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レンジャーズ

Frank FRANCISCO(フランク・フランシスコ)

Texas RANGERS

#50 フランク・フランシスコ(Frank FRANCISCO) | RP

フランク・フランシスコ

  • 1996年12月・レッドソックスと契約
  • 1979年9月11日生 右投右打 191センチ 104キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Tex    8   0   0   0   0   1   0    7.1    8    6    2    4    4   4.91
 2007  Tex   59   0   0   0   1   1   0   59.1   57   49   38   33   30   4.55
 2008  Tex   58   0   0   0   3   5   5   63.1   47   83   26   24   22   3.13
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      170   0   0   0   9   8   5  181.1  148  198   94   80   75   3.72

選手の紹介文
気性の激しさが持ち味でもあるフランシスコ。150キロを超える速球を武器に高い奪三振率を誇るフランク・フランシスコ。マイナー時代から何度も怪我での離脱を繰り返してきたが、2009年は前半戦でクローザーを任されるなど、ようやく潜在能力を発揮しつつある。とはいえ不安定さは相変わらず、シーズン通しての安定した活躍が求められる。

ドミニカ共和国に生まれたフランシスコは、1996年12月にレッドソックスと契約を交わした。プロとしてキャリアを積み重ねようとしていたが、1997年はいきなり右肘手術でシーズンを棒に振ってしまう。翌1998年にはドミニカのサマーリーグに参加し、16試合の登板(先発は13試合)で0勝5敗、防御率10.31と散々な成績に終わっている。

1999年ルーキーリーグで復帰登板を飾るが、翌2000年は右肘痛が再発し、わずか1イニングしかマウンドに上がれていない。2001年に1Aオーガスタで復活を果たすと、37試合の登板で4勝3敗2セーブ、防御率2.91、投球回数68回に対して90奪三振を記録する快投を見せたのである。150キロ近い速球に加え、120キロ台のカーブが特徴だった。

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Francisco CORDERO(フランシスコ・コルデロ)

Cincinnati REDS

#48 フランシスコ・コルデロ(Francisco CORDERO) | RP

フランシスコ・コルデロ

  • 1994年6月・タイガースと契約
  • 1975年5月11日生 右投右打 188センチ 106キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Tex   49   0   0   0   7   4   6   48.2   49   54   16   27   26   4.81
 2006  Mil   28   0   0   0   3   1  16   26.2   20   30   16    5    5   1.69
 2007  Mil   66   0   0   0   0   4  44   63.1   52   86   18   23   21   2.98
 2008  Cin   72   0   0   0   5   4  34   70.1   61   78   38   28   26   3.33
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      542   0   0   0  31  31 211  576.1  515  606  269  234  211   3.30

選手の紹介文
4年間4600万ドルでレッズと契約を交わしたコルデロ。レッズのクローザーとして、チーム浮上の鍵を握るフランシスコ・コルデロ。150キロ台の速球とスライダーを武器にセーブを積み重ねる。すでにオールスター出場を3度も果たしており、リーグを代表するクローザーではあるが、まだポストシーズンのマウンドに立ったことがない点が、今後の課題でもある。

ドミニカ共和国に生まれたコルデロは、16歳の頃から国内リーグでプロとしてプレーしていた。高校卒業後の1994年6月にタイガースと契約を交わすこととなるが、この年は12試合に先発し、4勝3敗、防御率3.90という数字を残している。ちなみにコルデロの従兄弟にはブルージェイズで2年間ファーストとしてプレーし、日本プロ野球界にも身を投じたドミンゴ・マルティネスがいる。

1995年はアメリカ本土の1Aの2つのランクで主に先発投手としてプレーするも、思うような成績は残せなかった。翌1996年は開幕から好調な投球を見せるが、右肘の痛みから途中でシーズンを終える形となってしまった。1997年からは先発からブルペンに回ることとなる。1997年は1Aウエストミシガンでクローザーに定着すると、50試合の登板で6勝1敗35セーブ、防御率0.99と抜群の適性を見せたのである。

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Nelson CRUZ(ネルソン・クルーズ)

Texas RANGERS

#17 ネルソン・クルーズ(Nelson CRUZ) | RF

ネルソン・クルーズ

  • 1998年・メッツと契約
  • 1980年7月1日生 右投右打 190センチ 104キロ
  • ドミニカ共和国出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Tex   41  130   15   29   3   0   6   22   32    7    1  .261 .385  .223
 2007  Tex   96  332   35   72  15   2   9   34   87   21    2  .287 .384  .235
 2008  Tex   31  133   19   38   9   1   7   26   28   17    3  .421 .609  .330
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      176  557   70  140  30   3  22   82  147   47    6  .312 .431  .251

選手の紹介文
2009年は大きく飛躍を果たす1年となりそうなクルーズ。レンジャーズの外野の一角に欠かせない存在となったネルソン・クルーズ。2008年シーズン終盤からブレイクの予感はあったが、2009年シーズンは開幕から打棒を発揮し、オールスター出場の名誉も手にした。オールスター前のHR競争でも2位に付けるなど、今後の更なる打棒発揮が期待されている。

ドミニカ共和国に生まれたクルーズは、父親が国内リーグで野球選手だったこともあり、自然と野球を始めることとなった。まだ17歳だった1998年2月にメッツと契約し、プロの世界に足を踏み入れることとなった。最初の3年間はドミニカ共和国でのサマーリーグに参加し、最初の2年間は打率は2割7分近く、HRはほとんど打てず走れる打者だった。

サマーリーグ3年目となる2000年、69試合の出場で打率.351、15HR、80打点、17盗塁という数字を残し、リーグの本塁打王と打点王の二冠王に輝いた。打率もリーグ5位と一躍リーグを代表する打者となったのである。翌2001年からアメリカ本土でプレーすることとなるが、2000年シーズンが終わってすぐにアスレティックス傘下への移籍が決まったのである。

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Vicente PADILLA(ビセンテ・パディーヤ)

Texas RANGERS

#44 ビセンテ・パディーヤ(Vicente PADILLA) | SP

ビセンテ・パディーヤ

  • 1998年8月・ダイヤモンドバックスと契約
  • 1977年9月27日生 右投右打 187センチ 91キロ
  • ニカラグア出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Tex   33  33   0   0  15  10   0  200.0  206  156   70  108  100   4.50
 2007  Tex   23  23   0   0   6  10   0  120.1  146   71   50   88   77   5.76
 2008  Tex   29  29   1   1  14   8   0  171.0  185  127   65  100   90   4.74
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      279 196   3   3  86  79   2 1270.1 1311  880  453  671  609   4.32

選手の紹介文
ニカラグア出身のメジャーリーガーであるパディーヤ。レンジャーズの中心投手として、強気の内角攻めを得意とするビセンテ・パディーヤ。150キロ代半ばの重い速球にスライダー、シンカー、さらに鋭いカーブや武器とする。防御率は4点以上を記録し、打たれ強い投手という印象がある。2007年からの3年間3375万ドルという契約の最終年となることもあり、その動向には注目が集まる。

ニカラグアで生まれたパディーヤは、5人兄弟の長男である。野球に関しては高い実力を持っており、故郷の英雄であるデニス・マルチネスの指導を受ける機会に恵まれたときに、チェンジアップ、スライダー、カーブを学んでいる。1998年にイタリアで行われた世界選手権では、リリーフとしてニカラグアに銅メダルをもたらすことに貢献。そして、その年の8月にダイヤモンドバックスと契約を交わし、プロの世界に飛び込んだ。

1999年、1Aハイディザートでキャリアをスタートさせると、9試合の先発で4勝1敗、防御率3.73という好成績を残した。すぐに3Aツーソンに昇格すると、5月には月間4勝(1敗)を挙げる好調ぶりを見せた。6月後半の段階で早くもメジャー昇格。いきなりセーブ機会での登板だったが、そこで失敗してしまったパディーヤはその後、メジャーと3Aを往復することとなってしまった。

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Milton BRADLEY(ミルトン・ブラッドレー)

Chicago CUBS

#21 ミルトン・ブラッドレー(Milton BRADLEY) | RF

ミルトン・ブラッドレー

  • 1996年6月ドラフト・エクスポズ2位(全米40番目)
  • 1978年4月15日生 右投両打 183センチ 86キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Oak   96  351   53   97  14   2  14   52   65   51   10  .370 .447  .276
 2007  Oak   19   65    6   19   4   0   2    7   14    8    2  .373 .446  .292
 2007  SD    42  144   31   45   5   1  11   30   27   23    3  .414 .590  .313
 2008  Tex  126  414   78  133  32   1  22   77  112   80    5  .436 .563  .321
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      817 2867  440  803 170  14 103  399  616  389   74  .370 .457  .280

選手の紹介文
打撃センスが抜群であることは誰もが認めるブラッドレー。高い打撃能力を持ちながらも、度重なる故障が邪魔をするミルトン・ブラッドレー。トラブルメーカーである一面を持つ一方で、高い出塁率、長打率が評価を二分しており、チームを転々とする原因にもなっている。2009年からはカブスと2年間2000万ドルで合意。優勝を目指すチームの中で一皮むけた活躍が期待される。

カリフォルニア州に生まれたブラッドレーは、高校時代から高い評価を受けていた。卒業時には1996年ドラフトで、エクスポズから2位指名(全米40番目)を受けてプロへの道を歩むこととなる。ルーキーリーグからスタートすると、1997年は1Aバーモントで50試合に出場し、打率.300と非凡な数字を残している。

1998年は1Aの2つのランクで計142試合に出場し、打率.295、11HR、84打点、20盗塁という好成績を残してエクスポズ傘下での評価を高めた。翌1999年には2Aハリンズバーグで87試合に出場すると打率.329、12HR、50打点をマーク。さらに、この年の2Aのプレーオフでは、劇的なサヨナラ満塁HRを放つ勝負強さも見せている。

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Gaylord PERRY(ゲイロード・ペリー)

Major League Baseball

#36 ゲイロード・ペリー(Gaylord PERRY) | SP

ゲイロード・ペリー

  • 1958年・ジャイアンツと契約
  • 1938年9月15日生 右投右打 193センチ 98キロ
  • ノースカロライナ州出身

選手の紹介文
スピッドボーラーとして開き直り、300勝を挙げたペリー。ボールに細工を行ういわゆる不正投球で通算314勝も挙げたゲイロード・ペリー。両リーグでサイヤング賞を受賞した史上初の投手となった。晩年はチームを転々と移りながらも結果を残した。実兄ジム・ペリーもサイヤング賞を受賞するなど、通算215勝を記録しており、兄弟での合計勝利数としてはニークロ兄弟(フィル・ニークロとジョー・ニークロ)に次ぐ数字である。

ノースカロライナ州の農家に生まれたペリー。父親がアマチュアの投手であったこともあり、兄ジムと共に自然と野球に触れていった。高校時代は野球とバスケットボールで活躍。兄ジムが1956年、インディアンズと契約を交わしたのに続くような形で、ペリーも1958年にジャイアンツと契約を交している。

ちょうどサンフランシスコへと移転したばかりのジャイアンツとの契約である。ペリーに提示された契約金は、当時で最高額の90000ドルというもので、期待の大きさが見られた。1Aから2Aへと着実に階段を昇り、3Aタコマに昇格した1961年には16勝10敗、防御率2.55という数字を残している。

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Eric GAGNE(エリック・ガニエ)

Milwaukee BREWERS

#38 エリック・ガニエ(Eric GAGNE) | RP

エリック・ガニエ

  • 1995年・ドジャースと契約
  • 1976年1月7日生 右投右打 188センチ 88キロ
  • カナダ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  LAD    2   0   0   0   0   0   1    2.0    0    3    1    0    0   0.00
 2007  Tex   34   0   0   0   2   0  16   33.1   23   29   12    8    8   2.16
 2007  Bos   20   0   0   0   2   2   0   18.2   26   22    9   14   14   6.75
 2008  Mil   50   0   0   0   4   3  10   46.1   46   38   22   28   28   5.44
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      402  48   0   0  33  26 187  643.2  518  718  226  268  248   3.47

選手の紹介文
ブリュワーズでは再起を図ることが出来なかったガニエ。クローザーとしてサイヤング賞の受賞経験のあるエリック・ガニエ。3年に跨る84試合連続でのセーブ機会成功というメジャー記録を樹立するなど、難攻不落の存在感を誇ったのは昔の話し。肘にメスを入れてからは、魔法が解けたかのように転げ落ちている。現時点ではFAとなっており、戦線復帰の道を模索している最中である。

カナダに生まれたガニエは、フランス系の家系に育った。抜群の運動神経に恵まれており、周りの子供と共にホッケーに夢中となり、同じように野球にも愛情を注いでいる。特に地元に本拠を構えるエクスポズのファンであり、1980年代はアンドレ・ドーソンアンドレス・ガララーガティム・レインズらの台頭もある中で、ガニエはティム・ウォラックの大ファンだったという。

高校に入ると野球とホッケーを兼用する中で、徐々に野球に情熱を傾き始めた。体格も大きくなり、速球のスピードも増したのである。カナダのジュニアチャンピオンシップでは先発として登板していたが、高校3年生の頃にはクローザーを任されるようになった。ちなみに当時のルームメイトにはライアン・デンプスターがいた。卒業時の1994年ドラフトではホワイトソックスから30位指名(全米845番目)を受けるも、拒否して大学へ進学している。

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Hank BLALOCK(ハンク・ブレイロック)

Texas RANGERS

#9 ハンク・ブレイロック(Hank BLALOCK) | 3B

ハンク・ブレイロック

  • 1999年6月ドラフト・レンジャーズ3位(全米105番目)
  • 1980年11月21日生 右投左打 185センチ 86キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Tex  152  591   76  157  26   3  16   89   98   51    1  .325 .401  .266
 2007  Tex   58  208   32   61  16   3  10   33   38   21    4  .358 .543  .293
 2008  Tex   65  258   37   74  19   1  12   38   40   19    1  .338 .508  .287
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      787 3042  437  835 174  13 127  469  597  281   11  .337 .465  .274

選手の紹介文
厳しいシーズンが続いているが、復活待たれるブレイロック。かつてはレンジャーズのスラッガーとして結果を残したハンク・ブレイロック。ここ数年は怪我に苦しんでおり、本来の力を発揮できないでいる。2008年シーズン終盤には5試合連続HRを放つなど当たりを取り戻し、オプション契約を勝ち取った。まだ年齢的には若いが、2009年シーズンは真価を問われる1年となりそうだ。

カリフォルニア州のサンディエゴに生まれたブレイロックは野球好きの家族の中に育った。高校時代のコーチは叔父のサムであり、後に実弟のジェイクもプロの世界に身を投じている。高校卒業時の1999年ドラフトで、レンジャーズから3位指名(全米105番目)を受けて、プロへの道が開かれたのである。高校時代はショートストップを守っていたが、プロ入りを機にサードへ回ることとなった。

指名されるとそのままルーキーリーグに参加。51試合の出場で打率.361、3HR、38打点をマークして、首位打者と打点王のタイトルを獲得した。安打(69本)、2塁打(17本)、3塁打(6本)がいずれもリーグトップと非凡な打撃センスを見せたのである。シーズン終盤に1Aサバンナへと昇格し、7試合にだけ出場している(打率は.240)。

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ナショナルリーグ・球団情報
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アメリカンリーグ・球団情報
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