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WBC2006_ベネズエラ代表

Victor MARTINEZ(ビクター・マルチネス)

Cleveland INDIANS

#41 ビクター・マルチネス(Victor MARTINEZ) | C

ビクター・マルチネス

  • 1996年7月・インディアンズと契約
  • 1978年12月23日生 右投両打 188センチ 88キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Cle  153  572   82  181  37   0  16   93   78   71    0  .391 .465  .316
 2007  Cle  147  562   78  169  40   0  25  114   76   62    0  .374 .505  .301
 2008  Cle   73  266   30   74  17   0   2   35   32   24    0  .337 .365  .278
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      722 2658  357  793 170   1  88  451  356  296    1  .370 .462  .298

選手の紹介文
若いインディアンズを捕手として引っ張るマルチネス。捕手として高い打撃力からインディアンズの中軸を任されるビクター・マルチネス。打撃をより生かすため、マスクをかぶらないときはファーストを守ることもある。球団オプションを含み、2010年まではインディアンズの一員としてプレーする予定となっている。2008年は右肘痛に苦しみ、再起が待たれるところである。

ベネズエラで生まれ育ったマルチネスは18歳の頃である1996年、インディアンズと契約を結んだ。1997年からの2シーズンはベネズエラのリーグに参加。本人はショートストップを守ることを希望したが、捕手としての適性を見いだされたこともあり、プロとしてはホームベースを守ることになった。

1999年から1Aマホニングバレーに移り、64試合の出場に留まって打率.277、4HR、36打点という数字に終わっている。翌2000年、1Aキンストンで開幕を迎えるも打率.217と不振に苦しんだ。そのうち、右肩の怪我で約2ヶ月も故障者リストで過ごすこととなった。1Aコロンバスで復帰すると21試合の出場で打率.371をマーク。オフには故郷ベネズエラのウインターリーグで36試合に出場し、打率.304、4HR、21打点を挙げている。

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Freddy GARCIA(フレディ・ガルシア)

New York METS

#56 フレディ・ガルシア(Freddy GARCIA) | SP

フレディ・ガルシア

  • 1993年10月・アストロズと契約
  • 1976年10月6日生 右投右打 193センチ 106キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  CWS   33  33   1   0  17   9   0  216.1  228  135   48  116  109   4.54
 2007  Phi   11  11   0   0   1   5   0   58.0   74   50   19   39   38   5.90
 2008  Det    3   3   0   0   1   1   0   15.0   11   12    6    8    7   4.20
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      266 265  12   4 118  77   0 1716.2 1669 1264  554  822  777   4.07

選手の紹介文
150キロ近い速球と高速スライダーを武器とするガルシア。大柄な体から速球に加えて、変化球を巧みに操る投球でアウトを重ねるフレディ・ガルシア。コンスタントに2桁勝利を続け、2005年にはホワイトソックスの一員として世界一も経験した。その後は肩を痛めた影響で満足できる結果は残していない。2009年はメッツとマイナー契約を交わし、復活を目指す。

ベネズエラの首都カラカスで生まれたガルシアは、高校生の頃の1993年に州選抜チームに入り、才能の片鱗を見せた。翌1994年には17歳という若さでアストロズと契約。ルーキーリーグで2シーズンを過ごした後、1996年から1Aに昇格。しかし、この年は6月に右肘を故障し、後半戦を棒に振ってしまう。再起を掛ける1997年はシーズン通してローテーションを守った。27試合に先発し、チームトップの10勝(8敗)をマークしている。投球回数179回で、防御率は2.56を記録するほどの安定感を見せるなど、その将来性は周囲に大きな期待を抱かせたのである。

そして迎えた1998年は開幕から2Aジャクソンに昇格。開幕早々の登板試合で8回までノーヒッターに抑えるほどの圧巻の投球も披露した。7月までの段階で6勝7敗と負け越してはいるが、150キロ台の速球を中心に力強いピッチングで、防御率3.24を記録。3Aニューオーリンズへ昇格が決まったのである。順調に成長を続けるガルシアの転機が起きたのが、この年の7月31日のことだった。

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Bobby ABREU(ボビー・アブレイユ)

New York YANKEES

#53 ボビー・アブレイユ(Bobby ABREU) | RF

ボビー・アブレイユ

  • 1990年8月・アストロズと契約
  • 1974年3月11日生 右投左打 183センチ 89キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Phi   98  339   61   94  25   2   8   65   86   91   20  .427 .434  .277
 2006  NYY   58  209   37   69  16   0   7   42   52   33   10  .419 .507  .330
 2007  NYY  158  605  123  171  40   5  16  101  115   84   25  .369 .445  .283
 2008  NYY  156  609  100  180  39   4  20  100  109   73   22  .371 .471  .296
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     1799 6490 1174 1946 454  53 241 1084 1405 1160  318  .405 .498  .300

選手の紹介文
三拍子揃った名選手のアブレイユ。走攻守で高いレベルを維持しているボビー・アブレイユ。フィリーズ在籍時は「30-30」を2度も達成するなど高いレベルの数字を残しつつも、過小評価されている感のある選手だった。ヤンキース移籍後も結果は残したが、チームの世界一にはまだ貢献していない。通算打率も3割をキープしており、更なる飛躍が期待される選手である。

サルサを好んで聴くベネズエラ出身のアブレイユは、まだ16歳だった1990年にアストロズと契約しプロ入り。マイナーの階段を順調に昇り、1994年には2Aジャクソンで118試合に出場し、打率.303、16HR、73打点、12盗塁を記録し、リーグ最高の長打率.530もマークした。翌1995年は3Aツーソンに昇格し、打率.304、10HR、75打点、16盗塁を記録。さらに3塁打を17本も放つなど、アストロズの将来の鍵を握る男と注目されていた。

1996年は開幕を3Aで迎えたが、132試合に出場し、打率.285、13HR、68打点、24盗塁をマーク。アストロズのマイナー球団全ての中で、最高の得点(86点)、四球(83個)、外野からの捕殺(15個)に加え、3塁打は16本も記録。メジャーの登録枠が広がる9月1日に、ようやくメジャー昇格のお呼びがかかる。メジャーでは15試合に出場し、初ヒット初打点も記録している。

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Omar VIZQUEL(オマー・ビスケル)

San Francisco GIANTS

#13 オマー・ビスケル(Omar VIZQUEL) | SS

オマー・ビスケル

  • 1984年4月・マリナーズと契約
  • 1967年4月25日生 右投両打 175センチ 79キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  SF   153  579   88  171  22  10   4   58   51   56   24  .361 .389  .295
 2007  SF   145  513   54  126  18   3   4   51   48   44   14  .305 .316  .246
 2008  SF    92  266   24   59  10   1   0   23   29   24    5  .283 .267  .222
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total     2680 9745 1361 2657 426  72  77  892  980  965  385  .338 .355  .273

選手の紹介文
ビスケルの華麗な守備は一見の価値あり。高い守備能力で、メジャーリーグを代表するショートストップであるオマー・ビスケル。ゴールドグラブ賞を11度も受賞しているのは、オジー・スミスの13回に次ぐ記録であり、ショートストップとしての出場試合数、通算併殺数、守備率はどれも歴代メジャートップの記録である。なお、95試合連続ノーエラーもリーグタイ記録と、まさに記録ずくめである。

ベネズエラ出身のビスケルは、セミプロで野球をプレーしていた父の影響もあり、自然に野球に親しんでいった。後の名遊撃手としての基礎は幼少時に築かれ、素手で打球を処理してスローイングする技術も身につけたという。1984年にマリナーズと契約したビスケル。マイナー時代から一貫してショートストップを守り、守備力でアピールした。

打撃力こそ打率2割5分近くを彷徨っていたが、着実にマイナーの階段を駆け上り、1989年の開幕をメジャーで迎えた。マリナーズとしては大スターとなるケン・グリフィーと同じ日にメジャーデビューを飾ったのである。この年はマイナー落ちを経験しながらも143試合に出場。守備面では貢献するが、打撃面は打率.220、1HR、20打点と振るっていない。

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Carlos ZAMBRANO(カルロス・ザンブラーノ)

Chicago CUBS

#38 カルロス・ザンブラーノ(Carlos ZAMBRANO) | SP

カルロス・ザンブラーノ

  • 1997年7月・カブスと契約
  • 1981年6月1日生 右投右打 196センチ 115キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  ChC   33  33   0   0  16   7   0  214.0  162  210  115   91   81   3.41
 2007  ChC   34  34   1   0  18  13   0  216.1  187  177  101  100   95   3.95
 2008  ChC   30  30   1   1  14   6   0  188.2  172  130   72   85   82   3.91
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      231 210   8   3  96  61   0 1382.0 1158 1172  620  591  534   3.48

選手の紹介文
感情の起伏が激しいことでも知られるザンブラーノ。カブスのエースとして活躍するパワーピッチャーのカルロス・ザンブラーノ。重い速球に加え、変化球も巧みに操る器用さを兼ね備える。スタミナ面も問題なく、チームの頼れる存在である。投手でありながらスイッチヒッターとしての打撃には一目置かれており、シルバースラッガー賞を受賞している。

ベネズエラで生まれ育ったザンブラーノは野球を当たり前のように楽しみ、当時は外野を守り、打撃面で目立った存在だったという。テレビでロジャー・クレメンスのピッチングを見てから投手に転向したという。カブスと契約したのは1997年7月であり、まだザンブラーノが16歳の頃だった。

1998年、ルーキーリーグでプロとしてのキャリアをスタートさせた。14試合に登板(先発は2試合)し、0勝1敗1セーブ、防御率3.15という数字が残っている。投球回数40回に対して被本塁打0という点が剛球ぶりを示している。翌1999年は1Aランシングに移り、27試合に登板(先発は24試合)し、13勝7敗、防御率4.17という成績を残している。

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Miguel CABRERA(ミゲル・キャブレラ)

Detroit TIGERS

#24 ミゲル・キャブレラ(Miguel CABRERA) | 1B

ミゲル・キャブレラ

  • 1999年7月・マーリンズと契約
  • 1983年4月13日生 右投右打 187センチ 84キロ
  • ベネズエラ州出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G   AB    R    H  2B  3B  HR  RBI   SO   BB   SB   OBP  SLG   AVG
 ------------------------------------------------------------------------------
 2006  Fla  158  576  112  195  50   2  26  114  108   86    9  .430 .568  .339
 2007  Fla  157  588   91  188  38   2  34  119  127   79    2  .401 .565  .320
 2008  Det  160  616   85  180  36   2  37  127  126   56    1  .349 .537  .292
 ------------------------------------------------------------------------------
 Total      880 3310  534 1022 219  12 175  650  718  378   18  .381 .541  .309

選手の紹介文
タイガースへ移籍し、ファーストへコンバートされたキャブレラ。メジャーリーグを代表するスラッガーであるミゲル・キャブレラ。新人時代の2003年には、20歳の4番打者としてマーリンズを世界一に導き、その後も安定した数字を残し続けた。2008年からタイガースへ移籍し、8年間で1億5330万ドルという破格の契約を交わしたキャブレラ。懸念は体重増だけである。

ベネズエラで生まれ育ったキャブレラが、マーリンズのスカウトに見いだされたのはまだ15歳の頃だった。すでにパワー、スピードで非凡な才能を見せていたキャブレラと契約を結びたいが、(16歳以上でなければ契約できないという)年齢の問題があるためマーリンズサイドとしては待たざるを得なかった。そして、1999年7月に晴れて契約を交わす。まだ16歳のキャブレラに提示された契約金は190万ドルという破格の金額であった。

2000年、ルーキーリーグでプロとしての一歩を踏み出した。57試合に出場して打率.260、2HR、22打点という数字を残すに留まった。若い頃のキャブレラの憧れの選手は、当時のマーリンズのショートストップを守っていたアレックス・ゴンザレスであり、この当時のキャブレラのポジションもゴンザレスと同じショートストップであった。

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Francisco RODRIGUEZ(フランシスコ・ロドリゲス)

New York METS

#75 フランシスコ・ロドリゲス(Francisco RODRIGUEZ) | RP

フランシスコ・ロドリゲス

  • 1998年9月・エンゼルスと契約
  • 1982年1月7日生 右投右打 183センチ 78キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  LAA   69   0   0   0   2   3  47   73.0   52   98   28   16   14   1.73
 2007  LAA   64   0   0   0   5   2  40   67.1   50   90   34   22   21   2.81
 2008  LAA   76   0   0   0   2   3  62   68.1   54   77   34   21   17   2.24
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      408   0   0   0  23  17 208  451.2  305  587  198  130  118   2.35

選手の紹介文
メジャーリーグを代表する若きクローザーであるK-ROD。デビュー時の鮮烈さが未だに記憶に新しいフランシスコ・ロドリゲス。巻き付くような右腕から繰り出される速球を武器に、メジャーリーグを代表するクローザーとしての実績を着実に積み上げている。その奪三振率からK-RODという愛称で呼ばれ、エンゼルスの球団史上初の世界一に多大な貢献をもたらしたのは2002年のことである。2008年は驚異的なセーブ数を積み上げており、シーズン記録の更新も期待されている。

ベネズエラ出身のロドリゲスは、その速球が注目され、まだ16歳だった1998年9月に契約金90万ドルでエンゼルスと契約を交わす。翌1999年にルーキーリーグで12試合に登板(先発は9試合)し、1勝1敗の防御率3.31という成績に終わるが、投球回数51回2/3に対して69奪三振という数字を残すなど、順調なプロへの船出だった。

1Aで迎えた2000年、150キロを越える速球やカーブ、スライダーを武器に快投したロドリゲス。シーズン途中に肩と肘に痛みを訴えたこともあり、わずか13試合の登板(先発は12試合)に終わるが、その中で4勝4敗の防御率2.81という数字を残した。ピッチングに関しての評価は高く、その将来には多くの注目が集まる。

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Johan SANTANA(ヨハン・サンタナ)

New York METS

#57 ヨハン・サンタナ(Johan SANTANA) | SP

ヨハン・サンタナ

  • 1995年7月・アストロズと契約
  • 1979年3月13日生 右投右打 183センチ 88キロ
  • ベネズエラ出身

過去3年間の成績

 YEAR Team    G  GS  CG SHO   W   L  SV     IP    H   SO   BB    R   ER    ERA
 -----------------------------------------------------------------------------
 2006  Min   34  34   1   0  19   6   0  233.2  186  245   47   79   72   2.77
 2007  Min   33  33   1   1  15  13   0  219.0  183  235   52   88   81   3.33
 2008  NYM   34  34   3   2  16   7   0  234.1  206  206   63   74   66   2.54
 -----------------------------------------------------------------------------
 Total      285 209   9   6 109  51   1 1543.0 1274 1587  427  574  534   3.12

選手の紹介文
球界を代表する左腕のサンタナ。現役最強の左腕投手として名前の挙がるヨハン・サンタナ。2度のサイヤング賞受賞経験があるが、いずれも満票での選出となっており、その実力は折り紙付きである。力のあるストレートにメジャー最高級と言われるチェンジアップを武器とするサンタナは、2008年からメッツへ移籍。大都市での更なる飛躍が期待されている。

ベネズエラで生まれ育ったサンタナは、セミプロレベルで野球をしていた父の影響で野球を始めることとなった。右利き用のグラブを使ってプレーしていたが、左利きであることがばれてしまい、センターを守ることになった過去があるという。また、野球の他にサッカーもプレーしていたという。

1995年7月にアストロズと外野手として契約。強肩を見込まれて、即投手へとコンバートすることになった。1996年、ドミニカリーグで中継ぎとして23試合に登板し、4勝3敗、防御率2.70をマークした。1997年は伸び悩んだが、翌1998年には1Aで15試合に登板(全て先発)し、7勝5敗、防御率4.36を記録しており、その勝利の中には1完封も含まれている。

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ナショナルリーグ・球団情報
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アメリカンリーグ・球団情報
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