.291、17HR、87打点という数字を残している。

1973年、20歳になったライスは2Aへと昇格し、119試合の出場で打率.317、27HR、93打点という好成績で首位打者のタイトルを獲得した。翌1974年には3Aへと舞台を移すと、117試合に出場し、打率.337、25HR、93打点という圧倒的な数字を残し、三冠王となり、このリーグのMVPにも輝いた。8月半ばにはメジャーへと昇格し、マイナーリーグを卒業している(この年はメジャーで24試合に出場)。

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Bill MUELLER(ビル・ミラー)

Major League Baseball

#11 ビル・ミラー(Bill MUELLER) | 3B

ビル・ミラー

  • 1993年6月ドラフト・ジャイアンツ15位(全米414番目)
  • 1971年3月17日生 右投両打 178センチ 82キロ
  • カリフォルニア州出身

選手の紹介文
2003年には突如首位打者のタイトルを獲得しているミラー。レッドソックス移籍後に首位打者獲得、さらには86年ぶりの世界一にも貢献したビル・ミラー。スイッチヒッターのサードベースマンとして伸び悩んでいた感があったもののレッドソックス入りが転機となった。1試合で左右両打席から満塁HRを打つ快挙も達成。しかし、晩年は膝手術の影響で早くにして現役を退いている。

ミズーリ州に生まれたミラー。祖父がドイツからの移民であり、スペリングからはミューラーと呼ぶのだが、アメリカに移ってきたときに発音をミラーと変更した(しかし、スペリングは変えず)。よって祖父の意志をずっと引き継いでいるのが現状である。そして、大学時の1993年ドラフトでジャイアンツから15位指名(全米414番目)を受けて、プロ入りを決めたのである。

契約後に1Aエバレットへ参加すると、主にセカンドを守り58試合の出場で打率.300をマーク。非凡な打撃センスを見せたのである。1994年は上のランクの1Aサンホゼに昇格すると、サードへとポジションを移し、ここでも120試合に出場。打率.302と十分な数字を残した。この年の3塁打数(9本)、出塁率(.435)はいずれもリーグトップであるなど、自らの評価を高めたのである。

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Bronson ARROYO(ブロンソン・アローヨ)

Cincinnati REDS

#61 ブロンソン・アローヨ(Bronson ARROYO) | SP

ブロンソン・アローヨ

  • 1995年6月ドラフト・パイレーツ3位(全米69番目)
  • 1977年2月24日生 右投右打 196センチ 86キロ
  • フロリダ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Cin   35  35   3   1  14  11   0  240.2  222  184   64   98   88   3.29
 2007  Cin   34  34   1   0   9  15   0  210.2  232  156   63  109   99   4.23
 2008  Cin   34  34   1   0  15  11   0  200.0  219  163   68  116  106   4.77
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      229 193   6   1  71  70   1 1239.2 1284  870  385  672  593   4.31

選手の紹介文
左足を高々と上げるフォームが特徴のアローヨ。レッズの先発陣の中で打たせて取る投球を見せるブロンソン・アローヨ。左足を高く上げてから投げる個性的なフォームが特徴でもある。2年間2500万ドルという契約を結んだばかりの2009年、開幕序盤は結果を残せなかったが、持ち直して15勝をマークした。メジャーリーガーでありながら、ミュージシャンである一面も持つ。

フロリダ州に生まれたアローヨは、父親がキューバ人であり、母親がアメリカ人である。俳優であるチャールズ・ブロンソンにあやかって名前が付けられた。幼少時から野球を始め、投手の他にショートストップも守っていたという。当時の憧れの選手はオジー・スミスであった。

1995年ドラフトでパイレーツから3位指名(全米69番目)を受けてプロへの扉を開くこととなる。投手専任になったのはプロからであり、契約後にルーキーリーグに参加している(13試合に登板して5勝をマーク)。1996年は1Aオーガスタで先発に定着し、26試合の先発で8勝6敗、防御率3.52という数字を残している。

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