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ロッキーズ

Jose CONTRERAS(ホゼ・コントレラス)

Colorado ROCKIES

#52 ホゼ・コントレラス(Jose CONTRERAS) | SP

ホゼ・コントレラス

  • 2003年2月・ヤンキースと契約
  • 1971年12月6日生 右投右打 193センチ 104キロ
  • キューバ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  CWS   30  30   1   1  13   9   0  196.0  194  134   55  101   93   4.27
 2007  CWS   32  30   2   2  10  17   0  189.0  232  113   62  134  117   5.57
 2008  CWS   20  20   1   0   7   6   0  121.0  130   70   35   64   61   4.54
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      163 152   5   3  65  50   0  952.0  951  693  341  531  483   4.57

選手の紹介文
ホワイトソックス移籍後に世界一の美酒を味わったコントレラス。キューバからの亡命投手の1人として数えられるホゼ・コントレラス。鳴り物入りでヤンキース入り後は期待に応えられなかったが、ホワイトソックス移籍後は世界一を経験し、球団記録となる17連勝もマークした。その後は負けが込むようになり、さらには怪我で離脱。2009年シーズン途中にロッキーズへの移籍が決まった。

キューバに生まれたコントレラスは、キューバ国内リーグでプロとしてのキャリアを重ねることとなる。1996年のオリンピック代表に選出されて金メダルを獲得。徐々に国を代表するエースにのし上がり、1999年のパンアメリカンゲーム、2000年のオリンピック、2001年の世界選手権で合わせて残した数字は、7勝0敗、防御率0.59、66奪三振(投球回数は61回)と圧倒的なものだった。

1999年にはキューバで行われたオリオールズとのエキシビジョンゲームでは、リリーフで8回を投げきり、10奪三振を記録する快投を見せて、注目を浴びた。結果的にキューバ国内リーグで最終シーズンとなった2002年は13勝4敗、防御率1.76という数字を残している。通算成績としては127勝50敗、防御率2.82となる。

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Jason MARQUIS(ジェイソン・マーキー)

Colorado ROCKIES

#21 ジェイソン・マーキー(Jason MARQUIS) | SP

ジェイソン・マーキー

  • 1996年6月ドラフト・ブレーブス1位(全米35番目)
  • 1978年8月21日生 右投左打 185センチ 95キロ
  • ニューヨーク州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  StL   33  33   0   0  14  16   0  194.1  221   96   75  136  130   6.02
 2007  ChC   34  33   1   1  12   9   0  191.2  190  109   76  111   98   4.60
 2008  ChC   29  28   0   0  11   9   0  167.0  172   91   70   87   84   4.53
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      257 198   4   2  79  70   1 1269.0 1310  752  498  705  642   4.55

選手の紹介文
ロッキーズの先発として安定感を見せているマーキー。2009年からロッキーズへと移籍し、チームを支える安定感を見せているジェイソン・マーキー。前半戦だけで2桁勝利を挙げ、早くも6年連続2桁勝利を決定づけた。3年間2100万ドルという大型契約の最終年ということもあり、来季以降を考えても重要なシーズンとなりそうである。

ニューヨーク州に生まれたマーキーは、地元に本拠を構えるヤンキースの大ファンであり、憧れの選手はドン・マッティングリーだった。リトルリーグで野球を始めると早々に頭角を現し、全米選抜としてリトルリーグのワールドシリーズにも出場。マーキーはこのときにカナダ相手にノーヒッターを達成するなどの活躍を見せている。

高校進学後も150キロ近い速球にカーブを武器に投手として実績を重ねる一方、打者としても非凡な力を見せている。高校3年生時には投手として14勝1敗、防御率0.71、136奪三振(投球回数は82回)という数字を残し、打者としても打率.468、11HR、45打点というとんでもない数字を残している。大学から奨学生としての誘いもある中で、1996年ドラフトでブレーブスから1位指名(全米35番目)を受けて、プロ入りを決めている。

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Brad HAWPE(ブラッド・ハウプ)

Colorado ROCKIES

#11 ブラッド・ハウプ(Brad HAWPE) | RF

ブラッド・ハウプ

  • 2000年6月ドラフト・ロッキーズ11位(全米317番目)
  • 1979年6月22日生 左投左打 191センチ 93キロ
  • テキサス州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Col  150  499   67  146  33   6  22   84  123   74    5  .383 .515  .293
 2007  Col  152  516   80  150  33   4  29  116  137   81    0  .387 .539  .291
 2008  Col  138  488   69  138  24   3  25   85  134   76    2  .381 .498  .283
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      583 1913  266  540 103  18  88  341  498  285   10  .375 .493  .282

選手の紹介文
ロッキーズの外野の一角を任されるハウプ。パワーがあり、粘り強い打撃を見せるブラッド・ハウプ。ロッキーズの主軸として欠かすことの出来ない存在感を見せている。打者天国である本拠地クアーズフィールド以外でも結果を残しており、実力は証明済み。課題は外野手としての守備力であり、強肩ではあるが、打球への反応という面ではまだまだ学ぶ点がある。

テキサス州に生まれたハウプは高校時代からチームの優勝に貢献するなど活躍し、卒業時にはブルージェイズから46位指名(全米1344番目)を受けている。それを蹴ってルイジアナ州立大学へと進学すると大学ワールドシリーズにも出場する機会を手にした。これで評価を高め、2000年ドラフトでロッキーズから11位指名(全米317番目)を受けて、プロの世界に足を踏み入れることとなった。

指名されたその年は1Aポートランドで62試合に出場し、打率.288、7HR、29打点をマーク。元々はファーストを守っていたが、ロッキーズにはトッド・ヘルトンという不動のファーストがいることから、外野も守るようになったのである。翌2001年には1Aアシュビルにて111試合に出場し、打率.267、22HR、72打点という数字を残している。

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Kazuo MATSUI(松井稼頭央)

Houston ASTROS

#3 松井稼頭央(Kazuo MATSUI) | 2B

松井稼頭央

  • 2003年12月・メッツと契約
  • 1975年10月23日生 右投両打 175センチ 84キロ
  • 大阪府出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  NYM   38  130   10   26   6   0   1    7   19    6    2  .235 .269  .200
 2006  Col   32  113   22   39   6   3   2   19   27   10    8  .392 .504  .345
 2007  Col  104  410   84  118  24   6   4   37   69   34   32  .342 .405  .288
 2008  Hou   96  375   58  110  26   3   6   33   53   37   20  .354 .427  .293
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      471 1755  270  486 103  18  23  164  308  141   82  .331 .395  .277

選手の紹介文
争奪戦の上でアストロズ入りが決まった松井稼頭央。鳴り物入りでメジャーリーグ入りするも、相次ぐ怪我が活躍を妨げている松井稼頭央。日本プロ野球時代はフル出場を続けていたこともあり、シーズン通しての活躍が待たれる。2007年にはロッキーズの球団初のリーグ優勝を経験。その後、アストロズと3年間1650万ドルという契約を結ぶなど、評価は高い。

大阪府に生まれた松井は、地元の名門であるPL学園へと進学。チームのエースとして甲子園のマウンドにも立ったが、肘の怪我を抱えており、満足できる状態ではなかった。しかし、野球センスに加え、アスリートとしての身体能力は大きな評価を受けており、卒業時のドラフトで西武ライオンズから3位指名を受けている。

プロ入り後に正式に内野手へと転向。ショートストップを任されて、プロ2年目となる1995年には一軍の試合に出場した。元々右打者だった松井は、対右投手の打率が低かったことから、左打者としての訓練も重ね、スイッチヒッターとなった。そして、1996年には130試合にフル出場し、打率.283をマーク。さらにリーグ2位となる50盗塁を記録して、ライオンズの揺るがぬレギュラーとなったのである。

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Brian FUENTES(ブライアン・フェンテス)

Los Angeles ANGELS

#40 ブライアン・フェンテス(Brian FUENTES) | RP

ブライアン・フェンテス

  • 1995年6月ドラフト・マリナーズ25位(全米678番目)
  • 1975年8月9日生 左投左打 193センチ 104キロ
  • カリフォルニア州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Col   66   0   0   0   3   4  30   65.1   50   73   26   25   25   3.44
 2007  Col   64   0   0   0   3   5  20   61.1   46   56   23   26   21   3.08
 2008  Col   67   0   0   0   1   5  30   62.2   47   82   22   22   19   2.73
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      438   0   0   0  17  27 115  422.0  343  480  179  172  160   3.41

選手の紹介文
エンゼルスへの移籍を希望して、それが叶ったフェンテス。大きな体ではありながらも左の変則サイドスローとして、クローザーを任されるブライアン・フェンテス。ロッキーズでクローザーとしての実績を積み上げ、2009年からはエンゼルスと2年間1750万ドルという内容でFA移籍を果たした。左打者からは非常にボールが見にくく、優勝を目指すチームには欠かせない戦力と言える。

カリフォルニア州に生まれたフェンテスは、短大在学中の1995年ドラフトでマリナーズから25位指名(全米678番目)を受けることとなった。短大卒業を待って、1996年からプロの世界に足を踏み入れることとなる。プロ1年目は13試合に登板(先発は2試合)し、防御率4.39をマークしている。

プロ2年目以降は先発として起用され、まずは1997年に1Aウィスコンシンで22試合に先発すると6勝7敗、防御率3.56、投球回数118回2/3で153奪三振を挙げる快投を見せた。さらに翌1998年、上のランクの1Aランカスターに舞台を移すも開幕時は故障者リスト入り。戦線復帰して、24試合に登板(先発は22試合)すると、7勝7敗、防御率4.17、投球回数118回2/3に対して、137奪三振をマークしている。

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Vinny CASTILLA(ビニー・キャスティーヤ)

Major League Baseball

#9 ビニー・キャスティーヤ(Vinny CASTILLA) | 3B

ビニー・キャスティーヤ

  • 1990年3月・ブレーブスと契約
  • 1967年7月4日生 右投右打 185センチ 93キロ
  • メキシコ出身

選手の紹介文
3年連続40HR、4年連続100打点をマークしたキャスティーヤ。ロッキーズの球団史を飾るスラッガーの1人として名前の挙がるビニー・キャスティーヤ。クアーズフィールドの開場に合わせて、長打力が飛躍的に伸び、一躍リーグを代表する選手となったのである。幾つかの球団を渡り歩き、衰えも見せたが、2004年にロッキーズへ復帰すると打点王のタイトルを手にした。

メキシコで生まれ育ったキャスティーヤは、国内リーグで力を磨き、1990年にブレーブスと契約することとなった。契約したその年、ブレーブス傘下の2Aグリーンビルでプレーしている。打率.235と結果は残せなかったが、強打のショートストップとして期待は大きかった。翌1991年は2Aで開幕を迎えると、そのまま3Aリッチモンドに昇格し、9月にはメジャーからお呼びがかかり、12試合にだけ出場している(前年最下位からのリーグ優勝へと駆け上がるブレーブスの空気に触れることができたのである)。

1992年、シーズンの大半を3Aで過ごし、127試合の出場で打率.252、7HR、44打点という数字を残している。シーズン終盤の9月にメジャーに上がり、9試合にだけ出場。オフには翌年から新球団として創立されるロッキーズからエクスパンションドラフトで40番目に指名を受けた。こうして、キャスティーヤはロッキーズへと移籍することになった。

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Dante BICHETTE(ダンテ・ビシェット)

Major League Baseball

#19 ダンテ・ビシェット(Dante BICHETTE) | OF

ダンテ・ビシェット

  • 1984年6月ドラフト・エンゼルス17位(全米424番目)
  • 1963年11月18日生 右投右打 192センチ 108キロ
  • フロリダ州出身

選手の紹介文
1995年には本塁打王と打点王の二冠王に輝いたビシェット。かつて強打を売りにした1990年代ロッキーズ打線の看板打者だったダンテ・ビシェット。1995年には本塁打王と打点王の二冠王に輝く打棒を発揮すれば、1996年には「30-30」クラブ入りを果たすなど、高い運動能力を見せている。1990年代の強打ロッキーズ打線を語るに欠かせない選手である。

フロリダ州に生まれたビシェットは、10歳の頃に当時アスレティックスに在籍していたレジー・ジャクソンのワールドシリーズでのHRを見て、野球への思いを強くした。大学への進学の道を選び、迎えた1984年ドラフトでエンゼルスから17位指名(全米424番目)を受けてプロへの扉を開くこととなった。指名されたその年は、1Aセイラムで64試合に出場するも打率.232に終わっている。

1985年は1Aクアドシティーズでフルシーズンを過ごした。137試合の出場で打率.265、11HR、78打点、25盗塁と非凡な数字を残している。翌1986年は1Aパームスプリングと2Aミッドランドの2ランクで計130試合に出場し、合わせて打率.278、22HR、109打点という成績で評価を高めた。この頃までは外野手をメインとして、ファーストやサードも守っていたが、徐々に外野手のみにシフトしていった。

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Andres GALARRAGA(アンドレス・ガララーガ)

Major League Baseball

#14 アンドレス・ガララーガ(Andres GALARRAGA) | 1B

アンドレス・ガララーガ

  • 1979年1月・エクスポズと契約
  • 1961年6月18日生 右投右打 190センチ 110キロ
  • ベネズエラ出身

選手の紹介文
全打撃タイトルを獲得したことのある強打者ガララーガ。大きな体にしては軽快な動きを見せることから、「ビッグキャット」という可愛らしい愛称で呼ばれるアンドレス・ガララーガ。新球団ロッキーズへ移籍後に強打者としての才能が花開き、HR数が急増。晩年に癌治療を乗り越えて復活を果たしたこともあった。通算HR数は399本のままで止まってしまい、大台へは届かなかった点が悔やまれる。

ベネズエラの首都カラカスで生まれたガララーガは1978年、国内リーグに参加することでプロとしてのキャリアをスタートさせた。捕手やサード、ファーストを守るユーティリティぶりをみせていたが、徐々にポジションはファーストに落ち着いたという。そして高い打撃能力が評価され、1979年1月にエクスポズと契約を交わすに至った。18歳のガララーガは契約金1000ドルを手にしている。

ルーキーリーグからスタートすると、最初は本職のファーストの他に、捕手や外野、サードなども守りながら経験を積み重ねていったのである。そしてファーストに定着した1984年、2Aジャクソンビルで143試合に出場し、打率.289、27HR、87打点を記録する活躍を見せて、このリーグのMVPを獲得している。

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